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東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
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GWらしい、イイお天気続きの北関東地方です。

先日、未亡人宅で食べたガーリック&トマトソースがメチャメチャ美味しかったもので、勢い込んで「どこで買ったの?」と尋ねたところ「O洗のアウトレット」と言うじゃありませんか。
ってなわけで、GW初日の5月1日は、我が家からやや南下した海辺の街へGO!
アウトレットが出来たことは知っていたけれど、「行こう行こう」と思いつつ、何年も過ぎてしまっていたのね。
お洋服はキッズとギャル向けのお店ばかりで、ちんまりしてると聞いていたので、慌てることもなくドーンと構えすぎって言うか。
ああ、そんな美味しいお店があるとは知りませんでしたよ!ワタクシのバカ!
車にて海沿いの道をずーっとひた走り、辿り着いたアウトレット2Fの食品店で、目当てのソースとクラッカー、ブレンドペッパー等を購入。
ここはイイ。使ってみたい香辛料がやソースがアレコレあって目移りしちゃう。たーのーしーいー。
次にアジアンテイストな洋服&雑貨屋さんに入り、隅から隅まで見て、触って、ピーンと来るものを探し回る。
さすがアウトレット、安い!小町通りでインド製のワンピを買った時は1万近くしたのに、スケスケ生地なら1000円しないし、しっかりした生地でも6000円台が主流であった。
こーゆー店の、インドだかタイだかバリだか、全く分からないゴタッとした雰囲気は大好きだっ。また行くぞー。

帰り道に漁港で魚の干物やママカリなんぞも購入し、おばちゃん、非常に満足して帰宅すると、速達メール便が届いていたのね。
楽譜だー!1450円と1600円の、あの外国譜よ。
早速、ベリベリ梱包を剥がして見比べる。
うーんうーん、やっぱりと言うべきなのか、1600円の方が見やすく、ドイツ社に軍配が上がる。ハイル、ヒットラー!
ワタクシが元から持っていたものなんか、順位をつけたらビリだよ、ビリ!同じドイツの出版社のくせに。
段の開け方、音符の大きさが、3冊ともそれぞれ微妙なのよね。
ふむー、こーゆーものは値段に準じるものなのか?
しかし、なんだね、改めて楽譜を読んでみると、これはペルゴレージと言う作曲家の前古典派と呼ばれる時期の曲なのだけれどもさ、とっても古典派の香りが強くて、モーツァルトに繋がるものを感じますな。
やはり古典派はイイ。ワタクシは古典派からロマン派に掛けてが好きなんだなーと、しみじみ思っちゃったわ。
ああ、なのになのに、ウチの我がまま指揮者はルネサンスと現代曲しかやらんのよ。ちくしょー!
「古典派?面白いと思ったことが一度もないんだよね」だって。バカじゃないのーっ。プロのくせに感受性0じゃないのーっ。
今時はのだめ効果で、オケマンでもなく、マニアでもない普通の人達が「ベトシチ」なんて普通に言ってるのに、ここに便乗せずしてどーするよ(そーゆー問題でもないけど)
あ、因みに、オケ振り指揮者は、オペラを振って一人前と、本当に言われています。二宮所長、嘘ついてません。

2日はリビングの大掃除。
新聞雑誌、ダンボールをまとめて縛り上げ、リビングの隅の夫コーナーに積んである車の雑誌を二階にせっせと移動。

「ワタクシはさ、雑誌だの本だの、時々捨てさせられてるけどさ、キミのその本は捨てたことないよね?」
「……ないね」
「それは創刊号からずーっとこれからも増え続けて行く予定なのかな?」
「……そのうち処分すると思うけど」

思うだけじゃ消えてなくならないと思うんだよ、夫。
ワタクシはと言えば、出奔中の友人が久々に帰って来たので、さっさと大掃除は夫に任せて「行ってきまーす」と遊びにお出かけ。
金癖&女癖が悪い旦那に愛想を尽かした友人は、ここ2年ほど別居中なのですが、たまーに帰って来るのです。
たまーに帰ってきても日帰りしちゃうし、なかなか会えないことが多いので、今回は約1年ぶりの再会。
税理士だか弁理士だかの試験勉強を始めた彼女、「受かるとは全然思ってないけど、自分の為に勉強することが楽しい」

「ふぉるては趣味があるけど、私は趣味と言えるもの無かったもん。今は勉強が趣味だよ。趣味で勉強してるの」

いや、分かるよ。この歳で新しく何か始めるって、もの凄~く体力気力が必要だけど、人生張り合いが出るわよね。
ワタクシも着付けを仕事にしようとは思わないけど、やるぞと決めて準備始めたらワクワクしてるよ。
未知の世界へ飛び込める元気がまだ残ってる自分が嬉しいって言うかさ、そんな感じ?

11時に家を出て、ファミレスの奥に陣取って喋りまくり、16時に帰宅したら、リビングの家具のレイアウトが変わってました。
ダイニングテーブルも椅子も、他の家具だって重量のあるドッシリとした木製なのに、よくもまあ一人で動かせたこと…感謝感謝。
トリオ演奏をする友人から「ホテルでやるコンサートに来ない?招待しちゃうわよ」とメールが来たけれど、昨日の今日で夫は筋肉痛なので、丁重にお断りして、今日は超のんびりまったりです。
ああ、早くもGW折り返し地点にきました。
5日にオケ合わせがあるので、今日と明日はまったりしていようと思います。

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1パック200円の大安売り小粒イチゴを衝動的に2パック買ってしまったけれど…一人暮らしで2パックはないじゃんね。幾ら大放出品とは言え、贅沢じゃんね。



と言うわけで、ついにイチゴもジャムに。
ああ、どのクチが「リンゴジャムしか作らない」なんて言ったんだ(^^;
もちろん今年の夏もイチジクジャム、作っちゃいますけどね~。

【イチゴジャム】

1 良く洗った300グラム(丁度1パック分)のイチゴのヘタを取ります。

2 今回はかなり小粒なので半分は丸のまま、半分を2つに切りました。

3 ホーロー鍋に入れて100グラムのグラニュー糖と大匙2杯のレモン汁を振り掛け、寝かせること30分。

4 タップリ水が出たイチゴを強火に掛けて、沸騰したら中火で水分を飛ばしながら、アクをすくいつつ約40分。魔女のようにずーっとかき混ぜかき混ぜです。



イチゴの赤が凄くキレイに出ましたよ。
イチゴそのものがかなり甘かったらしく、お砂糖を3分の1にしたのに、めっちゃ甘いジャムになりました。
しかし、イチゴのアクは半端ないね。いくらでも出てくるね。それに凄い水分量だね。煮つめすぎると甘くなり過ぎるし、かと言ってジャブジャブは困るし。参ったわ。
次は砂糖の加減が必要ですな。
300グラムのイチゴでは、シャケフレークくらいの小瓶2個にしかなりませんでした。

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耕利視線からの「夢見るお年頃2」をお届けします。
タイトル変えようかなーとも思ったのですが、面倒臭いので敢えて「2」(^^;
「3」はありません。2話完結です。
墓場が舞台なだけに、ワタクシ、墓穴を掘った気がしないでもありませんが、全て更年期のせい。集中力が欠けるがため…と思って頂けたら幸い?(^^;
ま、そーゆー、ちょっとアレだな~設定のせいで、コーリは私立から私立と言う、通常ならば有り得ない転校をすることになったのでした。ちゃんちゃん。

因みにウチのお子が通っていた学校の話しですが、高校を擁する私立中学から公立高校受験をしようとすると、先生方にエライ引き止められるそうです。
優秀な生徒であるほど、それはもう脅しに近いものがあるとか(^^;
ですから校長は、内心では耕利を引き止めたかっただろうなーと思いまする。

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昨日の雨の絞り滓みたいな雲が空一面を覆う中、たまに照りつけるお日様が熱い。
打って変わって春も終りだな~と実感する陽気。
台風みたいな大雨の後のせいか、雲の流れが速く、吹き付ける風は爽やかだ。
午後から生協が来るけれど、夕方から飲み会だけれど、午前中のうちに買い物してきちゃおうと思い立ち、イソイソとお出かけ。
が、いきなりバスの時刻を間違えると言うチョンボをやらかす。
15分も早くバス停に着いてしまい、時間を持て余したワタクシは「歩くか」と言う気分になり、日曜日と月曜日に歩き回って水ぶくれが出来たことなどスッカリ忘れて、山を徒歩で降り始めた。
道々バス停で時間を確認しながら、ちょうどイイ時間までと歩いていたら、15分ほどで山を降り切ってしまった。バスに追い抜かれないように、せかせか早足で歩いたからね。バス停を5つ通り過ぎたことになる。お陰で汗ビッショリ。うむ、健康的。今日の運動はこれで終りじゃ。
途中、大きな交差点で信号待ちしていたら、角の墓石屋でパートしている友人が店から出てきて、交差点の向こう側から「実家に行くの?」と大声で尋ねてきた。
実家じゃなくて買い物なのだが、なんだかそう言いにくい。
ワタクシは週の半分をボケた両親がいる実家に通う孝行娘で、自分も更年期でシンドイだろうに良くやってるわ、と言うことになっているらしく、普段から「大変だねえ」「えらいねえ」「これ食べなさい、飲みなさい」と友人達にやたら労われているのだ。

「うん」

あ、嘘ついちゃったよ(^^;
「今日はいつものメンバーだよ。4人だよ!」と叫びながら手を振る友人に、心の中で「許せー、秘蔵のワインとチーズ、それにパスタ茹でて持って行くから~!」と手を合わせた。
ちっとも孝行娘じゃないのに、友人達の期待に応えようとしてしまった自分が怖いのう(^^;


楽譜のお話。
海外では同じ作曲家の同じ曲なのに内容が微妙に違う楽譜が、幾つもの出版社から出ていることがある。
大雑把に言ってしまえば、そーゆーのを「版が違う」と言うのね。
日本で製造販売される楽譜は、どれも紙質が良く、音符が大きめで、段が広く見やすく出来ていて、とっても親切設計なのだけれど、売っているのは邦人曲ばかり。国外作曲家の楽譜は、著作権の関係なのか、日本ではあまり出版されない。
なので、国外作曲家ものをやろうと思ったら、ほとんどが海外からの取り寄せになってしまう。
今ワタクシが使っているある楽譜は、Bサイズにしては小さい縦長の変形版で、いかにも舶来品ってなお洒落な装丁なのだけれど、非常に見づらく実用的じゃないのよ。
手元用メガネをもってしてもイラっと来るもので、Aサイズに拡大コピーして使っているくらい。
別の出版社のものはどーなんだろ、取り寄せてみるかと言う気になったものの、楽譜ばかりは実際に見てみないと分からないのがねえ。
アメリカのR出版は1450円。ドイツのB出版は1600円。ワタクシの手元にあるのはアメリカのG出版のもので、10年ほど前に1250円ほどで買った覚えがある。
出版社が違うと値段まで違うと言う(^^;
相手は海外なので、「中身どんな?見せて」と言うわけにも行かず、どんな装丁なのかを確認できずにこれを買うのは大博打だよ。
迷った末に2冊とも購入してみることにした。大博打のうえに太っ腹(^^;
3冊あれば、1冊くらいはワタクシの好みに合った楽譜があるだろう、うん。
あとは有閑マダム仲間に見せて、好きな出版社を選んでもらい、それをまとめて注文しようかなと。
3冊あっても1冊しか使わないのだから、2500円ほどの無駄になるわけだけど、流通システムがシステムなもので、もうしょーがない。
そのうち誰か欲しい人が出てきたら売りつけよう。
ああ、外人作曲家の楽譜も日本でも出版できればいいのに。

明日は「夢見るお年頃2」更新します、多分。

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今日は雨。それも大雨。
我が家の裏手に走る高速道路では、朝っぱらから救急車だかパトカーだかが忙しくサイレンを鳴らして走り回ってます。
この大雨のせいで事故ったのかしら。
それにしても良く降ること。これで残っていた桜は、きっと全て流れてしまうわね。
今、ビックリグミの花が満開なのですが、これも落ちちゃいそうな激しい大粒の雨。
もうすぐ5月。初夏の季節と言うのに、冷たい雨です。

さて、この雨ですから、当然のよーにお家にいるワタクシ。
本当ならば今頃は実家に行っている時間ですが、大雨だもんね。寒いもんね。濡れるのイヤだもんね。かったるいもんね(わがまま)
「うち、傘ないから出かけられなーい」と言うことにしとこう、うん。
今日は一日ゆっくりエディタを開いたり、楽譜を広げたりしながら過ごそーと思っていたら、近所の友人からメール着信。

「明日、未亡人宅で飲み会やるぞー。一人一品以上持ち寄り。よろしく」

きゃー、月曜は県庁所在地まで行って帰るだけで精一杯で買い物してないし、昨日は紫音ちゃんと長電話して終わったし、今日は傘がないから出かけられないのに(嘘)、一品以上持ち寄り!
まともな食材あったかしら。
うぬー、てきとーでいいかな。酒の肴になるよーなもんを作って行けばイイか。
最悪、コンビニでデザート買って行くのも有りだわね。

などと考えていたら、今度はアンサンブル関係から不穏な連絡が。いやん。
某事務局からジョイントを持ちかけられたらしいですよ。
おばちゃん体力気力共に減ってるから、あんまり大きなイベントは勘弁して欲しいんだけど、もしかしてウチの我がまま指揮者はヤル気になってる?
えーとえーと、お金ないです、ギャラ払えません、とか言ってもダメ?
だって、例えアッチから持ち込まれた話でも、相手は決してギャラは負けてくれないお堅い事務局なのよ。もう14、5年の長い付き合いなのにさ、けちー!
お陰でチケットノルマがキツイったらないわ。
先日のコンサートの指揮者もソリスト2人も、実はここの事務局所属なのですが、指揮者がソリストにお友達価格でこっそり交渉したのがバレて、「仕事の依頼は事務局を通せ!」とえらい剣幕で怒られて、正規のギャラを搾り取られたばっかりだったりして(^^;
まあ、そりゃ事務局にしたらマージン欲しいわな。
地方都市の関係者の皆さん、お話は甘く魅惑的でも、お金はシビアよ。お気をつけ下さいねー(^^;
それにしてもどーする気だろ。心配です。
「やる?」と聞かれて、「やらない」と答えても、説得されちゃいそうで心配っつーか(^^;
実は4年前にもジョイントしたことがあるのです。
あの時はどーだったっけ?とブログを遡ってみましたら、「こんな機会は一生に一度あるかないか」などと書いており、非常に勉強になったらしいことが記録に残ってました。
レオンは子どもの遠足前日状態になり、前の晩、眠れなかったとか。
あれは二度とないかもと思ったからこその貴重な体験でしたが…
ま、いいや、なんとかなるだろー(お気楽)

ワタクシは変態なのを世間に隠して生きているので、たまーにweb検索で音楽関係の同じ畑らしきお方がブログにいらっしゃると、「し、知り合いじゃなかろうなっ」とビクビクします。
極力固有名詞は避けて通っていますが、分かる人には分かるでしょ。
とゆーか、音楽話は分かる人に分かればイイと思っているので、わざとコアにマニアックにしてます。
(実際、紫音ちゃんに「N響ってナニ?」と聞かれた。うん、それでイイのよ^^;)
だからね、もしもワタクシのすんごい身近にアナタがいて、「あれ、このおばちゃんってもしかして…」と思ったとしても、お願いだから気づかない振りしててねー(^^;

さ、色々と怖い想像はこれくらいにして、エディタを開いてサイト原稿に戻るとします。
5月からは季節労働にも戻らねばいけないので、今のうちに少しだけ踏ん張る!

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「お天気がいいから」と駅から40分ほどテクテク歩いて、右足の親指の付け根にマメ(2センチほどの細長い水ぶくれ)を作ったあびこです。どーもー。
敗因は久々に二日連続で履いた中ヒールだな(^^;

詳しい内容を残すと関係者やら各社に対してマズイかなーと思われるので書きませんけど、合唱発声講習会は楽しかったですよ。
1時間半という短い時間だったこともあってか、基本中の母音発声のみの指導で終わりましたが、特に目新しい発見はなく、普段こーあるべき、こーやらねばと思っていることを、改めて指摘されたと言う感じの講習会でした。
うふふふ、その基本がなかなか完璧に出来ないのよね(^^;
自然に息を吸って吐いての流れに音を乗せる。ゆっくりと声帯を合わせることを意識すること。母音によって口内の空間を変え、いつも鼻先にブリリアントな美しい響きを集める。
どれもこれもコーラスでは基本中の基本。特にルネサンス物をやろうと思ったら、キチンと習得したい基礎。
でもねー、頭では分かっているけど、実際やるとなると違うのよ。思うようにならない自分の身体にヤキモキヤキモキ。
逆に言えば、こんだけ基礎発声をやらされたと言うことは、「アナタ方は間違った発声をしている」と太鼓判を押されたようなもの。情けなや。
数年前に「丹田だって言ってるだろう!君達、丹田って分かっているのか!」と怒鳴っていたT混のT中先生を思い出したわ…
いつまで経っても基礎から抜け出せない自分達が不甲斐ない(汗
時々こーゆー基礎講習を受けることは、我が身を振り返り、悪癖をリセットするいい切っ掛けになりますね。
色々試してみようと思いました。

さすがに一週間外出しっぱなしが効いたのか、今朝は起きることができませなんだ。
おばちゃん、なけなしのヤル気を振り絞っちゃったから、もうカスしか残ってないの(^^;
きっと無理だろうと思ったので、昨夜は目覚ましをセットせずに眠りましたが、はっと気づけばお昼近く!
慌てて「昼に電話する」約束をした友人にメールを送りましたが、ず、随分と寝たわねえ。
ひと風呂浴びてスッキリしたはずなのに、まだまだ眠れそうな感じだわあ。
あれだわよ、日本人の少なすぎる平均睡眠時間を延ばすことに使命を感じているのよ、うん。

今週末は「夢見るお年頃2」の更新を目指します。
連続週末更新なるか。頑張る~。

追記です。
お昼の電話の相手は、COUNT0の紫音ちゃんでした。
もの凄く久しぶりにお喋りしましたよ。
なんと紫音ちゃんてば、webから一年以上も遠のいていたですよっ。
メールを出しても返事がないので、「しょーがないなー、本格的に引き篭もってるなー」と思って(縁が切れるとは全く思わなかったですよ。不思議と)、そのうち何か言ってくるだろ、放っておいた方がイイかなーと放置プレイしていたんですが(それもナンだけど)、「本当にMacつけてなかった」とか言うじゃないの。
いや、Winは点けてゲームってたらしいんですが、ふんとに、もう~(^^;
「しばらく書いてないから文章書けないや。あははー」とか言っているので、「リハビリにブログ書いてみたら?シム日記でもイイじゃんか」とハッパ掛けときましたからね、COUNT0ファンの皆さん、もう少し待っててね。

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