「咲初小藤-さきぞめこふじ-」（雲雀東風シリーズSS）更新

咲初小藤とは７月の誕生色だそうな。淡い藤色を差して言います。
舞台になるのは夏休み直前、７月。
５月、今が盛りと藤の花が咲いていますが、なぜに７月が咲初小藤なのか？？紫露草の色だと言いつつ藤と名づけるなんて、日本語って不思議。
それはともかく、思い切りコミカルにお届けしています。
変人保健医が絡んでいるので、たまにはこーゆーのもイイかなーと。
翠ちゃんは女装しても、そりゃあ綺麗でしょう。うん。
美は種族も性別も越えるのです！(^^;
軽～くお楽しみ頂けましたら幸いです。

「雲雀東風32」更新

お久しぶりの雲雀東風更新です。昨年11月ぶり？いやん(^^;
Ａ先輩もＢ先輩も、どっちも素敵ｖどっちもスキｖな状態にある時って、少しでも優しくしてくれた方に心の天秤が傾くんじゃないでしょうか。
名波の心の天秤は翠に向かって傾き始めているよーな気がします。
なんせ曲がりなりにもキスして貰ってますからねー。
そこに水を差しまくる、ブラコン馨の嫉妬と無気力若葉の豹変！
さて、雲雀東風はドコヘ向かって行くのやら…書いてる私ワタクシにも、よう分からなくなってきました(^^;
頭の中を整理してきます。

「夢見るお年頃２」（オオカミ少年SS）更新

耕利視線からの「夢見るお年頃２」をお届けします。
タイトル変えようかなーとも思ったのですが、面倒臭いので敢えて「２」(^^;
「３」はありません。２話完結です。
墓場が舞台なだけに、ワタクシ、墓穴を掘った気がしないでもありませんが、全て更年期のせい。集中力が欠けるがため…と思って頂けたら幸い？(^^;
ま、そーゆー、ちょっとアレだな～設定のせいで、コーリは私立から私立と言う、通常ならば有り得ない転校をすることになったのでした。ちゃんちゃん。

因みにウチのお子が通っていた学校の話しですが、高校を擁する私立中学から公立高校受験をしようとすると、先生方にエライ引き止められるそうです。
優秀な生徒であるほど、それはもう脅しに近いものがあるとか(^^;
ですから校長は、内心では耕利を引き止めたかっただろうなーと思いまする。

「言うは易く行うは難し」（モーツァルトシリーズ）

「夢見る…２」を書いていたはずが、先に「モーツァルト」が上がってしまいました(^^;
擬音２０のお題の次は、諺・慣用句のお題を拝借。
おほほほ、結局、自分でサブタイトルを考える余裕はなかったのね（汗）
慣用句は沢山ありますから、書いてから「さーて、なににしよーかなー」と選ぶ楽しみもあってイイかなー、なんて。
相変わらずの不定期更新ですが、よろしくお付き合い下さいませ。


「言うは易く…」文中の安東くんの年齢を訂正しました。
安東家のママさんが「トモは五月生まれだから…」と言っていたことを、すっかり忘れて…他にもアチコチで「１６、１６」と書いていて…ダメじゃん、ワタクシ。
すみません、安東、１６歳でお願いします(^^;

「夢見るお年頃」（オオカミ少年SS）更新

健全な肉体SSがどーしてもまとまらず、こちらを御礼アップさせて頂きました。
ツースケを楽しみにして下さった方がいらっしゃいましたら、本当にすみません！
急に降って湧いた話を、昨夜一晩で書き上げたので、どこかもの凄ーく変かも(^^;
今のワタクシにとって、書き上げるにはノリが一番必要だ！と思った次第です。
基本的に「その他」に格納してあるものは不定期更新。
「オオカミ少年」も超不定期なうえに、全く話しが進んでおらず、こんなもんアップされても反応に困っちゃう方続出かもしれませんが、まあまあ、そこは抑えて下さいませね。

「ムラムラしてきちゃった」（モーツァルトシリーズ）更新

約一ヶ月ぶりの小説更新です。
まだ脳に乳酸が残ってまして、多くは語れません。すみません。
これでお借りしたお題の消化が終わりましたので、次のタイトルを思案せねばなりません。
またしばし更新の間が開きそうですが、ご了承下さいませ（汗）