なぜか凄くお疲れな時もあるのよ

ムーンライトノベルズの水平線の転載佳境が過ぎたので、健全な肉体の転載を再開しましたら、なんと水平線のほぼ倍の人数のお方が健全な肉体にいらして下さっていることが判明。
あちゃー、嬉しいような申し訳ないような。健全な肉体シリーズは、あと二日でストックが尽きるんですよー。すみませんねー。
「東の果ての楽園」社会人編に話しをすっ飛ばすその前に、ツースケ三年生シーンをもっと書いておきたいですし、と言うか書かねば先に行けないっつーか。
耕介がエロ事についてあんなにも詳しいのは何故か？と言う部分を、ここらでちゃんと書いておきたいなーと思うのです。

でもしかし！時間的な余裕がないっ。精神的余裕もないーっ。
今日も実家に行く前に、朝っぱらから豚のしょうが焼きと豚しゃぶのマリネを作って（二日分の夕飯のメイン）、実家にてナスとミョウガのめん汁を作り、お昼にソバを食べさせてから帰宅しましたが、なぜかエライ疲れてしまって。
先週よりも多少は蒸すとは言っても、８月にしてはかなり涼しく、過ごし易いはずなのに、つーかーれーたー。
帰りは弟の車で買い物に行くと言う父母と一緒に同乗してきたので、いつもよりも早く帰宅できましが、だーるーいー。
どうしてなのか分からないけど、たまにどうしようもなく疲れる時があるわねー。あ、更年期だからか？(^^;

そーしてもの凄く早めに晩御飯を食べて（１６時半の夕飯は早かろう？）まったりしてましたら、友人から「今からちょっと寄ってもいい？」とメールが。
おー、大歓迎だよ。来い来い！
「生徒にレッスンすっぽかされて時間が空いた」と言って１７時過ぎにやってきたピアノ講師の友人Ｙと、２０時過ぎまでなんだーかんだーと喋りまくり！
「Ｙの旦那さん、ご飯いいのかな？」と心配したら、「今日はコンビニ飯かラーメン屋って了解得てるからいいの」だそうな。
Ｙも脳梗塞＆糖尿病＆癌＆認知症＆半身麻痺の８０キロのお母さんの介護中で、お互い似たような環境なもので、話しは尽きないのであります。
お互いの健闘を讃え合うって感じ(^^;
そーすることで現状を認め合い、どうしても残ってしまう罪悪感を緩和させるって言うか、経験者同士のお喋りはセラピー的効果が絶対あると思うんだよね。
Ｙもワタクシもお互いに救われていますよ。

ゆっくり、のんびり、細くても長く書き続けられるといいなと、今日もそう思った次第。ファイト！