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東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
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40ピンクの50赤に触発され、間を取ってオレンジ色でも着たいなーと思ったものの、タンスの中はモノトーンばかりなり。
新調しようにも、給料10%、ボーナス35%カットでは手が出ない。
次の日曜に県連盟のイベントがあり「服装は自由で」と言われたが、またまたモノトーンで行くようだ。
いつになったら元気が出るビタミンカラーを着られるやら。

ここ二週間ばかり連絡してなかったなあと思い立って、お子にメール。
一年前は「毎晩寝る前に生きてるメールしてよ」と言っていたのが嘘のよーな放任具合だ。

「もしかして夏休みもバイトかね?」
「8月初旬に1週間ほど帰ってパスポート取るつもり」

…忘れていた。彼女はワールドスタディとか言う短期海外研修に行くのだった。
行き先はイギリスで決定らしい。
今時の高校生は修学旅行が海外であることが多く、パスポートを持っている子も多いだろうが、お子が卒業した高校の修学旅行は九州だったので、彼女はパスポートを持っていない。
噂によると彼女の母校では、中高一貫クラスの子達は来年から海外旅行になるらしい。編入クラスは相変わらず九州だとか…これは差別か?
その高校からカレッジハウスを再建するのに寄付金を寄越せとお手紙が来ていたが、無視。
自分の洋服も買えないのに、寄付なんて出来ないっつーの!
最近じゃ学力別教育に拍車が掛かり、中高一貫クラス内でも国立特進と私立特進、一般大進に分けて授業をしていると言う。
今年、中等部からエスカレーター式に進学した子達が、4月半ばに早くも「大学どーしよー!決められないよ!」と叫んでいた。
お子の時も「高校1年で進路決めろって無理じゃない?」と思ったもんだ。
だがしかし、少年よ、大志を抱けとクラーク博士も言っておろうが。
目標は無謀なまでに高く、でも夢は寝て見ろ!とワタクシも言っておこう。

あれ、なんの話しをしていたのだっけ?
そうそう、金がない!だった。
お子の研修費用を別途取っておかねばいけないのだった。
一体幾らくらい掛かるものなのか、全く連絡がないので不安だ。
うーむとひとしきり唸ったワタクシは求人広告を広げ見た。
なんだ、これ。平均して38歳までの年齢制限ばっかりだぞ。
この前、キャバクラの前を通りかかった時に見た「ホステスさん募集。38歳まで」の文字に、どう反応したら良いのか迷ったことを思い出す。
「今時はホステスさんも40手前まで募集があるんだ」と感心すべきなのか、それとも「お母さんと呼んで甘えたい男だっているんじゃないの?60まで年齢引き上げなさいよ」と怒ったら良いのか。
親元を離れ地方から一人出てきた男どもの中には、「お母さん」や「おばあちゃん」に甘えたり、叱ってもらいたい奴もいるはず。最近の若い男は草食系だと言うし。
50代から60代の女性が擬似お母さんとなって、仕事や家庭の愚痴を聞き、身内のように励ましたり、優しく叱ってあげるクラブ。
厳しく叱ってしまうとSMクラブと間違われる可能性があるからダメだろう。
大体50代でボンデージが似合う女性と言うのはそうそういないし、鞭を振るうにも50肩では無理っぽい。
うーむ、「お母さんクラブ」いいかもしれない。キャッチコピーは「優しく励まし叱ってあげる」だ。
むふふ、いっそ自分で起業してしまおうか。
資金もないくせに、そんな白昼夢を見てしまうワタクシ。それこそ夢は寝て見ろだった。
誰か「お母さんクラブ」作って下さい。ワタクシ、就職しますから(^^;

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友人のYちゃんは、なにかと言うとワタクシを「若作り」と呼ぶ。
失礼なっ。肩剥き出しのキャミソールワンピなんか着たりしないわよっ。アチコチからお肉がはみ出しちゃうでしょーが!
「何が若作りなんだ」と聞いてみたら、「髪型かな。顔?なんか知らんけど若く見える」と言う。
髪型はワタクシもYちゃんも肩につく程度のセミロングウェーブだ。同じじゃないか!
「若く見えるのと若作りじゃ全然違うだろうが」と抗議したら、「50に片足突っ込んでるくせに、茶色を着ても老けて見えないなんて!」と言いやがった。
確かにワタクシのワードロープは茶系と黒が多いし(さし色はオレンジや赤)、その日も腹&尻隠しに茶系のチュニックブラウスを着ていた。
なんだか凄く悔しそうだったので、それはどーゆー理屈なんだと掘り下げて聞いてみたのだが…

Yちゃん夫婦が、Yちゃんの妹とその息子(小学5年生)と4人でネズミの国に行ったときの話しだ。
子どもがいないYちゃんは、甥っ子のことをとても可愛がっている。
Yちゃんは某楽器店で子どもにピアノやエレクトーンを教えているので、子どもの扱いは得意なのだ。
お喋りで陽気なYちゃんとは対照的に、妹は昔からおとなしく、おっとりとしたのんびり屋さんだった。
この日も無口な妹の分までYちゃんは喋りまくり、甥っ子を構いまくっていた。
ひとしきり遊んでランドを出た彼女達は、甥っ子の「うどんが食べたい」と言うリクエストに応えて更科うどん屋さんへ入った。
案内されたテーブルは4人掛けで、隣のテーブルには学生らしき男の子が4人、うどんを啜っている。
注文して待つこと数分。すぐにオーダーしたうどんが運ばれてきた。

店員のおばちゃん「ボク、家族でお出かけなの?おばあちゃんも一緒で、いいわねー」

隣のテーブルの学生までもがピクリと動いたと言う。
4人掛けのテーブルには、Yちゃん夫婦が並んで座り、その対面には妹親子が座っている。
甥っ子は「へ?おばあちゃん?」とキョトンと、そのおばちゃんを見上げた。
その時、Yちゃんは茶色のアンサンブルという非常に地味な格好をしていた。
「ん?アタシか?アタシなのか?」とYちゃんがおばちゃんを見たその瞬間、

おばちゃん「あらあら、ごめんなさいねー。おほほほほ」

Yちゃんとバッチリ目が合ったおばちゃんは高らかに笑って誤魔化し、とっとと去って行ったと言う。
その後、意味が分からなかった甥っ子と憮然としたYちゃんを除いた、大人2人が笑い転げたことは言うまでもなく、Yちゃんはとっても悔しい思いをしたのだ。

旦那「がははは、お、おまえ…バアさんかよ!うひゃひゃひゃ!」
Y妹「お、お姉ちゃん…あっはっはっは、アタシのお母さんに見えたってこと?」

因みに妹とYちゃんは三歳違いである。親子に間違われるほど歳が離れているわけじゃあない。
普段ぼんやりで大人しい妹が涙を零さんばかりに大爆笑している姿を、Yちゃんは生まれて初めて見たと言う。

Y妹「ああ、おかしい。お姉ちゃんがおばあちゃんだって…あっはっはっは」

隣の学生達が笑いを堪えているのまでヒシヒシと伝わってきて、Yちゃんは怒りをぶつける場所もなく、空しさを抱えてズルズルとうどんを啜るしかなかった。

Yちゃん「あいつら、ホテルに帰ってからもずっと笑ってんだよ。どうせアタシのアダナはおばちゃんだったよ!」
ふぉるて「…そんな昔のアダナ、忘れろよ。Yちゃんは若々しいって」

20代の頃は確かに老け顔だったYちゃんだが、年齢を重ねた今は実年齢よりもずっと若く見える。
若い頃に老け顔だった人は歳を重ねても老けないと言うのは本当だ。
高校時代に可愛い系や美人系だった人が歳を取り、「あの人がっ」とビックリな変貌を遂げていることはままあるが、老け顔は得なのである。
「変わらないね」と言われる確率が高いのは、圧倒的に若い頃に老け顔だった人なのだ。
ワタクシなんぞは幸い顔に大きな変化はないが(シミはあるけどシワはない。毛穴は目立たないが毛が濃くなったとか。げっ、変化あるじゃん!)、久しぶりに会った人全員に「痩せろ!」と言われるほど、身体は大きく変貌を遂げている。おほほほ。

ふぉるて「鬱陶しい!茶色い服は二度と着るな!捨ててしまえ!」
Yちゃん「くそー、アレ気に入ってたのに。なんでアンタは茶色着てもバアさんに見えないわけ!」
ふぉるて「…顔が丸っこいせいでハムスターにでも見えてるんだろ、きっと」(良く考えると怖い。巨大なハムスターだ)
Yちゃん「あー、もう!アタシに何を着ろって言うのよっ」
ふぉるて「システム(体系的幼児教室系をそう呼ぶ:ヤ×ハの業界用語)やってた頃は、華やかなピンクとか着てたじゃんか。ショッキングピンク、良く似合ってたよ?ワシはピンク着れないから羨ましいよ」

赤みの強い肌色のワタクシがピンクを着ると、色合いによっては下手すると顔色がドス黒く見えることがあるのだ。ピンクは要注意なのである。
ワタクシの顔色に合うピンクは限られているので、あまり身につけることはない。
と言うか口紅やネイルにはあるが、洋服で見かけることはあんまりない色合いなので、最初から守備範囲に入れない方が探す手間や時間を食わないで済む。
その点、色白のYちゃんは華やかな色が良く似合う。それこそ若々しく見える。
ワタクシは茶色は似合うがピンクは似合わないし、Yちゃんはピンクは似合うが茶色は似合わないと、単にそーゆーことなのだ。

Yちゃん「あー、ピンクね。うちの社長が、子ども相手の商売なんだからピンクと黄色を着ろってうるさくてさー。そー言や着てたわね」
ふぉるて「40ピンクの50赤って言うだろが。ギリギリ40代なんだから、ピンク着ろ!」
Yちゃん「ギリギリ言うな!」

若々しいのと若作りは全く別物だが、紙一重のところにあるように思う。
ある程度の年齢に達すると、歳相応の装い、メイクをしようと努力する女性は、そうそういない。皆、一歳でも若く見えるように努力するのだ。
努力の道のりの途中に若々しく見えるか、若作りに見えてしまうか、微妙な境界線が存在する。
「若々しい」は「その歳にしては」と言う「自然か不自然か」を基調とした感覚であり、元々の顔の作りも関係するだろうが、実年齢マイナス5歳から10歳が限度かもしれない。
10歳以上も不自然じゃなく若く見える人は、高級エステ通いまくり&美容整形しまくりの女優か、そうでなけりゃ妖怪の類だ。
女を続けるのは楽なことではないが、皆、目に見えるものや見えないものと戦っている。
一本でも多くシワを浅く!一つでも多くシミを薄く!一歳でも若く見えるように!自分らしく自然に若々しくと!
意識して若さを演出すると失敗することがほとんどだと言ってもいいが、それでも膝が軋むとか、腰が痛い、クシャミするとオシッコが漏れちゃうなどとは、思っていても言ってはならないのだ。
見栄を張るのも女のプライドの一つだ。だから妙齢のオバちゃん達は、ビックリするくらい元気(に見せかけている)なのだろう。
Yちゃんと話して、ワタクシも明日からは40ピンクの50赤で頑張ろうかと思った次第。


なんと雲雀東風、書けました。ずっとチマチマ書いていたからのう。
けれども、いつもの更新分よりも長いです。長くて、でもどこも切れなくて、必死で見直してシンプル化を図ってます。
週末更新できるかな?ふぁいとだ、おー!

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レオン宅のパソコンが逝ってしまわれたそうな。南無ー。
突然ブチッと画面が真っ暗になり、それ以後は電源も入らず、ウンともスンとも言わないらしい。
彼女のパソコンは何とウィンドウズ2000なのだ。よくもまあここまで持ったもんだ。さすがに天寿だわねえ。
ハードディスクがアホになっている可能性が高いので、バックアップは無理かもしれない。
描きかけのイラストが沢山あったのに勿体ない~。
などと人のことを言ってる場合じゃなかった。うちのパソコンもヤバイ。XPとは言えビルダーはNinjya2003だもんね。と言うことは5年か6年ものか。
しかもHITACHIは家庭用パソコンから撤退しており、壊れたら最後、直らない。
電気屋の兄ちゃんが「部品のバラ売りするよ」とは言っていたが、「俺、パソコン分かんないし」とのことで、とても修理をお願いできそうにないのだ。
ちょこちょことメモとビルダーの中身はメモリースティックにコピーしているが、ああ、外付けハードディスクが欲しい。

閑話休題。
目指せ、健康節約生活中のワタクシですが、空咳はまだ少々出るものの、なんとなく復調の兆し。
なんだろう。酵酢を倍にして飲んだのが良かったのかしらん。あ、夕べの大量ニンニクパスタか?これ↓



材料/赤と黄色のパプリカ、スナップエンドウ、タマネギ、ニンニク、ツナ缶、塩コショウ、醤油、オリーブオイル。全て炒めてパスタに絡めるだけの超簡単料理。

と言うわけで、後編どうにか書けました。
突っ込みどころが満載な気もしますので、只今チェック中です。
早ければ今夜にも更新予定です。しばし待ってね!

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風邪をひいた模様です。
週末に東京をウロウロして雨に濡れたのがまずかったのでしょうか。
微熱で頭が朦朧としており、御礼小説の後編、ペースアップできそうにありません。
週末更新できれば御の字。すみませんー。
大きなカラーピーマン(パプリカじゃった。年代が知れるのぅ)を頂いたので(また食材を貰ってしまった)、今夜はツナと野菜のガーリックパスタで元気つけまする!

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近所の友人達とランチと称してファミレスに6時間も居座っている間に、サイトは40万打を頂きました。ありがとうございます。
これからも細々と頑張りまする。
40万打御礼SSは前編が書きあがり、後編に着手中でございます。
週末更新目指してますので、少々お待ち下さいませね。
まずは御礼のみ!

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daiさんから「nextページもちゃんと普通に見えてますよんv」とお知らせ頂きました。ありがとうです!愛してるわんv
他の皆さんも、nextクリックしても水色だのピンクのテーブルが見えてます?
となると、やはりワタクシのPC内に生息している化石ビルダーとブラウザの相性が悪いのかもしれませぬな。
むむむ、どうしよう。IEの詳細設定って弄れたっけ?いっそブラウザを変更しちゃう?(汗)
ま、いいか(え!)、ゆっくり考えることにします~(ええーっ)
それよりも、今書いている「世界が終わるまで番外編」を、大急ぎで40万打御礼用に仕上げてしまおうと思います。目指せ、週末更新!
上手くまとまれば1話完結。分けても2話。恒星くん寄り視線の話しですが、2話に分けた時には後編は阿世賀さん寄り視線になりそう。

なにやら昨日は一日中、眠くて眠くて。
週末の疲れがドアーッと出たのだろうか。いやあねえ、歳だわ、歳!
土曜日は思っていたよりも忙しくなってしまい、市内を南から北まで行ったり来たり、電車とタクシーで一日走り回ってしまった。
お会いしたN響さんのホルン奏者のお姉さんは、そりゃもう若くて美人さんで可愛らしくて、知識は豊富だし、音は素晴らしいしで、ワタクシはうっとりだったが、譜めくりが忙しくてジックリ耳を傾けられず。
練習曲はフランセとプーランク、日本叙情曲という、バリエーションに富んだラインアップだったが、プーランクの六重奏曲の譜めくりはもう二度とイヤ!
変拍子が忙しく、テンポが変化しまくりで、和声が分かりにくく、なんて追いかけにくい曲なんだっ!
緊張のあまり目も頭もクラクラ。
「1、2時間くらい」と言う約束で引き受けた譜めくりだったのに、熱が入った練習で結局4時間近くも付き合ってしまい、否応無しに頭に入ってしまった奇妙な不協和音がどうしても抜けてくれなくてグッタリ。プーランク酔いだ。
お陰で夜の自分のアンサンブル練習では集中出来ず絶不調。はう。
折りしもおなごデーだったもので、声帯はスカスカ。無理して歌ったら翌日はガラガラで、ガックリきた。
日曜はと言えば、小雨模様の中、玄関先に置いてある花苗14鉢の植え替え作業(主に夫が)と、ついでに庭の草刈り(主に夫が)を決行。
雨が降っているからワタクシがやっておくと言ったのだが、「植え替えられずに枯れている風景が目に浮かぶ」とか言っちゃって、全然信用されていない。くそー。
画像は美しく植え替えられたベゴニアちゃんだ。
多肉性植物なので水やりが楽ちんだが、それに胡坐をかいて枯らさないように気をつけねば、「やっぱりね」と言われてしまいそうだ。



ワタクシは夫が刈り取った草を集めながら、「あ、そこ耕して坊ちゃんカボチャも植えといて~」などと叫びつつ、バジルの種をまく人になっていた(楽な作業)
たったそれだけだったのに、なんで月曜はあんなに眠くて疲れていたのだろうか。
これってプーランクの呪いか?

呪いと言えば、肌のタルミによる毛穴の目立ち具合を気にして、さきほどジックリと自分の毛穴と向き合ったところ、とんでもない事実を発見!
なんと、毛穴が目立ってきたように見えていたのは、実は毛穴じゃなくてだったのだーっ!産毛!
毛穴かと思って、このところ毛穴&角質ケアしつつマッサージしまくっていたのに!(お陰でお肌ツルツル。頬の毛穴は見えなくなった。ラッキー)
産毛と言えば日に当たって金色に輝いちゃうアレのはずじゃなかったのか?
なのに、どうしたことかワタクシの産毛は黒々と見える。これはもはや産毛ではなく毛だ!
オヤジか!ショーック!これってなんの呪い?やっぱプーランク?
まさか耳毛も生えてるんじゃないだろうなと、耳穴までチェックしてしまった。
産毛なので抜くに抜けず、剃っても毛穴に残り…いやん。
こうなったら剥がすタイプのパックで一網打尽にしてやる!
ファンデーションで隠れてしまう程度ではあるが、そーゆーものに限って他人には分からなくても自分じゃ気になるものだ。
この調子で行ったら、15年後には立派な口ひげをたくわえているよーな気が…ぞぞぞーっ。カムバック、女性ホルモン!
節約生活に突入し、今までのスキンケアが出来なくなるため(年齢肌に応じた高額ドクターコスメ使用してたのよ。おほほほ)、低価格でリッチな使い心地のスキンケアを探しているワタクシ。
アチコチからサンプルを取り寄せて試しているところなのだが、乾燥肌のくせして使い心地はサッパリ系が好きなもんで、気に入ったものを見つけるのが難しい。
いいなーと思うものは、やっぱり高額だしのう。
はっ、まさか栄養たっぷりのドクターコスメと高級サンプルで産毛が丈夫に育ったのか?
それとも身体が節約生活突入を素早く察知し、高額化粧品が使えない肌質に強制変化してしまったとか?
酵素だ、酵素を飲むぞ!プラセンタもコラーゲンも追加一丁だ!
結局ドクターコスメを止めても、美容と健康に掛ける費用に変化なさそう。
すまんな、夫よ。女を続けるのも楽じゃないのさ。おほほほー。

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