category:雑記
暑くなってきたので、今年も恒例のおかず味噌を仕込みました。
これさえあれば、猛暑でもご飯が進むのだっ。我が家の夏定番味噌でございます。
作り方は超簡単。
味噌(減塩がお勧め)500グラムを、みりん50mlと清酒50mlで伸ばし、ミョウガ、青シソ、葉ショウガ、ニンニク、青ネギなんぞを粗みじん切りにしてタップリと漬け込むだけ。
冷蔵庫に入れておき、蕎麦やうどん、ソウメンで残った薬味をドンドン漬け込んで行っちゃう。
水が出たらチョコチョコ捨てて、ひと夏は持ちます。
しまいには味噌と言うよりも、薬味に味噌が絡んでるって状態になります(^^;
この味噌だとモロキュウも一味違ってスパイシー。
うどん汁に溶かして薬味代わりにしても美味しいので、お試しあれよv
さて「朝顔」の3話目、ようやく書き上がりました。
あれですな、悠里試練編の前振りと言うよりも、後日話ですな(^^;
なので、いつかきっと試練編を書きまする!ファイト!
土曜か日曜には更新できそうです。しばし待ってね。
これさえあれば、猛暑でもご飯が進むのだっ。我が家の夏定番味噌でございます。
作り方は超簡単。
味噌(減塩がお勧め)500グラムを、みりん50mlと清酒50mlで伸ばし、ミョウガ、青シソ、葉ショウガ、ニンニク、青ネギなんぞを粗みじん切りにしてタップリと漬け込むだけ。
冷蔵庫に入れておき、蕎麦やうどん、ソウメンで残った薬味をドンドン漬け込んで行っちゃう。
水が出たらチョコチョコ捨てて、ひと夏は持ちます。
しまいには味噌と言うよりも、薬味に味噌が絡んでるって状態になります(^^;
この味噌だとモロキュウも一味違ってスパイシー。
うどん汁に溶かして薬味代わりにしても美味しいので、お試しあれよv
さて「朝顔」の3話目、ようやく書き上がりました。
あれですな、悠里試練編の前振りと言うよりも、後日話ですな(^^;
なので、いつかきっと試練編を書きまする!ファイト!
土曜か日曜には更新できそうです。しばし待ってね。
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category:雑記
今年は青シソを育ててジュースを作ったり薬味にしようと、張り切って種まき。
一週間経って、やーっと双葉が出たぞ~と喜んでいたら、ナメクジに食べられて全滅しちゃいましたよ。とほほほ。
シソの双葉に取り付いていたナメクジは、速攻でポイ捨てしてやりましたが、時すでに遅し!
くそー、もういいわい!とシソの苗を1本だけ購入。大きな鉢に植え替えたら、一日二日であっと言う間にグングン伸びました。種まいたのがアホらしいくらいに、そりゃもうスクスクと。
ついでにバジルとカラタネオガタマの木も買ってしまったわ。
カラタネオガタマの花は、甘いバナナのような香りがするんですよー。
実家にデッカイ鉢植えが1本あって、少し前まで今が盛りと咲いてましたが、本当に「バナナだ、バナナがあるぞーっ」て言う匂いなのです。
娘が小さい頃は、これをバナナの木だと信じ込み、いつまで経ってもバナナがならないんでベソかいてたわね(^^;
実家のオガタマの鉢植えも、いつぶった切られるかとハラハラで、いっそのことワタクシが貰って帰ろうとも思ったのですが、デカ過ぎて車に乗らないし、なにより母が「やだ。あげない」(^^;
ちょっとー、あげないって言うなら大事にしなさいよねー。ノコギリでぶった切るんじゃないわよー。
ってなわけで、ワタクシは樹高15センチほどの小さい苗木を購入、来年の開花を楽しみに育てようかと。
…気がつけば、まーた花木を買っちゃったわね。
去年はミニザクロとレモンを買っちゃったのよね。レモンは既に庭に植わっているのに、ビッグレモン(普通のレモンより大きく、ジャンボレモンより小振りらしい)がどーしても欲しくなっちゃったのよね。
もう植えるところないから鉢植えにしかできないのに、ついつい買っちゃうのよね。寒冷地帯の南端にかすっているから、鉢植えはヤバイことが多いのに。
でもウチには、常緑樹なのに毎年冬になると葉が落ちて、枯れたと思っても春になると生き返るバンマツリがいるからね。希望はあるのさ。
もう一本、寒冷地じゃ難しいけど、でも欲しい木があるんだけれど、うーんうーん、それは来年のお楽しみに取っておこう(^^;
「朝顔」3話目、そんなつもりじゃなかったのに予定外の人物が乱入してきて、いちゃいちゃに辿り着けそうにありません(^^;
うーん、このまま寒河江視線で過去5,6年を振り返って終りそう。
悠里試練編への前振りって感じなので色々と謎が残ると思いますが、そこは妄想で補って頂くとしましょう。
もう少し頑張ります。
一週間経って、やーっと双葉が出たぞ~と喜んでいたら、ナメクジに食べられて全滅しちゃいましたよ。とほほほ。
シソの双葉に取り付いていたナメクジは、速攻でポイ捨てしてやりましたが、時すでに遅し!
くそー、もういいわい!とシソの苗を1本だけ購入。大きな鉢に植え替えたら、一日二日であっと言う間にグングン伸びました。種まいたのがアホらしいくらいに、そりゃもうスクスクと。
ついでにバジルとカラタネオガタマの木も買ってしまったわ。
カラタネオガタマの花は、甘いバナナのような香りがするんですよー。
実家にデッカイ鉢植えが1本あって、少し前まで今が盛りと咲いてましたが、本当に「バナナだ、バナナがあるぞーっ」て言う匂いなのです。
娘が小さい頃は、これをバナナの木だと信じ込み、いつまで経ってもバナナがならないんでベソかいてたわね(^^;
実家のオガタマの鉢植えも、いつぶった切られるかとハラハラで、いっそのことワタクシが貰って帰ろうとも思ったのですが、デカ過ぎて車に乗らないし、なにより母が「やだ。あげない」(^^;
ちょっとー、あげないって言うなら大事にしなさいよねー。ノコギリでぶった切るんじゃないわよー。
ってなわけで、ワタクシは樹高15センチほどの小さい苗木を購入、来年の開花を楽しみに育てようかと。
…気がつけば、まーた花木を買っちゃったわね。
去年はミニザクロとレモンを買っちゃったのよね。レモンは既に庭に植わっているのに、ビッグレモン(普通のレモンより大きく、ジャンボレモンより小振りらしい)がどーしても欲しくなっちゃったのよね。
もう植えるところないから鉢植えにしかできないのに、ついつい買っちゃうのよね。寒冷地帯の南端にかすっているから、鉢植えはヤバイことが多いのに。
でもウチには、常緑樹なのに毎年冬になると葉が落ちて、枯れたと思っても春になると生き返るバンマツリがいるからね。希望はあるのさ。
もう一本、寒冷地じゃ難しいけど、でも欲しい木があるんだけれど、うーんうーん、それは来年のお楽しみに取っておこう(^^;
「朝顔」3話目、そんなつもりじゃなかったのに予定外の人物が乱入してきて、いちゃいちゃに辿り着けそうにありません(^^;
うーん、このまま寒河江視線で過去5,6年を振り返って終りそう。
悠里試練編への前振りって感じなので色々と謎が残ると思いますが、そこは妄想で補って頂くとしましょう。
もう少し頑張ります。
category:雑記
先日の合唱祭の時にですね、待ち時間が有り余っていたもので、夫「ちょっと中古車を見に行ってくる。webで調べたらこの辺りにあるんだよ~」と昼時にしばしいなくなったのね。
事前練習が始まっても戻ってこないぞ、ごら!と思っていたら、「ごめんごめん、査定して貰ってたら遅刻しちゃった」
この時からイヤーな予感はしていたのよ。でも墓穴を掘るまいと、あえて突っ込まずにいたのよ。
あれから一週間経ちまして、今朝の夫婦の会話。
「実はさ、この前行った中古屋さんにさー、真っ赤なゴルフがあったんだ」
「ふーん。ワーゲンの赤って、赤~って感じがする。可愛いよね」
「それでさ、僕の車、査定してもらったじゃん。そしたら10万にしかならなくてさ。ショックだった」
「むしろ10万にもなる事にワタクシは驚きだね。金出して引取って貰うようかと思ってたね」
「まあね、でね、ゴルフも185万くらいなんだって」
今乗ってる中古シトロエンもそのくらいのお値段だったはず。
でも凄くヘタレた車で、修理代やら部品代が嵩んでいるんだよね。
この車買った時も、いきなり横浜で買って帰ってきやがって、ワタクシはビックリしたんだよね。
大体5年に一度はこーゆーことやるね。シトロエンの前はプジョーだったよ。その前もシトロエンだったな。
これはもうマニアックな中古外車好き病としか言えないね。
「あのさ、車は来年って言ってなかったっけ?アンちゃんが大学出てからにしようよ」
「うん。分かってるよ。でもさ、今日もあの中古屋さんに行ってきてもいいかなー。あ、見るだけだから」
分かってなーい!
この人は逆輸入左ハンドルのロードスター(中古)を衝動買いした前科もあるのよっ。
朝、家の前に真っ青なスポーツカーがデンとあるのを見た、あの衝撃は忘れられでか!
「あれナニ?」「買っちゃった。えへへ」な会話を忘れたとは言わせまいぞ!
と言うわけで、夫、今日も中古車屋さんに出かけたわけですが…皆さん、もうお分かりですね?
そろそろコンサートへお出かけする準備しよーかなーとメイクを始めたところに、電話が鳴ったわけよ。
夫が出かけた時点で、きっと連絡来るだろうなーと言う予感はしてたんだけどね。
「あのさ~」
「買う気だね?買う気満々なんだね?」
「えへへへ、まだあったんだ、あのゴルフ」
「は~。で、そのゴルフはこの先、何年くらい乗れそうなの?」
「まだ3キロ程度だから10年は行けるよ!ドイツ車はフランス車と違ってヘタレじゃないしっ。シトロエン、またイヤな兆候が出てたから、だからっ」
そんなムキにならんでもよろしい。
「分かった。どーせ来年、買い換えるつもりだったんだろうし、いいよ」
「え、ほんとにいいの?ほんとに買っちゃうよ?」
「もう買っちゃったんじゃないの?」
「いや、一応君にお伺い立ててからと思って…ほんとにイイの?」
「運転手は君一人なんだし、君の好きにすれば」
前みたいに、なんの相談もなく「買っちゃった」と持って帰られるよりはマシだわね。
やっぱりねー。絶対買うと思ったよ。
ムカつくから、ワタクシもなんか買ってやる!と一瞬思ったけど、185万払うこと考えると、無駄遣いできん!きーっ!
はー、これからクラシックコンサートへ行って、心穏やかにして貰って来るとします。
Beiさん、ブログコメントありがとうございます。
でも、こんな夫婦なんですが、ほんとに羨ましい?(^^;
事前練習が始まっても戻ってこないぞ、ごら!と思っていたら、「ごめんごめん、査定して貰ってたら遅刻しちゃった」
この時からイヤーな予感はしていたのよ。でも墓穴を掘るまいと、あえて突っ込まずにいたのよ。
あれから一週間経ちまして、今朝の夫婦の会話。
「実はさ、この前行った中古屋さんにさー、真っ赤なゴルフがあったんだ」
「ふーん。ワーゲンの赤って、赤~って感じがする。可愛いよね」
「それでさ、僕の車、査定してもらったじゃん。そしたら10万にしかならなくてさ。ショックだった」
「むしろ10万にもなる事にワタクシは驚きだね。金出して引取って貰うようかと思ってたね」
「まあね、でね、ゴルフも185万くらいなんだって」
今乗ってる中古シトロエンもそのくらいのお値段だったはず。
でも凄くヘタレた車で、修理代やら部品代が嵩んでいるんだよね。
この車買った時も、いきなり横浜で買って帰ってきやがって、ワタクシはビックリしたんだよね。
大体5年に一度はこーゆーことやるね。シトロエンの前はプジョーだったよ。その前もシトロエンだったな。
これはもうマニアックな中古外車好き病としか言えないね。
「あのさ、車は来年って言ってなかったっけ?アンちゃんが大学出てからにしようよ」
「うん。分かってるよ。でもさ、今日もあの中古屋さんに行ってきてもいいかなー。あ、見るだけだから」
分かってなーい!
この人は逆輸入左ハンドルのロードスター(中古)を衝動買いした前科もあるのよっ。
朝、家の前に真っ青なスポーツカーがデンとあるのを見た、あの衝撃は忘れられでか!
「あれナニ?」「買っちゃった。えへへ」な会話を忘れたとは言わせまいぞ!
と言うわけで、夫、今日も中古車屋さんに出かけたわけですが…皆さん、もうお分かりですね?
そろそろコンサートへお出かけする準備しよーかなーとメイクを始めたところに、電話が鳴ったわけよ。
夫が出かけた時点で、きっと連絡来るだろうなーと言う予感はしてたんだけどね。
「あのさ~」
「買う気だね?買う気満々なんだね?」
「えへへへ、まだあったんだ、あのゴルフ」
「は~。で、そのゴルフはこの先、何年くらい乗れそうなの?」
「まだ3キロ程度だから10年は行けるよ!ドイツ車はフランス車と違ってヘタレじゃないしっ。シトロエン、またイヤな兆候が出てたから、だからっ」
そんなムキにならんでもよろしい。
「分かった。どーせ来年、買い換えるつもりだったんだろうし、いいよ」
「え、ほんとにいいの?ほんとに買っちゃうよ?」
「もう買っちゃったんじゃないの?」
「いや、一応君にお伺い立ててからと思って…ほんとにイイの?」
「運転手は君一人なんだし、君の好きにすれば」
前みたいに、なんの相談もなく「買っちゃった」と持って帰られるよりはマシだわね。
やっぱりねー。絶対買うと思ったよ。
ムカつくから、ワタクシもなんか買ってやる!と一瞬思ったけど、185万払うこと考えると、無駄遣いできん!きーっ!
はー、これからクラシックコンサートへ行って、心穏やかにして貰って来るとします。
Beiさん、ブログコメントありがとうございます。
でも、こんな夫婦なんですが、ほんとに羨ましい?(^^;
category:雑記
昨夜23時に玄関の鍵がガチャコンと開いて、一瞬ビビッたあびこです。どーもー。
いやー、夫から「土曜日に飲み会があるから帰宅は日曜朝」と聞いていたもので、「なんで?なんで帰ってきたの?」と思わず責めてしまいましたが、飲み会は来週だそうですよ。ワタクシの勘違い(^^;
「なんでって…帰っちゃ悪かった?」
「い、いやいやいや、そんなことはないよ!」
日曜朝までいないと思ったので、ろくな買い物もせずに「家にある物を適当に食べよう」とのんびりムードだったもんで、夫に食べさせるご飯がないってだけで、さ(^^;
「お腹すいた」と言うので、慌ててワタクシの非常食である冷凍パスタをチンして出してやりましたが、なーんか後味わるーっ。
普段離れて生活しているせいか、帰ってきた時にご飯くらいキッチリ用意しないと、どーも奥さん失格のよーな気がしちゃうのよ。
ノホホンとした夫はそんなこと気にするよーな人じゃないんですが、ワタクシの気が済まないっちゅーか。
そう言ったら、「それなら庭の草むしりでもしていてくれた方が、ご飯よりもナンボかありがたい」と言われちまったい(^^;
うーむ、このところの陽気でジャングル化始まってるもんね、ウチの庭。
でもワタクシ、アレルギー体質のせいなのか、すぐに草負けするし、蚊に食われるとメッチャ腫れて固くなって痛むのよね。
日焼けしてドカタ焼けになると、ドレス着た時に恥ずかしいし~。
おほほほ、言い訳は得意だ。えへん。
ウチでなんとか観賞に耐えられるのは玄関回りくらい。
季節の花々が手間要らずで楽しめるように花木中心になってます。
少し前まで玄関先の一角はピンク色のエリカが咲き、ユキヤナギが咲いて、それが終わったと思ったらコデマリが咲き、それが終わると桃色のエゴと真っ赤なシャクナゲが咲き、今は白いウツギと赤いバラが咲いているの。ウツギの次に花開くのは、黄色いヒペリカムとアジサイ。そして真夏を彩るノウゼンカズラと紅白の夾竹桃。
結構、絢爛豪華な花木のコンビネーションなのよ~v
我が家は圧倒的に花木が多いので、訪れる人たちの視線は自然と上を向いてくれちゃう。
まあなんちゅーか、玄関先でさえ「あんまり下は見ないでね、雑草むしってないから下は見るなよ~」と言う状況?(^^;
お役所取りまとめのシルバー人材派遣の庭担当の皆様は売れっ子の引っ張りだこらしく、いつもスケジュール一杯でお願いできないし。
でも自分でやるには、もはや無理!ってな状況で…ああ、いっぺん庭全体を掘り返したい!木も減らしたい!
リセットした更地から作り直したいっ!いっそ家も建て替えて…無理だわね(^^;
予想外に夫が帰宅してしまったので、雲雀東風の見直しと「朝顔」の執筆はまた来週。
明日は友人の室内楽コンサートに行ってきますv
皆様も楽しい週末をお過ごし下さいませね。
いやー、夫から「土曜日に飲み会があるから帰宅は日曜朝」と聞いていたもので、「なんで?なんで帰ってきたの?」と思わず責めてしまいましたが、飲み会は来週だそうですよ。ワタクシの勘違い(^^;
「なんでって…帰っちゃ悪かった?」
「い、いやいやいや、そんなことはないよ!」
日曜朝までいないと思ったので、ろくな買い物もせずに「家にある物を適当に食べよう」とのんびりムードだったもんで、夫に食べさせるご飯がないってだけで、さ(^^;
「お腹すいた」と言うので、慌ててワタクシの非常食である冷凍パスタをチンして出してやりましたが、なーんか後味わるーっ。
普段離れて生活しているせいか、帰ってきた時にご飯くらいキッチリ用意しないと、どーも奥さん失格のよーな気がしちゃうのよ。
ノホホンとした夫はそんなこと気にするよーな人じゃないんですが、ワタクシの気が済まないっちゅーか。
そう言ったら、「それなら庭の草むしりでもしていてくれた方が、ご飯よりもナンボかありがたい」と言われちまったい(^^;
うーむ、このところの陽気でジャングル化始まってるもんね、ウチの庭。
でもワタクシ、アレルギー体質のせいなのか、すぐに草負けするし、蚊に食われるとメッチャ腫れて固くなって痛むのよね。
日焼けしてドカタ焼けになると、ドレス着た時に恥ずかしいし~。
おほほほ、言い訳は得意だ。えへん。
ウチでなんとか観賞に耐えられるのは玄関回りくらい。
季節の花々が手間要らずで楽しめるように花木中心になってます。
少し前まで玄関先の一角はピンク色のエリカが咲き、ユキヤナギが咲いて、それが終わったと思ったらコデマリが咲き、それが終わると桃色のエゴと真っ赤なシャクナゲが咲き、今は白いウツギと赤いバラが咲いているの。ウツギの次に花開くのは、黄色いヒペリカムとアジサイ。そして真夏を彩るノウゼンカズラと紅白の夾竹桃。
結構、絢爛豪華な花木のコンビネーションなのよ~v
我が家は圧倒的に花木が多いので、訪れる人たちの視線は自然と上を向いてくれちゃう。
まあなんちゅーか、玄関先でさえ「あんまり下は見ないでね、雑草むしってないから下は見るなよ~」と言う状況?(^^;
お役所取りまとめのシルバー人材派遣の庭担当の皆様は売れっ子の引っ張りだこらしく、いつもスケジュール一杯でお願いできないし。
でも自分でやるには、もはや無理!ってな状況で…ああ、いっぺん庭全体を掘り返したい!木も減らしたい!
リセットした更地から作り直したいっ!いっそ家も建て替えて…無理だわね(^^;
予想外に夫が帰宅してしまったので、雲雀東風の見直しと「朝顔」の執筆はまた来週。
明日は友人の室内楽コンサートに行ってきますv
皆様も楽しい週末をお過ごし下さいませね。
category:雑記
着付け教室の初授業、面白かったですよ。
昨夜は東京から通って下さる先生が1人と助手の先生が1人。
生徒さんがワタクシを入れて昨日は4人。
4月の見学の時にいらした助手の先生1人と奥様が1人お休み。
若いお嬢さん2人は、自分で着る過程は終了し、今は人に着せる着付けを習っている真っ最中。こちらの帯は袋の二重お太鼓。
このお嬢さん方が使っていた帯が黒地に銀糸の小花柄六通で、とってもとってもシックで素敵だったのよー。
「素敵な帯ですね」と思わず褒めたら、「ようやくコレのローンが終るんですー」と笑ってたけど、おお、自分で買ったのか。まだ20代でしょうに、偉いねえ。
4月に紬を習っていた奥様は訪問着の真っ最中で、こちらは名古屋の全通で一重お太鼓。
あ、六通ってのは帯の六割に模様があるタイプで、全通ってのが帯全体に模様があるタイプのことです。
全通は絢爛豪華だけど、ワタクシにゃ、どっちがテでどっちがタレだか、さっぱり分からない(^^;
ってか、ワタクシ、帯だけは一杯持ってるけど、どれが袋でどれが名古屋だか、いまいち区別がつかーん!宝の持ち腐れを地で行ってるわ(^^;
さて、ワタクシは初心者なので、浴衣に半幅帯使って文庫結びからです。
先生には「紬でも小紋でも、ある物を持って来て始めましょう」と言われたけど、ううう、お気遣いはありがたいけど、スミマセン。
「まだ長襦袢が出来てないので浴衣からお願いします~(^^;」
ほんとマジで太るもんじゃないわね。買い直し、作り直しが多くて不経済だわよ。とほほ。
今回やってみて、まさか翌日に筋肉痛になろうとは思いもしませんでしたわ。おほほほ。
どこが痛いって、二時間立ちっぱなしでグルグル回っていたフクラハギ、それから胸筋、両腕の肘から先、両手のタナゴコロ、そして何故か左手の小指。
足や肘から先は「使った!」と言う覚えがあるから、分からないでもないけれど、なんで胸筋?そして左手小指?
紐やら帯やらギューッと結ぶ手に力が入るから、タナゴコロと小指が痛いのかしらね。
なんせワタクシ、握力ないからね~。すんごい力を振り絞らにゃいかんのよ。(^^;
それにしても、娘時代は「手水平に上げて。回って。ちょっとココ持ってて。背負って」と、なすがままに着せられていたはずなのだけど、いやー、着方って30年近く経っても意外と身体が覚えていることに感動しましたよ~。
手を動かすごとにドンドン思い出してくるので、「これって水泳や自転車と同じ現象?」なんて思ったり。
このときばかりは、10年もの間、正月に着物を着せ続けてくれた母に感謝したわね。
文庫はワタクシがおぼろげに覚えていた手順とは微妙に違ったけれど、むしろ先生の作り方の方が、羽の中心部分がゴワゴワしなくてスッキリ綺麗。
三度、四度と作り直して帯を引っ張っているうちに、段々と締まるようになってきて、しまいには「せ、先生!帯が回りません~っ。ぐるじぃ…」ってな状態に。
まるでコルセット付けたみたいよー。着物、やっぱりイイかもね。ボディスーツの代わりに帯で十分かもね(^^;
オハショリの処理もウチの母がやっていたのとは微妙に違って面食らったけど、何度かやるうちに慣れるでしょう。大丈夫だ!
一重で着る浴衣でオハショリの綺麗な処理をキチンと覚えてしまえば、紬もサクサクと行けるかも。
お太鼓結ぶのに手を後ろに回したまんまってのがシンドそうだけど、たーのーしーみーv
でも半襟縫い付けるのが面倒だなー。誰かやって(^^;
三、四回通えば、訪問着まで一通り着られるようになるってのは、本当みたいね。
確かに、昔はどんなブキッチョさんでも当たり前に着物を着て生活していたことを考えると、そう難しいもんじゃないはずよね。
現に浴衣は一回のお稽古で完璧に着られるようになったし、やれば簡単だわ。むしろ着せられる立場の方がシンドかったかも(^^;
月二回のお稽古なので、ゆっくり、のんびり、ストレス相殺に一年くらい楽しんで通おうと思いますv
昨夜は東京から通って下さる先生が1人と助手の先生が1人。
生徒さんがワタクシを入れて昨日は4人。
4月の見学の時にいらした助手の先生1人と奥様が1人お休み。
若いお嬢さん2人は、自分で着る過程は終了し、今は人に着せる着付けを習っている真っ最中。こちらの帯は袋の二重お太鼓。
このお嬢さん方が使っていた帯が黒地に銀糸の小花柄六通で、とってもとってもシックで素敵だったのよー。
「素敵な帯ですね」と思わず褒めたら、「ようやくコレのローンが終るんですー」と笑ってたけど、おお、自分で買ったのか。まだ20代でしょうに、偉いねえ。
4月に紬を習っていた奥様は訪問着の真っ最中で、こちらは名古屋の全通で一重お太鼓。
あ、六通ってのは帯の六割に模様があるタイプで、全通ってのが帯全体に模様があるタイプのことです。
全通は絢爛豪華だけど、ワタクシにゃ、どっちがテでどっちがタレだか、さっぱり分からない(^^;
ってか、ワタクシ、帯だけは一杯持ってるけど、どれが袋でどれが名古屋だか、いまいち区別がつかーん!宝の持ち腐れを地で行ってるわ(^^;
さて、ワタクシは初心者なので、浴衣に半幅帯使って文庫結びからです。
先生には「紬でも小紋でも、ある物を持って来て始めましょう」と言われたけど、ううう、お気遣いはありがたいけど、スミマセン。
「まだ長襦袢が出来てないので浴衣からお願いします~(^^;」
ほんとマジで太るもんじゃないわね。買い直し、作り直しが多くて不経済だわよ。とほほ。
今回やってみて、まさか翌日に筋肉痛になろうとは思いもしませんでしたわ。おほほほ。
どこが痛いって、二時間立ちっぱなしでグルグル回っていたフクラハギ、それから胸筋、両腕の肘から先、両手のタナゴコロ、そして何故か左手の小指。
足や肘から先は「使った!」と言う覚えがあるから、分からないでもないけれど、なんで胸筋?そして左手小指?
紐やら帯やらギューッと結ぶ手に力が入るから、タナゴコロと小指が痛いのかしらね。
なんせワタクシ、握力ないからね~。すんごい力を振り絞らにゃいかんのよ。(^^;
それにしても、娘時代は「手水平に上げて。回って。ちょっとココ持ってて。背負って」と、なすがままに着せられていたはずなのだけど、いやー、着方って30年近く経っても意外と身体が覚えていることに感動しましたよ~。
手を動かすごとにドンドン思い出してくるので、「これって水泳や自転車と同じ現象?」なんて思ったり。
このときばかりは、10年もの間、正月に着物を着せ続けてくれた母に感謝したわね。
文庫はワタクシがおぼろげに覚えていた手順とは微妙に違ったけれど、むしろ先生の作り方の方が、羽の中心部分がゴワゴワしなくてスッキリ綺麗。
三度、四度と作り直して帯を引っ張っているうちに、段々と締まるようになってきて、しまいには「せ、先生!帯が回りません~っ。ぐるじぃ…」ってな状態に。
まるでコルセット付けたみたいよー。着物、やっぱりイイかもね。ボディスーツの代わりに帯で十分かもね(^^;
オハショリの処理もウチの母がやっていたのとは微妙に違って面食らったけど、何度かやるうちに慣れるでしょう。大丈夫だ!
一重で着る浴衣でオハショリの綺麗な処理をキチンと覚えてしまえば、紬もサクサクと行けるかも。
お太鼓結ぶのに手を後ろに回したまんまってのがシンドそうだけど、たーのーしーみーv
でも半襟縫い付けるのが面倒だなー。誰かやって(^^;
三、四回通えば、訪問着まで一通り着られるようになるってのは、本当みたいね。
確かに、昔はどんなブキッチョさんでも当たり前に着物を着て生活していたことを考えると、そう難しいもんじゃないはずよね。
現に浴衣は一回のお稽古で完璧に着られるようになったし、やれば簡単だわ。むしろ着せられる立場の方がシンドかったかも(^^;
月二回のお稽古なので、ゆっくり、のんびり、ストレス相殺に一年くらい楽しんで通おうと思いますv
category:雑記
最近、やたら目覚めがイイあびこです。こんにちは。
お陰で少しでも早く寝ようと思うようになりました。
だって23時就寝でも、2時にベッドに入っても、朝は5時半に目が覚めちゃうんですよ。
この頃は5時半でも外は明るいですからね、0時前に寝た日にゃ、ハッキリクッキリ爽やかにお目覚めしちゃいますよ。
少し前までは何時に寝ても6時間後に目が覚めていたのに、体内起床時間が固定されてきただなんて、段々とニワトリ夫に近づいてきているなー(^^;
いつもは早く目覚めても、もう少し、あとちょっとと8時頃まで惰眠を貪るよーにしていますが(本来は出来ることなら一日中寝ていたいダメ人間なのよ)、今朝はどーゆーわけか時計を読み違えて6時半起床。
昨夜は2時就寝だったので、ちょーっと眠いです。
ボンヤリ寝ぼけたままお香を点けたら、ライターで自分の親指を炙って火傷しちゃったわ。とほほ。
思い返せば、昨年の今頃は一睡もできない不眠症だったのよねえ。あれから丸一年経っちゃったのね。早いわねー。
眠れなくてボーッとしちゃう辛さに比べたら、長くも短くも変幻自在に睡眠時間を調節できる今は幸せだわねー。
昨夜はどうして2時就寝だったのかと言いますと、先日、拍手レスにて「雲雀東風は40か50話で完結」と改めて宣言しちゃったので、今週は必死で残りのプロットを見直しているところなのですよ。
ワタクシの作業方法とゆーのは、まず大雑把なあらすじを書いて、次に大雑把な枝葉をつけた大すじを書いて、言わせたい台詞や大事なエピソードを書き出して、それから実際に書き始めるのね。
雲雀東風は最後まで大雑把ながらあらすじは出来ているし、大雑把ながら大すじもあるので、あとは枝葉をつけて書くだけなんだけど…
サクサク進めることも、多分、やろうと思えば出来ると思うの。いや、あんまり自信はないけど。
なんちゅーか、あらすじで読む日本文学みたいな本があるでしょう?そんな感じになっちゃいそうで、枝葉を間引きするのは勇気が要るのよね。ウチの母みたいにノコギリでぶった切ったみたいになりそうで怖い(^^;
とりあえず33話から35話までのプロットを書き出してみたのですが…どうしたら無駄を省いて、簡潔でありながらあらすじもどきにならず、効果的にストーリーを進めることができるのかっ。
慌てて展開しているよーに見えないように、ゆらふわ感を保ったまま、残っているエピソードを盛り込んで、最後まで持って行くにはどーすりゃイイんだーっ。
この三日間、考えに考えた末、とりあえず40話で完結は無理だと悟ったわ。40から50話以内で完結目標だわね。
あー、あくまで目標よ(^^;
さー、今日はイイお天気だ!見上げれば、暑くなりそうな空の色。
燃えるゴミは出したし、掃き掃除も水撒きも終わった!洗濯はない!
午前中に雲雀東風を煮詰めて、午後から「朝顔」の続きをチマチマ書いて、14時半に生協。
早起きしすぎて、夕方着付け教室に出かける頃には電池が切れそうですが、今日も一日頑張りましょ~。
お陰で少しでも早く寝ようと思うようになりました。
だって23時就寝でも、2時にベッドに入っても、朝は5時半に目が覚めちゃうんですよ。
この頃は5時半でも外は明るいですからね、0時前に寝た日にゃ、ハッキリクッキリ爽やかにお目覚めしちゃいますよ。
少し前までは何時に寝ても6時間後に目が覚めていたのに、体内起床時間が固定されてきただなんて、段々とニワトリ夫に近づいてきているなー(^^;
いつもは早く目覚めても、もう少し、あとちょっとと8時頃まで惰眠を貪るよーにしていますが(本来は出来ることなら一日中寝ていたいダメ人間なのよ)、今朝はどーゆーわけか時計を読み違えて6時半起床。
昨夜は2時就寝だったので、ちょーっと眠いです。
ボンヤリ寝ぼけたままお香を点けたら、ライターで自分の親指を炙って火傷しちゃったわ。とほほ。
思い返せば、昨年の今頃は一睡もできない不眠症だったのよねえ。あれから丸一年経っちゃったのね。早いわねー。
眠れなくてボーッとしちゃう辛さに比べたら、長くも短くも変幻自在に睡眠時間を調節できる今は幸せだわねー。
昨夜はどうして2時就寝だったのかと言いますと、先日、拍手レスにて「雲雀東風は40か50話で完結」と改めて宣言しちゃったので、今週は必死で残りのプロットを見直しているところなのですよ。
ワタクシの作業方法とゆーのは、まず大雑把なあらすじを書いて、次に大雑把な枝葉をつけた大すじを書いて、言わせたい台詞や大事なエピソードを書き出して、それから実際に書き始めるのね。
雲雀東風は最後まで大雑把ながらあらすじは出来ているし、大雑把ながら大すじもあるので、あとは枝葉をつけて書くだけなんだけど…
サクサク進めることも、多分、やろうと思えば出来ると思うの。いや、あんまり自信はないけど。
なんちゅーか、あらすじで読む日本文学みたいな本があるでしょう?そんな感じになっちゃいそうで、枝葉を間引きするのは勇気が要るのよね。ウチの母みたいにノコギリでぶった切ったみたいになりそうで怖い(^^;
とりあえず33話から35話までのプロットを書き出してみたのですが…どうしたら無駄を省いて、簡潔でありながらあらすじもどきにならず、効果的にストーリーを進めることができるのかっ。
慌てて展開しているよーに見えないように、ゆらふわ感を保ったまま、残っているエピソードを盛り込んで、最後まで持って行くにはどーすりゃイイんだーっ。
この三日間、考えに考えた末、とりあえず40話で完結は無理だと悟ったわ。40から50話以内で完結目標だわね。
あー、あくまで目標よ(^^;
さー、今日はイイお天気だ!見上げれば、暑くなりそうな空の色。
燃えるゴミは出したし、掃き掃除も水撒きも終わった!洗濯はない!
午前中に雲雀東風を煮詰めて、午後から「朝顔」の続きをチマチマ書いて、14時半に生協。
早起きしすぎて、夕方着付け教室に出かける頃には電池が切れそうですが、今日も一日頑張りましょ~。
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