梅雨というのは

もっとシトシトと降るものじゃありませんでしたっけ？
雷も梅雨明けにゴロゴロドーンと来て「ああ、夏が来たなぁ」と感じるものだった
ように思うのですが、最近のお天気と来たら！
今朝も大粒の大雨状態。洗濯物が乾かないっ！むきーっ。

ワールドカップ、イタリア勝ちましたね！24年ぶりの優勝。
イタリアチームは小粒ながら何気にイイ男揃いで、ワールドカップ開催中は
大変目の保養をさせて頂きましたので、母も嬉しいです。

■以下メッセ御礼に参りまするv

■７月10日の羽根沢さまv
コバコさん、いらっしゃいませっ（ぎゅーっ）
そうなんですよ、鴫原先生お茶目さんなので困ったものです（笑）
あの保健医のことなので「大丈夫。作っちゃったもん勝ちだよ」と生徒達を
けしかけたのだと思われ…（苦笑）
本家本編には甘く可愛い話ばかり書いてますので、こーゆーのはどうかなーと
日記連載でお茶を濁して来ましたが、「一味違って大人っぽく美味しい」と
仰って頂けてホッとしています。
「世界が…」は生徒達の精神年齢の設定がかなり高いんですよね。
本家本編では年齢相応なガキんちょばかりなので、この作品だけ異色（笑）
できる限り文体の軽さだけは失わないように努力していますが、気に入って頂けて
ほんとに良かったです！
高須の気持ち、前に向き始めています。もっと以前に前を向いていたはずですが、
本人がそれを認めていなかったんですね。
川田を失うことに恐怖するのは阿世賀先生の死を思い出すからだと、思い込もうと
していた節があります。
そうじゃなくて、相手が川田だから、川田を失いたくないのだと、ようやく気づいた。
あとはラストに向かって一直線です。ゴー、ゴー！（笑）
最後までお付き合いよろしくお願い致しまする〜
メッセありがとうございました。（日常バトンもよろしくです〜）


■いつも拍手をありがとうございますv
ようやく文章の神様が手に届くところまで降りて来たので、捕まえようと必死です。
ドーピング拍手に背中を押して頂いて、とっ捕まえますね！


■櫻井SSのタイトル、迷いに迷って「行く夏の風」という無難路線に落ち着きました（笑）
「いつもタイトルが詩的で素敵」と褒めて下さったhiyoさんのご期待に応えようと
頑張ってみたのですが、今回思い切り無難です。はぅ（汗）
内容は淡々としており、最後は18禁H！（いつも最後Hだなぁ/笑）
只今、寝かせてあります。水曜日更新と言ってましたが、早ければ今夜にでも〜


■雲雀東風は６話目を書いてますが、三人称に苦しめられています。
どうしても神様視線になってしまう……だめだーっ。
ここを乗り切れば、多分、もっと楽に書けるようになるんじゃないかと言う気がして
頑張っているのですが……詰まってます（苦笑）
うーんうーん、産めない。もう少し気張ってみます。