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東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
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IEを8.0に更新した直後にサイト文字を変更更新したところ、我が家のモニタでは小説本文のテンプレートが正常に表示されないと言う不都合が発生中。
連載の1話目はまともに表示されるのに、nextを押すと次のページのテンプレートは文章のみで、テンプレートが消えてしまいます。なんで?
ブラウザで「最新情報に更新」をクリックするとまともに表示されるのですが…んんん?
今朝は見えてますが、昨夜はスクロールバーも表示されず。なんで?
ウィルスによるソースの改ざんを疑い、見直してみましたが書き換えられた形跡はなし。
うお、ビルダーで作ったソースは相変わらず無駄なタグが多くて、見直すだけで目が疲れる~。
いわゆるゴミタグと呼ばれる類の物ですが、これをなくすには必殺手動タグ打ちマスターにならねばならず…無理!
さらに再度ウィルス感染チェックも行いましたが、特に異常なし。
うーんうーん、うちのオバカPCが変なのでしょうか?
ちょいと執筆の手を休めて(ま、またか)、原因の究明に努めたいと思います。
ただですね、当方、目も当てられないほどのCSS音痴につき、解明までしばし時間が掛かるかもしれません(いざとなったら紫音ちゃんに助けを求めるっ)
ああ、アタフタとこんなことをしているうちに40万Hitを頂いて(なんのお礼も準備できていない!)、4周年がやってきちゃいそう(これまたなんの準備もしていない!)

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人間界では新型インフルエンザが猛威を振るっていますが、ネットの世界でも新型ウィルス被害が拡大中とか。
あちこち調べまくりましたが、今のところうちのPCとサイトは無事なようでした。
やれることは全てやっておきましたけれども、亜種がいるとかで絶対の安心策はないとか。ひー。
圧倒的に二次創作系サイトさんに被害が多いようですが、創作小説系もやられているようです。
とにかく、こまめにチェックするようにしますわ。
皆さんも気をつけてねー。
詳しいことは、こちらのサイトさんへGOです↓

通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ

それにしても、上記サイトさんの勧めに従ってIEを最新版に変えましたら、まあ、なんて画面が綺麗なのっ!
こーんなに色鮮やかで美しく見えるとはっ!ちょっと感動中。
今日は一日お出かけデーでしたので、サイト作業は明日また頑張りまする。

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昨日のハチさんは我が家の掃除機が貪り食ってしまったよ。はっはっはー。
朝から夜までブンブンと家の中を我が物顔で飛び回り、ワタクシを散々脅してくれたハチさん、どうか恨まず成仏してね。
それにしても、ハチの頭ってトンボみたいに180度ほど回転するのだね。びっくりしたよ。アゴ鳴らして威嚇されちったよ。なんて凶悪なの!マジでビビッたわ。
台所からリビングへと進軍したハチさんは、逃げるワタクシを追いかけるようにしてパソコン部屋にまで入り込み、ブンブン派手に飛び回ってワタクシを追い出して部屋を占拠してしまった。西側砦防衛ならず。陥落だ。がーん。
ひーどーいー。ビルダー弄っていたのに、「文字サイズを戻そうか」と書きながら、作業途中で放り出して避難する羽目になってしまったじゃないか!
ハチさんは黒いもの目掛けて襲撃する習性があると言うし、日本人で黒髪黒目のワタクシは、彼を刺激しないよう大人しくしていた方が無難だ。
とりあえずリビングに出て来ないようにドアを閉めて、ハチさんを完全隔離した。
時々そーっと覗いてみたが、朝から激しく飛び回って疲れたのか、ハチさんは天井に張り付いたまま微動だにせず。
玄関から庭に出て、西側砦…もといパソコン部屋の窓をソロリソロリと大きく開け放ち、「どうぞお帰り下さいませ」とコックリさんレベルの扱いで丁重にお伺いしてみたが、つーんと無視された。きーっ!
なんなのよ、さっきまで精力的にブンブン飛び回って、ワタクシを威嚇してたくせに!
夕方、この緊張感にどうにも耐え切れず、ついに夫にSOSメールを発信。
夫が単身赴任してから初のSOSカエレコールだ。
一匹のハチさん如きでカエレコールすることになろうとは…とほほ。
自分が情けないが背に腹は代えられぬ。
過去に刺された経験があるワタクシ。二度目は死ぬかもしれないしね。

妻「朝から凶悪そうな面構えのハチが暴れている!助けろ!」
夫「了解。退勤後レスキューに向かう。しばし頑張れ!」

この時ほど、車で高速飛ばして1時間の距離にいる夫を頼もしく感じ、待ち遠しく思ったことはない!
かくして夜の8時に帰宅した夫は、掃除機を武器にハチさんに挑み、戦い疲れて居眠りこいていたと思われる敵を、すぽーっと見事に討ち取ったのであった。
夫、夕飯は寮で食べてきたと言うので、コーヒーとパウンドケーキを振る舞い、「良く来てくれたね。ありがとう!助かったよ。アナタは命の恩人だ」と労いまくる(夫婦間の感謝の言葉は大袈裟なくらいが円満の秘訣)
それから「ハーパー★ボーイズ」と言うアメリカのお馬鹿ホームコメディを笑い転げて観賞した後、夫は9時に「じゃあ、また週末にね」と赴任先へ戻って行った。
しまった、「愛してるよ」の一言もつけてチューでもしてやれば良かったかなと、後になって思ったが、まあ、いいか。
それにしても掃除機のゴミパックの中には、あの凶悪なハチさんがいると思うと弄るのが怖い。
次に夫が帰省した際には、ゴミパックを外して捨ててもらおう。うん、そうしよう(自分でやれよと言う声は置いといて)

昨日はハチさんに邪魔されて、ロクに作業できなかった。
昨日の十二時間に及ぶ攻防戦の衝撃が大きかったせいか、なんだか今日もブンブンと物陰から飛び出してきそうな気がして落ち着かない。
コンスタントな週末更新ペースに戻るには、ちょっと時間が掛かりそうな予感です。

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オレンジと黒の縞々模様らしきハチ(推定2センチ強)が家の中に飛び込んできた。
良く見えないけどスズメバチだろうか。
巣作りが始まるのか、この季節になると毎年ハチさんが迷い込んで来る。
猫の出入り用に出窓にある小窓を半開にしているので、そこから何を血迷っているのか入って来るのだ。
今朝も台所で凄い羽音を立てて飛び回っているのを発見し、ビビッた。
チャンスがあれば外に追い出そうと思い、見失わないように見張っていたのだが、ちょっとトイレに行った隙に…ぎゃー、どこ行った!
どこに隠れてしまったのか姿が見えない。怖いよー、怖いよー。
背後にビビリながらパソコンを開いているので、ちっとも集中できない。

昨夜、朝食用のパンを焼いていたら、伴奏ピアニストの元義妹からメールあり。

義妹「お姉ちゃん何してる?私は今、移調を頼まれた楽譜をパソコンで作ってるとこだけど、うまく行かないよー(涙)」

どうした、珍しいな。仕事の愚痴なんて滅多に言わない子なのに、相当煮詰まっているらしい。

義姉「姉ちゃんは朝食用のソーセージパンを焼いてるとこ。水曜日にも焼くから木曜に持って行こうか?」
義妹「凄い!この前もらったクルミパン、あっと言う間にムシャムシャ食べちゃった。嬉しい!なんでそんなに上手なの?」
義姉「それはどうせ作って食べるなら美味しいものを食べたい一心だからだよ。根性が卑しいのさ~」
義妹「…そうか。私には結局コレ(ピアノ)しかないのかなー」

本当に珍しい。どーしたんだ。なにかあったのか?

義姉「あなたのピアノはいつだって最高に素敵よ!素敵なだけじゃなく面倒見もいいピアノだし、姉ちゃんはいつも感謝しているよ。大好きだー!」
義妹「ありがとー!なんか浮上してきた!頑張ります!」

うーむ、彼氏となんかあったか?それとも仕事絡みか?
木曜日に会ったときに探りを入れてみるか。
それにしても、別れた義妹と変わりなく仲良く付き合えるのはイイ。
弟が知ったら憮然とするだろうが(奴は彼女に未練があるようなのだ。別れて5年以上も経つとゆーに)、彼女の恋人の話しなんぞを聞いていると、心がホカホカしてくる。
今度こそは幸せになって欲しいものだが、アメリカ人である彼(50歳)のビザは3年ごとに本国で更新せねばならない。
そしてどうやら日本に定住する気はないらしく、いつ帰国するとも限らない。
彼女も40代半ばに差し掛かったことだし、結婚だけが人生の全てじゃないが、伴奏ピアノだけで食べて行くのは大変なことだし、なにかと不透明な先行きが不安なのだろう。
元義姉のワタクシには、身内に近い親しい友人として話しを聞いてあげることしか出来ないが、それでいいと思っている。
ワタクシの人生じゃない。彼女の人生だ。誰もが自分で行く道を選び取るしかないのだから。
明日の朝食はソーセージパンにしようか、コーンパンにしようか、どっちを焼こうか迷うのも、モーツァルトを書こうか雲雀東風を書こうか、それとも全く違うものをと迷うのも、全て自分の責任で選択して行かねばならない(な、なんか違う?)
あるいは、味噌汁の具は小松菜にしようか、ほうれん草にしようかとか(もっと違う?)
小さな事柄から大きな物まで、人は生きてる限り、毎日が取捨選択の連続だ。
みんな、迷いに迷いつつ生きている。
考え迷うなんて人間にしか出来ないことなのだから、うんと迷って決めたらイイんじゃないかと、ワタクシは思うよ。

さて、モーツァルトは迷いに迷った末、1、2回分クッション部分を書いてから更新しようと決めたので、中途半端に放り出してあった矢尾板くん&世界が終わるまでのSSに着手。
恒星くんと阿世賀先生の再会編です。
先日、世界が終わるまでに久々に嬉しいコメントを頂きまして、ムクムクとその気になって書いてます。至極単純(苦笑)
これからリアルでは夏を迎えようとしているのに、晩秋のお話だってことがちょっとなんですが。
週末更新目指して、ふぁいとだ、おー!

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「今度のボーナスは去年の65%だって」

夫はまるでそれが大した事実ではないかのよーに言おうと努力したようだった。
そーは行くか、バカ者めが。大した事実だっちゅーの!
ぬわに、そんなに減るのかっと、夫の台詞に慌てて通帳を広げ、昨年の冬のボーナス振込み額を調べ、電卓片手に計算開始。
支給額の65%ってことだろうから、手取りは電卓に浮かんでいる数字よりも小さいはず…
給料10%カットを知った際、数字に疎く、普段からどんぶり勘定のうえに能天気なワタクシは、正直なところ「そっかー」と思っただけだった。
振り込まれた数字を見てビックリ仰天し、ようやく10%の大きさを理解したのは、つい最近のことだ。
通帳には支給額から10%引いた数字が並んでいたのだ。てっきり手取りから10%カットかと思っていたので(自分に都合よく考え過ぎ)、闇討ちに合った気分だった。
「びっくりしたよ」とレオンに言えば、「ようやく分かったか。いい?ボーナスはもっと大きく引かれるんだからね!」と「もっと危機感を持て!」とハッパを掛けられた。

妻「ねえ、ちょっとこれって卑怯じゃない?」
夫「まあねえ、支給額と手取り額じゃ10%ってかなり違うけど。会社にしてみたら当然なんじゃないの」
妻「それが卑怯だって言うのよ。1割か、それならなんとかと思わせておいて、実際は15%も引かれた気分に陥れてるじゃん。ボーナスだって35%カットて言うけど、実際に支給される額は感覚的には半分近く減るじゃんか」

「卑怯者ーっ!」と会社方面に向かい咆哮を上げたものの、カットされた給料は戻らず。ボーナスも戻らず。
きーっとハンカチの端っこを噛み締めて耐えるのみだ。
世間じゃもっと早い時期に給料ボーナスカットが叫ばれていたことを考えれば、うちはまだマシな方なのだろうけれど、一度下がってしまった給料が元に戻るのは難しいだろうことを考えると、しみじみと哀しい。

妻「あああ、ミネラルファンデーションを買おうと思ってたのにぃぃぃ」
夫「あのさ、分かってると思うけど、節約生活よろしく頼むね?」
妻「わ、分かってるわよ。だから美容室だってキャンセルしたんでしょーが」

いっそパーマは止めてストレートに戻し、カットもせずに5年くらい過ごして、貞子のよーに伸ばし放題伸ばしてやろうかと思う。
きっと世間の皆さんも理髪代や美容室代を節約していると思うのだ。
不況になると貞子が増えるはず。うんうん。
ファンデーションは定額給付金が支給されたら、それで買ってやる。
本当はボーナスでこっそりPSPを買ってモンハンをやりたかったのだけれど、計画変更だわね。
それにしてもミネラルファンデーションはお高い。お高いが、あのCMを見ているとマジで使ってみたくなる。
どなたか実際に使用中のお方はいらっしゃいませんか?どんな感じです?ほんとに粉ふいたお肌にも乗るんですか?宣伝に偽り無しですか?
花粉症で荒れまくりだったお肌も、ようやくここに来て落ち着きを取り戻してきた。
デコや鼻の頭、鼻の下がガサガサで粉ふき芋状態が長らく続いていたが、かなり回復してきたようだ。
今年の春は本当に肌荒れが酷くて、一生このままだったらどーしようかと思ったが、まだまだ夏はワタクシの味方だった。
春は花粉症、秋も花粉症、冬は風邪っぴきのワタクシが絶好調になるのは夏しかないのだ。
汗っかきなので、あんまり猛暑だと汗疹に苦しむことになるけれど、今年の夏も着替えを冷蔵庫で冷やして乗り切る所存だ。ふははは。

さーて、今週もモーツァルトが先に仕上がりそうな予感です。雲雀東風を待ってる皆さん、もう少し待っててー(汗)
健全な肉体も水平線も、そろそろ連載開始したいほどに気分は盛り上がりつつあるのですが(汗)
今回のモーツァルトは番外編SSとするか、本編に組み込んでしまおうか、激しくお悩み中。
本編に組み込むとなると、もう1、2話クッションがなければ繋がらない話なのです。うーんうーん。
その1、2話を近日中に更新できるかどーかが問題っ。とりあえず頑張ってみます!むん。

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昨日は妙にシリアスなお題になってしまった雑記帳。
おほほほー、大丈夫よ。みんな心配しないでね。今じゃ、なんで腕時計に固執してたんだか、さっぱり分かんなーいってくらい能天気だからー。

さてさて、どこを見ても藤、藤、藤。藤の花だらけの山の今日この頃。山が紫がかって見えるほどだ。
裏山の杉の木にネットリと絡みつく山藤の花の群生を眺めつつ、「いっそ杉を絞め殺してしまいたまえ」とボンヤリ思っていたら、昼前に帰ってきた夫が言った。

夫「最近、君、クシャミしないね」
妻「そーねー。時々なにかに猛烈に反応することもあるけど、ようやく花粉症も落ち着いてきたみたいよ」

どうやらワタクシの鼻にとって爽やかな季節がやってきたらしい。
そうなると、いよいよ季節労働に突入である。
これから7月の幼稚園お座敷コンサート、8月の県コンクール、県大会で一等賞になれば10月に関東コンクール。これに勝つと今年は北海道で全国大会が待っているのだが、まあ、そこまで高望みはしていない。
そして11月のフェスティバルと声楽独唱発表会を経て、来年1月のアンサンブルフェスタまで、一気に駆け抜けなくてはならない。
花粉症も治まり始め、喉の調子も徐々に上がってきているし、コンクル曲の不協和音だらけの難解な現代曲の譜読みも今のところ順調だ。
だがしかし、なんと言っても来年1月までの長距離運転。途中でバッテリーが切れることもある。
いかにモチベーションを高く、長時間に渡って維持し続けることが出来るかなのだが…まず出来ない。出来た試しがない。どうしても中だるみするのだ。
まず体力的に持たない。隔週だった練習が毎週土日に変化する初夏になり、晩夏を迎える頃には夏バテもあって毎年もの凄く疲れている。精神的には継続する緊張感に耐え切れない。無意識の内にどこかで「ま、いいか」とオチを付けようとしている自分に気づく。
マエストロの指示を無視し、「あー、もういいや、やったもん勝ちよ」と暴走するのもこの頃だ。
先週は金土日と、たまたま練習が続いたのだが、既に疲れてしまった。ダメダメじゃん。

疲れを吹き飛ばし、ストレス解消するには気の合う友人と笑い転げ、美味しいものを作って美味しく食べるのがいい。
月曜にゴミ網と格闘し、火曜日に友人達と喋りまくり、水曜日にワラビの灰汁抜きをしたワタクシは、木曜日に残りの甘夏3個でまたマーマレードを作り、金曜にはトマトジュースを使ったパンを焼いた。
マーマレードは前回の反省点を踏まえ、皮はより細く千切りにし、グラニュー糖の量は甘夏2個分の時と同量にし、煮詰めすぎないように何度も火を止めて冷ましては固さを確認し、シロップ多めで仕上げてみた。
前回よりも甘さ控えめで、見た目も味も上品に出来上がっている。早速パンに塗りつけて食べてみたが、めっちゃ美味しい!
ふっ、参ったね。ワタクシってば天才?(言いすぎ)
おーほっほっほ、マーマレードは極めたわね。次は無農薬レモンなんぞが手に入らないものかしら。

トマトジュースパンの方は、なんと言おうか微妙であった。
まずパン生地が、こねてもこねても柔らかくならないのだ。しかも上手く発酵しているように見えない。
普通一次発酵が終わった時点で、生地は2倍近く膨らむはずなのに、変化なし。
人肌のお湯を使うのと冷たいジュースを使うのでは、発酵が進む時間に誤差が生じるのだろうか。
でもレシピ本にはどこにも注意事項は載っていない。なんでだ?
とりあえず生地が膨らむまで待っていたら、いつもの2倍時間が掛かってしまった。それでも2倍とまでは行かず、せいぜい1.3倍程度の膨らみ具合。
だがせっかちなワタクシは、「えーい、もういいや。焼いちゃえ!」とお釜のスイッチをポン。
結果、やっぱり妙に小さめのミッチリ重たいパンが出来上がった。色は微妙にトマトジュース色をしている。乾燥バジルを加えたので、ほんのりバジルのイイ香り。
試食してみた。
うーむ、不味くはない。不味くはないのだが、いつまでも口の中にトマトジュースの酸味が残る。
爽やかと言うよりも、いつまでもいつまでも口の中が酸っぱいのだ。なんだかなー。
トーストしてみても、やっぱり酸味が問題だった。不味くはないのだが、凄く微妙な味だ。どーしたもんだろうか。
とにかく綺麗に膨らまないパンなんて、なんだか面白くない。作り甲斐がない。お釜の蓋を開けた時の「おお~v」と言う感動が半減なのだ。
これは改良の余地ありだ。アレンジのし甲斐はある。
ゴクゴク飲める野菜ジュースを使ったらどうだろうとか、トマトジュースをお湯割りにしてみっかとか、手順を変えてみるかとか。
そのうち後味爽やかな改良版トマトジュースパンのレシピが、ここにお目見えする日が来るかも。
さて、今夜も頑張って歌のレッスンに行ってくるとするか。どっこいしょ。

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