category:音楽
ソプラノは天使のよーに清らかに。アルトは母なる大地のよーに深く温かく。
脳味噌の奥の奥まで刷り込まれて育った人は多いのでは?
ワタクシもそうでしたよ。
ワタクシ、ずーっと五線の上の方を歌ってましたので、低い音ってのをあまり出したことがありませんでした。
ソプラノの譜面では五線から下の音は滅多にないうえに、そんな音は地声でしか歌ったことがない。
地声は結節を育ててしまいかねないので避けて通りたい。
かと言って、全音域を裏声でカバーしようとすると、低い音域になるとフニャフニャ不安定で、音にならない息が漏れちゃって苦しい。
やっぱり地声を使うしかないのか?
いやでもしかし!
ニッチもサッチも行かず悶々としていた4年前のある日、坂本かおるセンセと出会いました。
ウチの我がまま暴君指揮者は、東京混声合唱団の指揮者、大谷研二センセの門下です。生意気にもっ!(^^;
かおるセンセも大谷門下生の1人。
そんな門下繋がりで、初コンクール参加直前に、かおるセンセにボイトレをお願いしたのでした。
このコンクール曲から本格的にアルトパートを歌い始めるようになったので、良ーく覚えているのです。
普段は子どもの指導しているかおるセンセ。
「いつもどーり、女の人は女の子、男の人は男の子って呼びまーす。あははー」と前置きをするような、非常に明るいお方です。
人体をマヨネーズのチューブに例えて、横隔膜をしっかり使った呼吸と発声、リズム遊び等を教えてくれました。これ、子どもは喜ぶんだろうなー(^^;
そして裏声生活指導。これは「発声練習について」で書いたのでイイかな?
かおるセンセのレッスン風景は、ユーチューブで沢山の動画がアップされているので、実際に見て貰った方が早いかも。
「坂本かおる ボイトレ」で検索すると一杯出てきますが、とにかく楽しいです。
ブログを拝見しても4年前と全然お変わりなく、ハイテンションみたいですね(^^;
さて、裏声生活をはじめ、色々と「へえええ」と思ったボイトレでしたが、中でもワタクシにとって後々まで気になったのは、低音の鳴らし方でした。
「女の子はアルトもソプラノも、レの音から上は裏声にするって、かおるセンセと約束して下さ~い。なんでかって言うと、裏声発声だと綺麗にハモリやすいです。裏声で歌う。これ基本ね!」
「じゃあドから下はどーするかって言うと、裏声にドンドン地声をミックスして行きまーす。音が低くなるにつれてミックスされる地声の濃度が上がるんだけど、ソとかファとかは、もうカルピスの原液ドバーッて感じね!」
いや、冗談じゃなく、本当にそう仰ったんですよ、「カルピスの原液ドバーッ」って!
色々な先生につきましたが、そんなこと言った先生、他に見たことない!(^^;
ワタクシ、声の破れ目と言われる、裏声と地声のチェンジは気をつけていましたが、地声と裏声の境をコノ音と線引いたことがありませんでした。
低い音から始まる上昇フレーズでは、曲によっては地声のような使い方でソまで行ってしまうこともありましたし、逆に高い音から低い音へ流れる下降フレーズでは、裏声のまま行ってしまうこともあり、マチマチだったですねえ。
ましてや地声と裏声を混ぜると言う発想は全くなかった。
恥ずかしながら、低い音も高い音も出るってだけで、実はなんとなーく、曲とその場の雰囲気で歌っていたのだろうなーと思います。
かおるセンセに言われて初めて「へえええ」と思いましたよ。
この時、センセはソプラノが気になったらしく、ノンビブラートの高音裏声作りに熱が入り、アルトの声についてはほとんど何も仰らなかったんですね。
ってことは、特に問題なしと思って下さったのだろうとも思うのですが、でもワタクシ、「これでイイの?ほんとに?」と不安でした。
だって、音が低くなるに従って地声を少しずつ混ぜると言う理屈はなんとなーく分かるけど、今現在のミックス加減に自信がない。
アルトに本腰を入れたばかりでしたから、「自分が出してるドの音は地声と裏声が丁度いい塩梅のミックスになっているぞ」という自信と確信が、どうしてもハッキリと持てなかったのです。
多分、あの場で「それでイイですよー」と仰って頂けたとしても、「ほんとうかな?」と疑っていたと思います。
それくらい自信がなかったの。
この日は、かおるセンセのハイテンション具合にビックリしているうちに時間になってしまい、質問もできないまま終ってしまったのですが、「レから上は裏声約束」と「ソとかファはカルピスの原液ドバーッ」が気になって、その後何年も頭から離れませんでした。
この時から、小学生の頃からアルト一筋のレオンに、しょっちゅう「アルトの音域ってどこ使ってどう出すの?地声で歌うとどんな感じ?」と聞いては歌ってもらい、耳を傾けながら試行錯誤しはじめましたねえ。
ところがそーやって歌っているうちに、ワタクシがレオンの深いトーンに合わせようとすると、太く深くなりすぎ、妙な迫力が出ちゃうことが段々と分かってきました。
なんかこう、おっさんストーカーのよーな雰囲気になっちゃうらしい(^^;
指導者連中には「アルトらしくしようと考えすぎかもね。ソプラノみたいに歌ってイイんじゃないの」と言われ、それじゃあとソプラノ寄りのトーンで低音を歌ってみても、やっぱりなんだかシックリ来ない。
「イイんじゃない」と言われても、ホントにこれでいい?アルトなんだよ?軽くない?って感じで、自分で納得できない。
「そんなもんでイイんじゃないの、多分ね」と言われているようで、中途半端感があり、焦れ焦れしちゃう。
なによりレオンの深いトーンと合わなくなっちゃうよーな気が。
なんせ普段はレオンと2人でアルトを歌っているよーなものなので、せめてトーンは双子のリリーズ(古っ)のよーに合わせたかったのね(^^;
だけど「なんか重い」とか「いや軽い」とか「今のままでイイ」とか、言われることは十人十色。
そのたびに少しずつ変えて、色々なことを試してました。
地声を多く混ぜて低音まで引っ張ってみたら、なんと今度は強盗殺人犯みたいな雰囲気になったことも!(^^;
「脅迫されてるみたいで怖いよ~」と言われ…いやもう、なにをどーしたもんだか頭を抱える毎日。
かおるセンセに「カルピス原液じゃダメでした~」と泣きつきたい気分でしたよ(^^;
でも、「裏声ならば綺麗にハモリやすい」と「地声カルピスミックス」は頭の片隅に残り続けていたのです。
はい、苦悩編はここまで~。
今思うと、なんであんなに悩んでたんだかとアホらしいですが、なんせ未知の音域だったので、自分で自分に納得できるまでが大変だったんですねえ、多分。
それに理想とするアルトの声のイメージが明確にあったので、それに近づこうと必死だったんだと思います。
みんな悩んで大きく肥え太って行くんだよって感じですな(^^;
脳味噌の奥の奥まで刷り込まれて育った人は多いのでは?
ワタクシもそうでしたよ。
ワタクシ、ずーっと五線の上の方を歌ってましたので、低い音ってのをあまり出したことがありませんでした。
ソプラノの譜面では五線から下の音は滅多にないうえに、そんな音は地声でしか歌ったことがない。
地声は結節を育ててしまいかねないので避けて通りたい。
かと言って、全音域を裏声でカバーしようとすると、低い音域になるとフニャフニャ不安定で、音にならない息が漏れちゃって苦しい。
やっぱり地声を使うしかないのか?
いやでもしかし!
ニッチもサッチも行かず悶々としていた4年前のある日、坂本かおるセンセと出会いました。
ウチの我がまま暴君指揮者は、東京混声合唱団の指揮者、大谷研二センセの門下です。生意気にもっ!(^^;
かおるセンセも大谷門下生の1人。
そんな門下繋がりで、初コンクール参加直前に、かおるセンセにボイトレをお願いしたのでした。
このコンクール曲から本格的にアルトパートを歌い始めるようになったので、良ーく覚えているのです。
普段は子どもの指導しているかおるセンセ。
「いつもどーり、女の人は女の子、男の人は男の子って呼びまーす。あははー」と前置きをするような、非常に明るいお方です。
人体をマヨネーズのチューブに例えて、横隔膜をしっかり使った呼吸と発声、リズム遊び等を教えてくれました。これ、子どもは喜ぶんだろうなー(^^;
そして裏声生活指導。これは「発声練習について」で書いたのでイイかな?
かおるセンセのレッスン風景は、ユーチューブで沢山の動画がアップされているので、実際に見て貰った方が早いかも。
「坂本かおる ボイトレ」で検索すると一杯出てきますが、とにかく楽しいです。
ブログを拝見しても4年前と全然お変わりなく、ハイテンションみたいですね(^^;
さて、裏声生活をはじめ、色々と「へえええ」と思ったボイトレでしたが、中でもワタクシにとって後々まで気になったのは、低音の鳴らし方でした。
「女の子はアルトもソプラノも、レの音から上は裏声にするって、かおるセンセと約束して下さ~い。なんでかって言うと、裏声発声だと綺麗にハモリやすいです。裏声で歌う。これ基本ね!」
「じゃあドから下はどーするかって言うと、裏声にドンドン地声をミックスして行きまーす。音が低くなるにつれてミックスされる地声の濃度が上がるんだけど、ソとかファとかは、もうカルピスの原液ドバーッて感じね!」
いや、冗談じゃなく、本当にそう仰ったんですよ、「カルピスの原液ドバーッ」って!
色々な先生につきましたが、そんなこと言った先生、他に見たことない!(^^;
ワタクシ、声の破れ目と言われる、裏声と地声のチェンジは気をつけていましたが、地声と裏声の境をコノ音と線引いたことがありませんでした。
低い音から始まる上昇フレーズでは、曲によっては地声のような使い方でソまで行ってしまうこともありましたし、逆に高い音から低い音へ流れる下降フレーズでは、裏声のまま行ってしまうこともあり、マチマチだったですねえ。
ましてや地声と裏声を混ぜると言う発想は全くなかった。
恥ずかしながら、低い音も高い音も出るってだけで、実はなんとなーく、曲とその場の雰囲気で歌っていたのだろうなーと思います。
かおるセンセに言われて初めて「へえええ」と思いましたよ。
この時、センセはソプラノが気になったらしく、ノンビブラートの高音裏声作りに熱が入り、アルトの声についてはほとんど何も仰らなかったんですね。
ってことは、特に問題なしと思って下さったのだろうとも思うのですが、でもワタクシ、「これでイイの?ほんとに?」と不安でした。
だって、音が低くなるに従って地声を少しずつ混ぜると言う理屈はなんとなーく分かるけど、今現在のミックス加減に自信がない。
アルトに本腰を入れたばかりでしたから、「自分が出してるドの音は地声と裏声が丁度いい塩梅のミックスになっているぞ」という自信と確信が、どうしてもハッキリと持てなかったのです。
多分、あの場で「それでイイですよー」と仰って頂けたとしても、「ほんとうかな?」と疑っていたと思います。
それくらい自信がなかったの。
この日は、かおるセンセのハイテンション具合にビックリしているうちに時間になってしまい、質問もできないまま終ってしまったのですが、「レから上は裏声約束」と「ソとかファはカルピスの原液ドバーッ」が気になって、その後何年も頭から離れませんでした。
この時から、小学生の頃からアルト一筋のレオンに、しょっちゅう「アルトの音域ってどこ使ってどう出すの?地声で歌うとどんな感じ?」と聞いては歌ってもらい、耳を傾けながら試行錯誤しはじめましたねえ。
ところがそーやって歌っているうちに、ワタクシがレオンの深いトーンに合わせようとすると、太く深くなりすぎ、妙な迫力が出ちゃうことが段々と分かってきました。
なんかこう、おっさんストーカーのよーな雰囲気になっちゃうらしい(^^;
指導者連中には「アルトらしくしようと考えすぎかもね。ソプラノみたいに歌ってイイんじゃないの」と言われ、それじゃあとソプラノ寄りのトーンで低音を歌ってみても、やっぱりなんだかシックリ来ない。
「イイんじゃない」と言われても、ホントにこれでいい?アルトなんだよ?軽くない?って感じで、自分で納得できない。
「そんなもんでイイんじゃないの、多分ね」と言われているようで、中途半端感があり、焦れ焦れしちゃう。
なによりレオンの深いトーンと合わなくなっちゃうよーな気が。
なんせ普段はレオンと2人でアルトを歌っているよーなものなので、せめてトーンは双子のリリーズ(古っ)のよーに合わせたかったのね(^^;
だけど「なんか重い」とか「いや軽い」とか「今のままでイイ」とか、言われることは十人十色。
そのたびに少しずつ変えて、色々なことを試してました。
地声を多く混ぜて低音まで引っ張ってみたら、なんと今度は強盗殺人犯みたいな雰囲気になったことも!(^^;
「脅迫されてるみたいで怖いよ~」と言われ…いやもう、なにをどーしたもんだか頭を抱える毎日。
かおるセンセに「カルピス原液じゃダメでした~」と泣きつきたい気分でしたよ(^^;
でも、「裏声ならば綺麗にハモリやすい」と「地声カルピスミックス」は頭の片隅に残り続けていたのです。
はい、苦悩編はここまで~。
今思うと、なんであんなに悩んでたんだかとアホらしいですが、なんせ未知の音域だったので、自分で自分に納得できるまでが大変だったんですねえ、多分。
それに理想とするアルトの声のイメージが明確にあったので、それに近づこうと必死だったんだと思います。
みんな悩んで大きく肥え太って行くんだよって感じですな(^^;
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POST
COMMENT
感激しました☆
Web管理を任せている人から「かおるせんせ」を記事にしてくれている勉強家さんサイトの報告を受け読ませていただきましたら まぁびっくり!! なんともレッスンの内容を詳しく覚えておいでなのですねぇ。ありがとうございました^0^☆
でも原液カルピスではだめだったとのこと。そうなのですかぁ。。是非一度聞かせていただきたいなぁ。どこかで捕まえて一緒に考えさせてくださいな。
方向としては 胸のほうよりは自分の足元から3mほど先の地面を目指すと良いアルトが発声できると考えます。ただ、ご自身ではなかなか確信は持ちにくいものであることも事実ですよね。みなさんそうですもの。。どこかでお会いできますように♪ 是非「合唱って楽しいぃ!」ブログにも書き込みにおいでくださいませね。 ありがとうございました。
でも原液カルピスではだめだったとのこと。そうなのですかぁ。。是非一度聞かせていただきたいなぁ。どこかで捕まえて一緒に考えさせてくださいな。
方向としては 胸のほうよりは自分の足元から3mほど先の地面を目指すと良いアルトが発声できると考えます。ただ、ご自身ではなかなか確信は持ちにくいものであることも事実ですよね。みなさんそうですもの。。どこかでお会いできますように♪ 是非「合唱って楽しいぃ!」ブログにも書き込みにおいでくださいませね。 ありがとうございました。
失礼しました~
まさかかおるせんせがご覧になるとは思わず、大変失礼しましたーっ。
茨城はゴロちゃんの混声でお世話になった者でございます。
レッスンは4年経過しても、しっかりと覚えておりますし、今もアンサンブル仲間と裏声掛け合って過ごしています♪
レッスン内容は企業秘密?暴露しちゃいけないかしら、とも思ったのですが、ブログでもバンバン惜しみなく書いていらっしゃる姿勢に感激し、微力ながらんごんご布教の一端になれればと、ついつい。失礼致しました。
そしてアルト声のアドバイスもありがとうございました。
早速、本日試してみますね!
原液カルピスでおっさんストーカーは、いずれ聴いて頂く機会があるかと(^^;
もっと素敵に歌いたい、ハモリたいと思っている歌い手は、まだまだ山のように存在すると思います。
その人達がかおるせんせに出会ってキラリと輝くことを、私も祈っております。
どうかお体にお気をつけてお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。
茨城はゴロちゃんの混声でお世話になった者でございます。
レッスンは4年経過しても、しっかりと覚えておりますし、今もアンサンブル仲間と裏声掛け合って過ごしています♪
レッスン内容は企業秘密?暴露しちゃいけないかしら、とも思ったのですが、ブログでもバンバン惜しみなく書いていらっしゃる姿勢に感激し、微力ながらんごんご布教の一端になれればと、ついつい。失礼致しました。
そしてアルト声のアドバイスもありがとうございました。
早速、本日試してみますね!
原液カルピスでおっさんストーカーは、いずれ聴いて頂く機会があるかと(^^;
もっと素敵に歌いたい、ハモリたいと思っている歌い手は、まだまだ山のように存在すると思います。
その人達がかおるせんせに出会ってキラリと輝くことを、私も祈っております。
どうかお体にお気をつけてお過ごし下さいませ。
ありがとうございました。
あぁ ごろちゃんね☆
そう言えば一度伺いましたよねぇ。4年もの長きにわたり実践して下さっているとは嬉しい限りです。みなさんお元気で歌っておられるのでしょうね^0^★ うんうんそうなのです企業秘密なんてかおるめそっどには存在しないのです^^; みぃんなで一緒に素敵にハモリたいです! お力をお貸し下さり感謝感謝です。どうぞご一緒に楽唱を広めましょ♪
そうなんです(^^;
お忙しい中をまたしてもありがとうございます!
そうなんです、あのごろちゃんとこです(^^;
その節は大変お世話になりました。お陰様であの後、初コンクールで県大会突破、関東大会は銀賞を頂きましたですよ。
が、混声アンサンブルは、ごろちゃんがあの通り頑固印なので、なかなか心を通わせることが難しく…現在は、意志の疎通がしやすいマダム'sアンサンブルで、裏声んごんご布教を続けておりますv
効果は抜群ですが、本家本元に指導して頂いたら、もっともっと気持ち良くハモれそう。
いつの日かマダム'sにかおるせんせをお招きさせて下さいね!
いつも元気一杯のかおるせんせ、どうかお体にお気をつけて、全国を飛び回って下さいませ。
ありがとうございました。
そうなんです、あのごろちゃんとこです(^^;
その節は大変お世話になりました。お陰様であの後、初コンクールで県大会突破、関東大会は銀賞を頂きましたですよ。
が、混声アンサンブルは、ごろちゃんがあの通り頑固印なので、なかなか心を通わせることが難しく…現在は、意志の疎通がしやすいマダム'sアンサンブルで、裏声んごんご布教を続けておりますv
効果は抜群ですが、本家本元に指導して頂いたら、もっともっと気持ち良くハモれそう。
いつの日かマダム'sにかおるせんせをお招きさせて下さいね!
いつも元気一杯のかおるせんせ、どうかお体にお気をつけて、全国を飛び回って下さいませ。
ありがとうございました。
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