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東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
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ここ最近の定番朝ごはんは、梅干し&わかめの混ぜご飯だ。
梅干しは言うまでもなく、実家から貰って来た、アノ大量梅干しを、せっせと消化している。
大量梅干しは友人達にお裾分けして消化を手伝ってもらっているところだ。
混ぜご飯と言っても、大した代物じゃない。なんせ梅干しとわかめと白すりゴマしか入っていないのだから。
でも、これが暑い日の朝には、とっても美味しいんだなー。
作り方は超シンプル。
梅干しの種を取り除き、包丁で細かく叩き切る。
砕いた乾燥わかめをもどして水を良く切り、炊きたてご飯に梅干し、白すりゴマと共に混ぜるだけ。
お米1合に対し、梅干し(中~大サイズ)1,2個。乾燥わかめは適当だが、あまり多すぎない方がベチャベチャせず扱い易い。すりゴマはもちろんたっぷりと、だ。
最近のワタクシは、お米は1度に1合しか炊かないようにしているので、梅干しもわかめもゴマもお釜の中に一度に放り込んで混ぜ混ぜしている。
お米1合で二口で食べられそうな小さなおむすびが4個出来る。
元が1合と分かっているので、カロリーなんか気にせずにパクパク食べる。
朝に2個食べて、残りを10時のオヤツにしてもイイし、お昼にしてもイイ。
おむすびを茶碗に転がし、お茶漬けにしても美味しい。
いつもはこーゆー梅干しご飯なのだけれども、今朝は気分を変えて枝豆ご飯のおむすびを握った。



お米は1合、塩茹でした枝豆は好きなだけたっぷりと。バターを8グラム、醤油が少々。
あっさり塩だけでもイイけれど、たまにはこーゆー若干洋風おむすびもイイ。
「おむすびなのにバター?」と首を捻る人もいるかもしれないが、塩気を足すのに醤油と来れば、そりゃあバターも欲しくなると言うものなのさ。
それにバターと醤油のハーモニーが嫌いだと言う人は、滅多にいないと思うのよ。
そもそもお米と油は相性がイイ。
だってだって、チャーハンを見よ!あの艶、甘味、モチモチ感はオイルとの融合がなければ作り出せないと思うのよ。
是非、皆さんもお試しあれ~。

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造園屋の兄ちゃんが庭に入って今日で三日目。
二日目の土曜日は、午後1時半頃に「急用が入ってしまったので、スミマセン」とアタフタと帰ってしまったので、今日こそは終らせるぞと気力十分でやって来たのだろう。
朝っぱらから「よろしくお願いしますっ」と威勢が良い。

今朝も暑かったせいか、6時には目覚めてしまったワタクシ。
いつもは8時に燃えるゴミを出しに行くのだが、兄ちゃんが8時前にやって来るだろうことを踏まえて、7時にゴミ袋を提げて家を出た。
ゴミ集積場にて、ご近所の奥さん達と井戸端会議で盛り上がる。
いつもと時間帯が違うせいか、面子が違うのも面白い。

「植木屋さんが入ったんだね。見通し良くなりすぎじゃない?なんだか庭が寂しくなってるよ?」
「鬱蒼としていた方が猫は喜ぶのに」
「あんなに切っちゃって、枯れない?」

はいはい、どれもこれもその通りだよ。
特に思い切り枝を間引かれた夾竹桃は寒々しく、お陰で北側のフェンス沿いは閑散としちゃって、真夏の盛りだってのに侘しい限りだ。
でもね、

「思い切り切り詰めときゃ、この後何年も放置しても平気じゃん」
「猫は自然のまんまの裏山で遊んでるよ」
「この暑さで何本かは枯れるかもだけど、そしたらまた好きな木を植える楽しみもあるし」

片っ端から「大丈夫だよ」と笑い飛ばして行く。
なんせワタクシャ、既に花木のカタログめくって「何植えよーかなー」と楽しんでいるところなのだ。
鉢植えのレモンや柚子を庭に下ろしてもイイかな。いや、庭木はもう増やさない方がイイのかな。
ラベンダーはどれもこれもヘロヘロに伸びて倒れているから、苗を新調して今度こそ上手く剪定してこんもり育てたい。
寂しくなっちゃった北側のフェンスには、ナツユキカズラを這わせて石垣に垂らすのもイイかも。
東側のフェンスには、また以前のようにハニーサックルを絡ませたい。
モッコウバラの鉢を下ろしてもイイなと思う。
もしもヤマモモが枯れたら、代わりに今度はオリーブを植えたいな。
気がつけば「ヤマモモもハナモモも枯れてくんないかな」とすら思っていたりする。
鬱蒼としたウチの庭が好きだから、さっぱりして広々とした庭を見ると「なんか植えなくちゃ!」と気持ちが逸るのだ。
ここで実際に植えてしまうと、数年後に大変な目に合うことは学習済みであるからして、ムズムズする気持ちを必死で押さえる。
押さえるけれど、きっとワタクシの事だから、どーせ何かしら植えてしまうのだろう。
そうして10年後辺りにまた庭全体をコロ坊主にするのだろう。
でも数年に一度、寒々しいほどこざっぱりした庭で心機一転ってのも悪くないかも、などと思っている。全く懲りていない。
10時を過ぎても今日の兄ちゃんは休憩無しでチェインソーを操っている。
「うむ、偉いぞ、頑張るのだぞ」と冷えたウーロン茶を差し入れたら、ニコニコと「午前中に終りそうです」と言う。
チラッと何気なさを装いつつ尋ねてみたら、パンパグラスやらの多年草の下草は、このままだと他の木が切りにくいから刈ったのだと言う。ほんとか?
「また伸びてきますから大丈夫ですよ」と言う。ほんとか?
「ヤマモモは、もしかすると秋に赤くなるかもしれないけれど、枯れることはないから。次に伸びた時に形良く剪定できます」などと笑顔で言う。
うっ、その笑顔はやめてくれ。
枯れてもイイ、むしろ枯れてくれと祈ってしまったワタクシが恥ずかしいじゃないか。

「ゴールドクレストが無くなったので、ここは何か植えてもイイですよ。柚子の鉢が育っているので、アレがイイかもしれませんね」

どうやら植えたがり屋だと言うことを、見透かされているようだ。

半分の背丈に切った月桂樹の、間引きされた枝から葉っぱをむしって乾燥させている。
週末にはまた娘が帰って来るらしいので、これでシチューでも作ろうか。

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さて、10月にある音楽祭に、先日のコンクルで歌った自由曲から1曲と、今をときめく人気作曲家(中学生辺りには「神」と呼ばれているとかいないとか)による編曲の沖縄民謡のてぃんさぐぬ花を歌うことに決まったらしい。
てぃんさぐぬ花とはホウセンカのことで、その昔、沖縄の少女達はホウセンカの花を潰した汁を爪に塗りつけて遊んだと言うことだ。
ワタクシがいたいけな少女だった頃に、オシロイバナの種の粉を鼻筋にチョイと塗りつけたことなんぞを思い出させる可愛いらしい遊びじゃあないか、と思うと微笑ましい。
また、爪に赤い色を塗るのは魔よけの意味もあり、魔物の目潰しに赤が有効なのだとか。
歌詞は「親の言うことは良く聞きなさいよ、船乗りが常に北極星を見ているように親は子どもを見ているのだからね」ってな調子の教訓歌らしいのだけれども、ホウセンカ云々のせいか、どことなくのんびりとした子守唄のような味わいのメロディだ。
なのに、ああ…
昨夜、この楽譜を配布された直後、ワタクシは「てぃんさぐぬ」を「ていんさぐぬ」と音読してしまった。
アップルティーの「てぃ」であるはずなのに、なにを思ったのか「てい」である。
アルファベットで表記するならば「ti」であるとこを、堂々と「tei」だ。
戦中派である我が母は、ティシャツのことを「テイシャッツ」と発音するが(余談ではあるが母はトレーナーの事を「厚手のテイシャッツ」などとノタマウ。なんでシャツではなくシャッツなのだろうか)、アレと一緒の現象がワタクシの声帯にも発生してしまった!
おー、のー!なんたる失態!
思わず「うっ、何語あるか」と呟いたら、隣でHちゃんがププププッと笑いながら「沖縄方言」と返した。
知っておるわ!恥ずかしさを誤魔化そうと、つい口から出てしまっただけではないかっ。
だいたい「何語あるか」って、そもそもオマエが何人なんだって感じだ。
つい日本語が不自由な人の振りをしてしまうとは、我ながらバカでぃ…
いや、この場合、沖縄方言であるからして、限りなく外国語に近しい感覚を覚えていたのかもしれない。
その動揺がワタクシの声帯に悪影響を及ぼしたのだ。うん、そうに違いない。
と言うわけで、有閑マダムズの曲はほぼ譜読みが終ったのだが、今度はてぃんさぐぬ花を譜読みせねばいけなくなってしまった。
転調の具合が、いかにもノブナガさんっぽい編曲で素敵なのだ。
早くバシッと合わせたくて、ちょっとウキウキするような心地になっている。一生懸命おさらいしちゃいそうだ。
お待たせしちゃっている皆さん、すみませんね。
エノジュンと寒河江達のSSをアンケートの9000票御礼に当て込んでおり、早く仕上げたいのですが、もう少し、もう少~しだけ待ってやって下さいませ。

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寝不足だったせいか、昨夜は心配することもなく案外コロッと寝入ったようで、今朝はスッキリ7時起床。
ゆったりコーヒーなんぞを楽しみ、一服した後、下世話なようだがしっかりとトイレにもお篭りした。
まだ7時30分過ぎだ。時間はたっぷりあるはずだもんね。
そして色々と爽やかな気分でトイレのドアを開けたワタクシは、「おはよーございまーす!」の声を聴いたのだ。
ウチの玄関ドアは二枚のスリガラスを使っている。誰か来れば、すぐに分かる。
ギクッと玄関ドアを見れば、げっ、スリガラスの向こうに造園屋の兄ちゃんの影が映っているではないか!
トイレは玄関入ってすぐ隣にある。故に水なんか流しちゃったら「使用後」と宣伝しているも同然。
はっ、まさか水を流した音に反応して声を掛けた、とか言うのではあるまいな。
くーっ、昨日の起き抜けスッピンと言い、今朝のトイレタイムと言い(あ、今朝もスッピンであった!)、なんてタイミングの悪い男なのかっ。
これはもはや、ワタクシと兄ちゃんの相性は最悪だとしか言いようがあるまい。
その後、機材の準備やらなにやらで、兄ちゃんが実際に作業を始めたのは、昨日と同じ8時ちょい過ぎであった。
まずは昨日切り落とした枝を、せっせとトラックの荷台へと運んでいる。
9時近くなってもチェインソーが唸らなかったことに、少しだけホッとした。
なんせ二日連ちゃんだ。朝っぱらからの騒音が続けば、近所迷惑になってしまう。
結局、兄ちゃんがジェイソン化したのは9時半過ぎで、ワタクシは本当にホッとしたよ。9時半ならば許容範囲だろう。
でも土曜日の朝だし、のんびり週末の朝寝を楽しんでいる人がいたら、申し訳ないことに変わりはない。
チェインソーの音は本当に耳障りなのだ。
今日はノウゼンカズラとギンモクセイ、エゴ、ハナミズキ、ゴールドクレスト、ツルバラ、ジューンベリー、ヤマモモ、グミなんぞを丸刈りにするのだろう。
さっき声を掛けたら、兄ちゃんは「今日中には終らないと思う」と言っていた。
大量に出た枝を焼却場に運び込むのにも時間が掛かりそうだし、月曜日にもやって来ることは間違いなさそうだ。
それにしても、大株に育ったパンパグラスが、根元からバッサリ刈られていることに気づいた時は、ちょっとばかりショックだった。
パンパグラスとは西洋ススキのよーなもので、ススキと違ってキツネの尻尾のようにフサフサ、モコモコした花穂をつける。
とは言え、葉っぱだけだった今は、アレがススキに見えたとしても仕方あるまい。
パンパグラスはススキのよーなもんで根っこは丈夫なはずだから、また生えて来るかもしれないし。
でもローズゼラニュウムもクリスマスローズもアイリスも根元からバッサリだった…もしかしたら、造園屋のくせして多年草に詳しくないとか?
…兄ちゃん、植木屋を名乗った方が良くないか?
いや、「これは必要な植物よん」とロープで括っておかなかったワタクシが悪いのだ。もっとも事前に電話を貰えたら、絶対に括っていたけどな、と思わず視線が遠くを向いてしまう。
目覚めた時には既に草刈機が唸っていたのだから、もう仕方がないのだ。くそー。
見上げた空はピーカン。今日も暑くなりそうな予感がする。
もういい。今日は家に篭城だ。
「お茶とかお菓子とかいらないんで、もう気を遣わないで下さい」と言われた事だし、無視して篭城だ!
だが、そう思えば思うほど気になるのはどうしてだろう。
お気に入りのサイト巡りをしていても、ショウブは無事だろうかとか、キンシバイは大丈夫だろうか、ホタルブクロは、キャットニップは…以下同文。
ちなみに、兄ちゃんが昼休みで離れた隙に、庭を見て回ってみたが、ショウブもホタルブクロもキャットニップも見事に刈り取られていた。ガッカリ。
まあ、いい。ハーブの類は丈夫だ。また来年きっと芽ぶいてくれるだろう。
また種から育て直したっていいし、いっそのこと苗を購入したっていいのだ。
この兄ちゃんは造園屋と言うよりも、植木屋だなあ、とシミジミ思った本日でした。

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水曜から木曜にかけてタップリ寝てしまったせいか、今朝は4時頃までウダウダ、モダモダ、ゴロゴロ。ねーむーれーなーいー。
でも、いーの、思い切り朝寝坊してもヘッチャラだもんね~、なんせ気楽な一人暮らしだもんね~、10時に起きれば6時間睡眠だもんね~。
なんて思っていたら、チュインチュイン、キィィィィン、ガガガガーッと言う草刈機だかチェインソーの大音量に睡眠を破られた。
時計を見れば8時過ぎ。
…誰だぁ、朝っぱらから。うるさいなー。さっき寝付いたばかりだってのにさー、寝てなんかいられないじゃん。
鏡を覗いて見たら、睡眠不足でワタクシの顔面ってば蒼白よ。うんにゃ、寝起きは白いと相場が決まってるのだったわね。寝起きの色白さが終日続けばいーのにと、毎朝思うよ。うん。
むーっとしながら、階段の踊り場の窓を全開にして外を見る。
近所のおじさんが裏山を芝刈りしてんのかと思ったけど、違うみたい。
えー、どこだよー。どこのジェイソン?
一階に下りてリビングのカーテンをザッと開けたら、あーら、ビックリ、造園屋の兄ちゃんと目が合った!
うちかーっ。うちの庭がチュインチュインうるさかったのかーっ。
一瞬、時間が止まったね。

「…あ、お、おはようございます」
「おはよう…ございます」

いやー、ワタクシってばパジャマ代わりのTシャツにハーフパンツと言う、色気も素っ気もない格好でさー。いや、この際、スケスケのネグリジェとかじゃなくて良かったと言うべきか?(スケスケなんて持ってないけど)
なんだよー、前日に電話くれるって言ってたくせにー。
今週はワタクシは家にこもりっきりだったんだぞー。電話なんかなかったじゃんかー。
前もって分かってりゃ、ご近所にも「朝っぱらからうるさくするよ、ごめんね」の一声くらい言えたのにぃぃぃ!
慌てて着替えて、庭に出て話しをしたところ、兄ちゃん(と言っても社長。30代半ばくらいか?多分社員はいない^^;)一人で今日明日の二日間掛けて作業をするとかで、それで終らなければ月曜日も来ると言うではないの。
寝起きのスッピンを、ほぼ初対面に近い男に見られたショックで、ワタクシはもうヨロヨロよ。なに言われても、頭になんか入らないわよ。
出かける予定なんてなかったのに、思わず「えーと、すみません。出かけますんで、留守よろしく」なんて言って、実家に逃げちゃったわよ。
実家じゃ相変わらず、母は絶好調でボケまくり、何十回も庭に出たり入ったり。父はそんな母を止めようとして熱中症になりかかりダウン寸前であった…

「もうダメだ。俺の体がもたねえ。こっちが先に死んじまう。秋か冬にはバアさん、施設に入れちまおう」

ほんとだな?本当にほんとだな?
そーしてくれるとワタクシも安心だよ。
そして「頂き物の梅干しが山ほどあるから持って行け」と言われて、ジッパー付きの巨大な袋に山盛り入った梅干しを持たされて帰宅。
夏は梅干しよね。梅干しと麦茶よね。これさえあれば、汗で抜けた塩分と水分、ミネラルの補充はバッチリよね。
そんなわけでつい貰って来ちゃったけど、でも一人でこんなに大量の梅干し、どーしろっちゅーねん!
やっぱり朝のショックを引きずっているのだろーか、ワタクシ。頭が働いていないよーな気がするわ。
家に帰ってから、気を取り直して、こーゆー時は3人の娘達に弁当を作っているレオンと、到来物の交換友達のGちゃんだ!と、「梅干し貰ってやって」とメール送信。
幸いなことに二人とも引き取ってくれると言うので、大量の梅干しに冷蔵庫を占領されずに済みそうです。
うーん、美味しい梅干しならば尚良かったのだけれど、ただの塩漬け梅干しで申し訳ないことですな。
ただいま、夕方の4時ちょい過ぎです。
造園屋の兄ちゃんは今も一人でチュインチュインとジャングルと奮闘中です。
明日は意地でも7時に起きてやるーっ!

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今週は時差ボケのよーな状態で終りそうな予感がしている、あびこです。どーもー。
まずコンクル前夜、全くと言っていいくらい眠れませんでしたの。おほほ。
まあ原因は、いつもの睡眠導入障害にコンクルのストレスが加わり、更に熱帯夜…ってところでしょうなあ。
まー、隣でイビキかいてる夫が憎らしいこと、この上ないったら!
コンクル当日朝、集合場所にて「おはよー」と言ったワタクシをHちゃんがバッと振り返り、「なに、その声!どーしたっ」と叫んだくらい、そりゃあ朝っぱらは酷い声だったものよ。ふむ。
困った事に、ここ一年、本番前の調整が上手く出来ないのですよ。主に不眠のせいで。ま、更年期のタマモノだわね。
でも、ワタクシ、一年もたーだボロボロのまんまじゃいませんからね。
たとえ一睡もできず朝のコンディション最悪でも、持って行き次第で、ある程度は出来るって言う感覚は身につけたので大丈夫!
そしてコンクルの夜は、現金貰って興奮してるし、飲みすぎたのか暑くて眠れず…
月曜日は、こりゃあイカンと夜8時にベッドに入ってみたものの、細切れ睡眠になってしまい熟睡できず。
そして火曜と水曜も似たような状態が続き、寝たのか?眠れたのか?今日は何日?何曜日?なにしてた?ってな感じで。おほほほ。
ようやく木曜の今朝は「うーん、寝た!」と言える目覚めを迎え(お陰で燃えるゴミを出せなかった…)、ちょっとスッキリ。
スッキリした頭で考えましたよ。
サイト原稿に入るには、先に面倒臭い次の曲を早いとこ覚えてしまった方がイイと思い、時差ボケした頭でピアノを叩いていたのですが…ふと思っちゃうんですよね。
おかしいなー、コンクルから、もう4日も経っちゃったわけ?って。
うーん、ほんとにこの4日間、ワタクシは何をしていたのやら。
ま、いっか。今週は完全休養ってことにしとこう。うん。
1日ピアノを叩きまくったお陰で、頭はスッキリ。
大体ながら音も覚えたし、来週からは原稿書きに入れるかなーと思っています。

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