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東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
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気分転換にバトンに着手!
「Kiss Of Life」のねねさんから「誕生日バトン」を頂きました。
いつも美味しいバトンをありがとうございますv
回答が遅くなってしまってゴメンナサーイ。
では、今回は散文風に回答してみようと思いまする。いざ参る!

【誕生日バトン】
Q.誕生日はいつ?
A.10月26日。

Q.自分の誕生日がその日で良かったと思ったことは?
A.本名が季節感の強い名前なので、連想ゲーム的に誕生月を覚えて貰える。
  「この日は原子の日だからアトムの日だよ」と両親に教えられ、正義の味方・
  鉄腕アトム大好きだった幼い私は、この日に生まれたことを誇らしく思い、
  素直に喜んでいた。嗚呼、穢れなき幼い日が懐かしい。

Q.理想の誕生日シチュエーションは?
A.上げ膳据え膳で温泉付きなら更に宜しいかと。夢もチボーもなく現実的(汗)

Q.現実は?
A.毎年、誕生日には家族が花束とケーキでお祝いしてくれる。
  今年は真紅のバラ10本とチーズケーキだった。
  「なにか欲しいものはないか?」と聞かれるが、花束だけで十分嬉しい。
  元々が洒落っ気よりも食い気な人間なので娘時代から物欲は薄かったが、
  年齢を重ねるにつれ、ますます欲しい物がなくなって行くような気がする。

Q.今まで貰った誕生日プレゼントで思い出に残っているものは?
A.20歳の誕生日に、両親が「この日の為に取っておいた酒だ」と極上のワインを
  あけてくれた。
  更に初めて見るアルバムを手渡され、中を開くと1ページ目に「たった今、
  君が生まれました」で始まる、はじめて父親となる男の情愛に溢れる原稿が
  貼ってあった。
  うわ、産院で書いたんだと思ったら胸が詰まり、少しだけ泣けた。
  本当にとても良い手紙文だったのだ。
  が、後で冷静になってみると、どうして商売道具(原稿用紙)を産院に持って
  行ったのかとハタと気づき、くそー、やられた!生まれてすぐに新聞ネタに
  されたのかっ!と腹が立つやら呆れるやら。
  そして後日、生意気盛りの二十歳の娘が泣いたネタで、またもやコラムを
  書いたことを知った。
  その十数年後に母親から聞いたのだが、「泣くかどうか」賭けをしていたらしい。
  まったくもって新聞記者なんて職業の人間にはムカッ腹が立つ。
  内緒だが自分の子供が生まれた時に、この真似をした。娘が二十歳になったら
  これで泣かせてやろうと、今からワクワクしている。

Q.逆に自分があげた誕生日プレゼントで思い入れのあるものは?
A.ちょっと答えが違うとは思うけれど意趣返し的に……
  子供を産んだその年の自分の誕生日に、花束とケーキを実家に届けに行った。
  生まれて初めて「誕生日は産んで育ててくれてありがとうの日だ」と思った
  からなのだが、臭いかなと思ったが、両親はビックリしながらもとても喜んで
  くれて、私も嬉しかった。
  二人目が生まれたらまたやってやろうと思っていたが、遂に生まれなかったので、
  一回きりのサプライズだ(だが、これもコラムのネタにされた。くそー)

Q.いつか誕生日プレゼントに恋人から年の数だけ薔薇がほしい?
A.夫と付き合っていた頃、25回目の誕生日に25本のバラの花束を貰った。
  アプリコット色の小さなバラの可愛い花束には本当に驚いたし、とても嬉しかった。
  「いつかやってみたかったんだ」と照れ臭そうに言う彼の言葉に、男もそーゆー
  夢を描くのかと微笑ましく思った。
  さすがに今では年齢の数だけのバラは無理だろう。
   
Q.自分の誕生日の月の数だけ回して下さい。
A.10人も無理!
  いつもの如く、紫音さん、おやきさん、コバコさん、映さん、如何でしょうか?

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「COUNT 0」の紫音さんから、こっ恥ずかしいバトンが来ました!
ノベリストバトンって、そんな!母が回答しても良いのだろうか(汗)
ううう、たまには少し真面目に回答してみようかしらねー。

【ノベリストバトン】

■小説を書いてどれぐらい??

小説と言えるのか二次創作を始めたのは5年ほど前で、オリジナルを公開し始めたのは
2年前かな。もっと言っちゃうと、人に楽しんで貰うことを意識して書き始めたのは、
ここ半年ほどと言う未熟者です(苦笑)
漫画同人出身なので、大昔からストーリーは書いていたんですよねぇ。
この間、実家を漁っていたらストーリーノートがごそっと出て来ました。
でも、どれもこれも使えないですわ(苦笑)


■どういった話を書くことが多い??

多いもなにもBL学園小説しか書いてません(笑)
シリアスにーっと思っていても、途中で我慢できなくなりコミカルに変化するのが特徴。
でも大真面目に書いているんですよ。大真面目に書くことでコミカルさが出て来ると
思っているもので(苦笑)
先日、ねねさんに「性描写の濃い作品なのに、さらりと読めてしまう」と評して頂きまして、
最高の褒め言葉だーっと泣きました(ありがとうー)


■プロット(構成)は立てる派?立てない派??

大雑把ですがプロットは書きます。漫画畑出身なので、プロット、ネーム、下絵、
ペン入れの流れが身についており、抜けません(笑)
なので、おおまかなプロットを立て、あらすじを起こし(ネーム)、あらすじから
詳細を起こし(下絵)……と言ったことを嬉々としてやります。
この作業をしている時が一番幸せ。
一度書き出してしまうと思わぬ展開になったりもするので、プロットが役に立たなくなる
こともありますが、途中でエピソードを思いついて入れようとしても何故か無理。
そしていつもラストが決まらず四苦八苦する(苦笑)
書いては寝かせてを繰り返して推敲します。
思いつきで事を進めても徒労に終わるタイプの人間なので、何事も割と計画的かも。


■視点は一人称(主観)と三人称、どちらが多い??

一人称が多いです。三人称で書くこともありますが、どうしても神様視点になりがちなので
向いてないと思います。
最近は「一人称寄りの三人称」と言った書き方を意識してみることもあります。
この手法、ちょっと前まで文壇では邪道とされていたのですが、ニューウェーブ世代の
文章は今みんなコレですね。市民権を得たと見た!日本語は進化するのだ!ブラボー!


■長編体質?短編体質??

以前は短編体質どころかSS体質で、早くオチをつけて纏めたくて仕方ありませんでした。
二次創作はSSだらけでしたね。オリジナルを書くようになって、多分今は中編体質。
どちらかと言うと短編、SSは苦手になりました。


■今まで長編、短編、合わせて何本書いた??

何本だろう(と数えに行ってみる)。完結済み長中編が7、短編SSが22、連載中が
停止も含めて4で、合計33本でした。
一つの連載に集中しても飽きるので、常時2、3本同時進行で書いてます。
よく「早い」と言われますが、更新一回分の文章量が大体原稿用紙に10枚程度なので、
短いんですよ(汗)しかも同時に何本も書いているので、原稿用紙200枚程度でも
完結までに8ヶ月ほど掛かるという遅筆っぷり(苦笑)


■今まで書いた話でお気に入りを3つ

「健全な肉体に宿る魂」
大真面目に書いたコメディ小説。必要ならエロも入れようと思って書いたけど、
結局たいしたエロは入らなかった。エロなしでもBL書けるかもーと思った。
(でもそーするとスポ魂小説になっちゃうか/苦笑)

「抱いて縛って口付けて」
エロも意識して書いた小説。時間の経過が短か過ぎるかとも思ったけれど、
一気に読める小説を目指したので、これはこれで良いかと。

「恥ずかしがり屋の健全な魂の行方」
エロい文章を書けるようになりたいとトライした、記念すべきエロ文章修行第一弾。
擬音のバリエーションの工夫を迫られた思い出深い一品です(笑)


■話を書くに当たって、自分なりのこだわり、ルールは?

知っていることしか書かない……って言うか書けない。
引き出しが狭いの、母(汗)
なので、ありとあらゆることを調べます。
あとはうちにいるリアル高校生を観察し、その生態をメモること(笑)
感情、出来事、人物等、読んでいる人が何かしら懐かしく思い出して共感できるものを
織り込むようにしているつもりですが、どーだろうか。
軽快な文章が自分の持ち味だと思っているので、どんな場面でも重苦しくならないように
気をつけています。
他にも説明文的にならないようにとか、お耽美にはしないとか、やたら小難しい漢字は
使わないとか、自分に禁じていることは山ほどあります(苦笑)


■書いている時はBGM有り?無し??

ありません。歌うたいなので、音楽があるとそっちに耳と頭が行ってしまうので、
音はかけません。家のすぐ隣を走る高速道路の音をBGMにしています。


■これから挑戦したい話しや世界観、目標など

学生以外の話、と言いたいところですが無理かも。
音大へ進んだ悠里の話を書きたいけれど、のだめが流行ってしまったからなー。
目標は、うーん、強いて言えば、沢山の人に楽しんで読んで貰えるライトノベルを書くこと。
あとは時間が掛かっても「雲雀東風」をキチンと書き上げたいです。
それから、来年こそサイト名とHNを変えたいっ!(関係ないか)


■憧れる作家さんを3人

津守時生
「喪神の碑」からのファンです。「三千世界の鴉を殺し」まで年代を追って読むと、
成長っぷりのスピードと凄さが如実に分かります。ライトノベルのお手本とさせて
頂いている作家さん。

森博嗣
漫画書きが書いたような文章で面白いなと思ったら、大昔にコミカでお世話になった
主催者さんだった。ビックリ。気づいて改めて好きになったv

谷川俊太郎
いわずと知れた詩人。幼子のような柔らかな心で書かれた素直な言葉は、
誰にでも書けそうで書けないと思う。


■次に廻す素敵なノベリストを5人

コバコさん、おやきさん、右近さん、映さん、森岡さん、如何でしょうかー?

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気分転換を兼ねて溜め込んでしまったバトンの消化!
またまた「COUNT 0」の紫音さんからのバトンです。
いつも気に掛けて下さって、ありがとうございますーv
そして回答が大幅に遅れてしまってゴメンナサーイ(泣)
さて、獅子丸と母の青かった高校時代を赤裸々に語ってみましょうかね〜


【高校時代バトン/獅子丸編】

1)【部活動は何をしていましたか?】

一年:演劇部
二年、三年:美術部、コーラス部(助っ人)、文芸部(ほとんど幽霊部員)
そして、自分達で作ったアニメーション同好会!(アニ同と呼んでた)


2)【委員会には入ってましたか?何委員でしたか?】

委員会…覚えてな〜い!
でも、何かには所属していた気がする。


3)【高校時代、友人の数の男女比はどうでしたか?】

女のみ。女子校の中にどっぷりと浸かり込んでいた!


4)【放課後はどのように過ごしていましたか?】

学校に残って部活or同好会の活動。


5)【放課後、何回呼び出しをくらいましたか?】

あの頃、パーマと靴のデザインに関してはうるさかったので、
天然パーマの髪については、学校の方に親から書類を出してもらってた。


6)【アルバイトはしてましたか?】

禁止だったのでしてない。


7)【進路相談は順調でしたか?】

順調だったと思う。地元で短大の学生を続けることになった。
東京にも出たかったんだけど…ね。
でも、東京に出てたら「ふぉるてっち」との出会いは無かったなぁぁぁ。


8)【文系、理系、どちらでしたか?】

どちらかといえば文系…


9)【高校時代の良い思い出は?】

あっという間に過ぎ去ってしまった時間。中学校の時とは違い友達の幅が広がった。
毎日楽しかったなぁ〜。数学の赤点と補習には泣かされたけど……
今となってはいい思い出。


10)【高校時代の悪い思い出は?】

とくにないです。楽しかったよぉ〜。


11)【高校生のイメージは?】

とにかくタフ!
今の自分には信じられないくらい体力もあったと思う。


12)【あなたにとって高校時代とはなんでしたか?】

自分の中の積極的な部分が目覚めた時代!
私にもこんな事が出来るんだ!っていう自覚?
ここらへんの感覚が、このあとの短大時代の生活へとつながっていくのだ。
漫画研究会が漫才研究会と勘違いされる事も、たびたびだったなぁぁぁ。(汗;)


13)【高校生時代に戻ってもらう人を5人】

ふぉるてっち、よろしく〜!



【高校時代バトン/ふぉるて編】

1)【部活動は何をしていましたか?】

陸上部で跳躍と中距離の掛け持ちという変なことをしてた。
本当は軟式テニス部に入る予定だったが(中学の時に市長杯3位だったので、
同じ中学だった憧れの先輩♂にスカウトされ、ルンルンその気になっていた)、
一度見学したと言うだけで陸上部顧問に引きずり戻されてしまった。
陸上部はIH、国体常連部だったので、遠征費欲しさに部員の頭数の確保に
奔走していたところを掴まってしまったのだよ。とほほほ。
それから三年の春にぶっ倒れ(内蔵癒着かもしれないと診断されてビビッた)、
激しい運動を医者に禁止されるまで、ずーっと馬みたいに走っていた。


2)【委員会には入ってましたか?何委員でしたか?】

おほほほ、一年の時に生徒会で書記なんぞをやっていたりなんかして。
入学当初は超優等生だったので、担任推薦で強制的に立候補させられた。
どうせ横暴な陸上部顧問がダメだ、辞退しろと言うだろうと思いきや、
「いいぞ。生徒会役員になって部費をぶん取って来い!」
だが、そんなんで部費が確保できるはずもなく、生徒会の仕事をしていると
「なにやってんだ!」と顧問が呼び戻しに来る毎日だった。針のムシロだ。


3)【高校時代、友人の数の男女比はどうでしたか?】

全校の男女比が男10対女1という逆ハーレム状態。ウハウハだ。
いやー、大事にされたし、もてまくった(笑)


4)【放課後はどのように過ごしていましたか?】

ひたすら馬のよーに走っていた。


5)【放課後、何回呼び出しをくらいましたか?】

一年の時は生徒会長がグラウンドに「こらー、いつまで走ってんだー!」と
迎えに来ては顧問と睨み合っていた(汗)
告白呼び出しは数知れず。とにかく女子が少なかったので無駄にもてた。
一度、バスケ部マネの後輩女子に呼び出され「××先輩を好きにならないで
下さい!」とやられたことがあったが、××と母はただの友達だったので、
なんだそれは!と腹が立ち、後輩を理詰めで泣かせてしまったことがある。
しかも、その後で妙に意識してしまった我々(××と母)は、結局つきあっ
ちゃったのだから、ほんと始末に悪い先輩だったと思う(すまん、後輩)


6)【アルバイトはしてましたか?】

馬のよーに走っていたので、それどころじゃなかった。


7)【進路相談は順調でしたか?】

貧乏な家の子だったので、地元の短大に行くしか道はなかったです。はい。
担任には「内緒で受験して合格、受かったから行かせてくれ作戦」を授けられ
たが、本当にお金が無いことを知っていたので、そんなこと出来なかったよ。


8)【文系、理系、どちらでしたか?】

完璧な私立文系コース。三年時には英語が週に12時間あり、耳から英文が
零れそうだった。国語系授業も同じくらいあって、漢文で脳味噌が沸騰してた。
因みに短大の入試時、小論文を読んだ学長の面接で「内容は素晴らしい。
けど、君の字、凄く汚いね。なんとかしなさい」と言われ赤面ものだった。
「入ってしまえばこっちのもんさ」と思ったが、数年後の入社試験でも似たような
ことを言われてしまい、うぐっと言葉に詰まった。
未だに芳名帳に名前を書くことが苦手でならない。
先日、某国立大学の学生達の直筆文を読む機会があったが、母に勝るとも劣らず
凄い字の子が多かった(某学園都市の君達!君達のことだぞ!)
学生諸君、美しい字を書けるようにしておこうね(苦笑)


9)【高校時代の良い思い出は?】

来る日も来る日も、馬のよーに走ったことだけ。
顧問がまだ20代♂と若く、しかも彼女もいなくて暇だったものだから、
情熱の全てを陸上にぶつけやがったお陰で、盆と正月の3、4日間しか完全
休養日がなかった。
(高校3年の夏、顧問に彼女ができてから日曜が休みになったのだよ!)
普段の練習が国体強化合宿メニューという、とんでもない状態。
知らずにこなしていた自分が恐ろしい。お陰で見よ、この太股を!(泣)


10)【高校時代の悪い思い出は?】

高校三年の夏、ジャンケンに負けてアイスを買いに出たところを、学校近くの
交番で呼び止められた(この頃は既に優等生を返上していた)
「学校には連絡しないから、名前と学年クラスを教えろ」と拘束され、仕方なく
吐いたら、速攻で担任がすっ飛んで来て絞られた(当たり前だ。お巡りさんの言う
ことなんか信じた母がバカだった。←根本的に違う)
アイスは買えず仕舞いでクラスメイト達には罵倒されるし、踏んだり蹴ったりだ。
因みに担任は三年間同じ教師だったさ。先生、その節はご迷惑をお掛けしました(汗)
他にもちょっと書けないような悪さもあったよーな、なかったよーな(笑)
良く遊び良く学べを地で行った高校時代だった……と思う。


11)【高校生のイメージは?】

傍若無人。怖いもの知らず。


12)【あなたにとって高校時代とはなんでしたか?】

大人への1ステップ。
今しかできないことをしてやろうと思っていた。
ひどく刹那的だったような気がする。
やらずに後悔するよりは、やって後悔した方がマシだと思っていた。
お陰で若気の至りも一杯あった。
確かに17、18だからこそ出来たこともあったかもしれないけれど、
振り返ってみれば思い込みだったなーと思う。
本気でやろうと思えば、いつだってなんだって出来ると気づくための
勉強期間だったのかもしれない。


13)【高校生時代に戻ってもらう人を5人】

おやきさん、コバコさん、ねねさん、右近さん、映さん、いかが?

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「溺愛センサイズム」のコバコさんからバトンを頂きました。
ううう、回答が遅くなってしまってゴメンナサイ!
ではでは「不思議バトン」参りまする!


【不思議バトン】
説明
*1、2、3で回してくれた人の質問に答える。
*4で次の人の質問を考える。(3問)
*5でバトンを渡してくれた人にメッセージ。
*6で次に回す人3人。

[1]BLサイトを運営していることを、知っている友達はいますか?

います。親しい友人には隠していません。むしろ「見てっ」と強要してます(笑)
が、母と同年代故、ほとんどがパソコンには触れず、見て貰えません(泣)


[2]BL小説・漫画、または作家さんであなたのお勧めはありますか?

BL小説・漫画共に最近は買ってまでして読まないのですよねぇ。
だってwebで十分楽しめるんだもーん。
そんな中、秋月こおさんの「富士見シリーズ」は、H描写抜きでも読み応えのある
音楽小説です。お薦め。


[3]サイトの中のキャラで、好きなキャラと嫌いなキャラの名前と、
よかったら理由を教えて下さい。

ウーン、好きなキャラは「水平線シリーズ」の寒河江。自分の好みを目一杯
突っ込んで描いているせいかな。寒河江の一人称は書きやすいですv
嫌いなキャラ……どの子も可愛いのですが、敢えて言うなら神田?
「誰、それ」と思った方も多いと思いますが、そのくらい影が薄く、
生みの親の母からも忘れられた存在です。今さらもう出演予定はない。
ああ、なんであんなキャラ出しちゃったんだろう(苦笑)


[4]次の方への質問

?BL小説、漫画のどんなところに惹かれますか?

?受け視線と攻め視線、どちらが書きやすいですか?その理由は?

?ストーリーを作る時は出だしが浮かぶ方?ラストが浮かぶ方?それとも?


[5]バトンを渡してくれた人へのメッセージ

いつもいつもストーカーのようでスミマセン〜(汗)


[6]次に回す3人
紫音さん、おやきさん、右近さん、如何でしょうか?


■いつも一言メッセや応援拍手をポチっとありがとうございますv
朝から今まで提出用原稿を終わらせようと頑張ってました。
多分これで終わり……だと思う(自信がない)
あー、やだやだ、最初から全部書き直したいよぅ(そんな時間はないっ)
あとは文字数を数えて、フォルダを作ってシリーズごとにぶっこんで会社に
送りつけるだけです。
うー、どうか誰かが楽しんでくれますよーに。
と言うわけで、クサノツユシロ12も上がりました。寝かせています。
ついでにクサノツユシロend後のツースケの執筆にも取り掛かってます。
クサノツユシロの終わりが見えもしないうちからナニですが、ここしばらく抑圧されて
いたので解放中(苦笑)

■超私信/紫音ちゃん、お誕生日おめでとう!(むぎゅーっ)

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紫音さんから、母&獅子丸宛てに「声バトン」を頂きました。
いつもありがとう〜〜v
早速、ご期待に応えてBLクオリティ高く(笑)、二人並べて参りまする。
まずは獅子丸の回答から。

【声バトン/獅子丸編】

■周りから言われる自分の声は?■
う〜ん・・・普通かな・・電話で話すときは、トーンがあがります。
歌を歌うときも、しゃべっている時より高めです(メゾソプラノよ)。

■自分から聞こえる自分の声は?■
普通・・にしているつもり・・でもデカいかな。

■好きな声優さんは?■
バリトンボイスかハイバリトンボイスが好き。
近頃は、子供のほうが声優さんのこと知ってます。
私はジュリアス様の速水さんが好きですが・・・・

■どんな声が好き?■
適度に低めですね。バリトンボイスですから。
(声に色気のある人ならOKです。)

■何かの声真似出来る?■
近頃は、とんと芸無しな私です。
でも、ふぉるてさんと友人達とやっている「筋肉体操クラブ」(ジャズ体操なんだけどね)
では、ボディランゲージの勉強をしてます。はははは・・・嘘です。
ふぉるてさんのブログにも、たまにこの体操クラブの話が出てきますが、
とにかく楽しいクラブです。声真似ではなく体を使っていろいろ真似してみてます。
笑いあり涙ありの楽しいクラブですよぉぉぉ〜!笑う門には福来たる!

■カラオケで真っ先に歌う曲は?■
カラオケ…新しい曲はほとんど歌えません。サビの部分ぐらいしか知らないし…。
好きな曲は歌うのには向かないんだな、これが・・でもポルノグラフティは好きなの。
聞いてる分にはいいよねぇ。近頃は、昔はやったディスコミュージックを聴いてます。
だって青春してたのこの頃なんだも〜ん!

■このバトンを回してくれた方の感じは?■
楽しくて明るい方です。今度またお邪魔するかもしれません!
「黄門さまグッズ」持って行きますよぉぉ!

■次に回す10人■
え〜ん・・・ふぉるてさん、10人×2でお願いします?(ズルしてる!)


【声バトン/ふぉるて編】

■周りから言われる自分の声は?■
話し声は声帯のタコを意識しているので小さめ(最近、聞き返されることが多いです。
あー、歳取ってカツゼツも悪くなったか?/笑)、その代わり歌う声はとてつもなく
デカイ(これは自覚があるのさ。おほほほ)!
はっきり言って、歌うたいは内緒話ができません。また、歌うたいは大酒のみです。
酒が入るにつれドンドン声がデカクなって行きます。傍若無人です。
声楽家の連中と比べたら、母なんて声量も酒量もガラの悪さも敵いません。
ええ、ほんとに(笑)

■自分から聞こえる自分の声は?■
低めで落ち着いた色が出るといいなーと思って喋っているつもりですが、
興奮すると段々と高く、デカクなって行っちゃう(苦笑)
歌っている時は、声を出しながら常に音程、響きを意識してます。
が、納得の行く響きが出たことは数少ないですねぇ。
うぉぉぉ、ふぁいとだ、おー!(常に鬱陶しいまでに前向きな人間)

■好きな声優さんは?■
森川俊之、置鮎龍太郎、三木眞一郎、小西克幸、子安武人、
堀内賢雄、保志総一朗、緑川光、鈴村健一、その他大勢(敬称略)
さぁ、誰が攻めで誰が受け、誰がリバでしょうか(笑)
母お薦めのカプは、寡黙な緑川くんに攻められるキャンキャン保志くんだなーv
(そーゆー意味の「好き」じゃないだろーというツッコミは置いといて)

■どんな声が好き?■
あまり低すぎないハイバリトンが好き。胸に落として響く男の声って色っぽい。
具体的には、モリモリやケンユーさんくらいの声の高さですね。
この高さに耳が喜んじゃうんですよ、母は。
そんな声で「どうした。なにが欲しい。言ってみろ」なんて耳元で囁かれたら…
うぎゃーっ、喜んで浮気してやるっ(おい!)

■何かの声真似出来る?■
昔、会心の出来と言える「クレヨンしんちゃん」の模写をしたことがあります。
あとはハクビシンとホトトギスの鳴き声。
ハクビシンは「ンギョギョギョ、ギョギョギョ」と唸るんだよ。
ホトトギスは夜、「キョキョッ、キョキョキョッ」と鳴くんだよ。
(これは声真似と言うのだろうか…)

■カラオケで真っ先に歌う曲は?■
いや、もうカラオケは遠くなりました。母の若い頃は、カラオケはスナックに
あるものだったのよ。
でも、20代の頃って毎晩飲み歩いていたのでTVも見なかったし(をい!)、
当時から流行の歌謡曲を知らなかったような気が(汗)
なので「想い出のサンフランシスコ」だの「サントワマミー」だの古いシャンソンを
歌っていたような覚えは、うっすらとあります。
なんでこんな古いシャンソンを知っていたのか、自分でも謎(汗)

■このバトンを回してくれた方の感じは?■
実際にお会いするまではアダルトでクールな都会の女性だとばかり思ってましたが、
意外と(失礼な)可愛いらしい性格の方です。
いやー、都会の女は男を食って生きてるんだべーと田舎者は思っていたからさ(笑)
世話好きで、しっかり者で、バイオハザード好きだけど、なんかこう健気で時々
ギューっとしてあげたくなっちゃう。
母とウマが合うバカさ加減も持ち合わせている楽しい人。

■次に回す10人■
なんだってまた10人も!私も紫音さんに倣って3人で(獅子丸と2人合わせて/笑)
映さんとコバコさんとおやきさん、如何でしょうか??

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「Kiss Of Life」のねねさんからスキスキバトンを頂きましたv
いつもありがとうございます。早速行きますねー。


■好きな色
・血のようなド赤とオレンジ色。
 ちっこい頃から変わらず好きな色です。財布とかマフラー、手袋など小物に使用。
 着るものはアースカラーやスモーキーカラー、黒が多いです。こっちも好きな色。

■好きな服装
・普段はシャツにジーンズと言う、イイ歳こいてtoo roughなスタイルですが、
 それが好きなのです。
 お気に入りのブランドは特にありません。敢えて言うなら無印良品か?(笑)
 パンツスタイルが圧倒的に多いです。因みに持ってるスカートは全部ロングですな。

■好きな食べ物
・タコとワカメとキュウリとミョウガのサラダにゆずポンを掛けて〜v
 ほぼ一年中、我が家の食卓を飾る定番サラダです(たまにホタテも仲間入りする)
 そしてパワー切れになると牛を食します。ステーキ万歳!

■好きな飲み物
・アメリカンコーヒー(これがないと生きて行けない)
・中国茶(プーアール茶、杜仲茶、ジャスミン茶などなど)
・久保田の万寿、十四代・本丸・秘伝玉返し!
 あのですね、高木酒造の十四代はどれも絶品ですが、特に本丸(秘伝玉返し)は
 モウモウモウ!私は牛かー!ってくらいに、フルーティで旨いです(笑)
 でも滅多にお目にかかれないのが哀しい。もう一年以上、口にしちょりません。
 最近じゃプレミアがついてしまってバカ高くなったせいです!ムッカー!
 確か1.8Lで2,000円くらいだったはずが、ネットじゃ15,000円越えるんですから腹立つー!
 亀の井酒造の「くどき上手」も旨いらしいのですが、未だに未経験。呑んでみたい!

■好きな動物
・猫と犬(どっちも甲乙付け難く)。ついでに人間も好き(笑)

■好きな人
・気さくな人、あったかい人、一本筋の通った人、ちゃんと話の通じる人。

■好きな乗り物
・特にありません。車の免許は持ってないし、自転車はと言えば生まれてこのかた
 乗ったことがないし、お勤めもしていなけりゃ旅が好きなわけでもないから電車にも
 滅多に乗らないしのぅ。

■好きなシュチュエーション
・買い物帰り、バスの待ち時間を見て、行きつけのコーヒーショップで文庫本を読む
 日々が好き。
・家族が健康で、元気に出かけて行った後、静かな家で一人コーヒー飲みながら
 パソコンの前に座る日々が好き。
 要するに静かで平和で平凡なシチュエーションが好きなのです。

■好きなトイレ
・自分の家のトイレが一番好き。なぜならば落ち着くから(笑)
 狭いながらも楽しい我がトイレ!うちのトイレは猫の置物だらけです。
 皆、楽器を持っていたり、片手や両手を上げて招いてます(笑)

■バトンを回したいほど好きなお友達
・紫音さん、おやきさん、コバコさん(いつものごとくお願いします〜)


……好きな飲み物のところで、日本酒について熱く語り過ぎてしまい失礼しました(笑)
私めは普段、家では全く呑みません。年に三、四回、友人達と呑む程度です。
決して毎晩酔いどれているわけではございませんことよ。
ふっふっ、うちのお子が20歳を迎える日には、極上の日本酒で祝ってやろうと思って、
あれこれ利き酒もしているのですよ〜(と言い訳しておく)

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