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ryoさん、いつもありがとうございますv
おおう、ryoさんは現役ナースですか！それは今の私には心強い！
末期癌だと思うと言われたにしては（マーカーも細胞採取もしていません。する必要がないほど、肝臓の数値が最悪だったのです）、痛みを訴えることがないので不思議だったのですが、すい臓はあまり痛みが出ない場所なのですね。それはなんと言うか、不幸中の幸い？
胆汁逆流で食べられないので、同室の患者さんの食事を恨めしそうに見ながら自分は点滴って言うのは可哀想ではありますが(^^;

抗がん剤については、やはりすい臓癌で亡くなった伯母や、乳癌から卵巣癌を患った義母が、抗がん剤投与で苦しみ抜いて、痩せ衰えて逝ったのを看ているので、伯母は年齢的に寿命に近いであろう事を考えると、予後不良と診断されているのに、最期まで苦しむと分かっている延命治療はしたくなかったのですよ。ただでさえ胆汁逆流で吐き気があるのに、更に抗がん剤の吐き気の上乗せって、ねえ(^^;
手術についても、歳の割には階段もへっちゃらな体力もありますが、体を切り開いても胆管にチューブを通し、流れを確保するだけの処置で数ヶ月の命ならば、自然に任せて逝かせてあげたいと、ほんとに勝手ながら思ってしまったのね。
それがイイのか悪いのかは分かりませんが、現役ナースに励まして頂けると、よーし、私も最期まで頑張るぞ！と言う気持ちになれます。ありがとう！
とても心強いメッセージをありがとうございましたv