category:雑記
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昨夜22時。なんだか無性にナニかを食べたくなって、ナニが食べたいんだか良く分からないまま、ナニかを作りたくて台所に仁王立ち。
たまにそーゆー事ってありませんか?ない?ワタクシだけ?えーと、ストレスかしら?
キッチンマットには、タマが獲ってきたスズメさんの死骸が転がっていたけど(夜中に狩りとは凄いなタマ)、気にしない。むしろタマに触発された気分!ヤルぞ、ワタクシも!
とりあえずナニか作ろうと冷蔵庫を物色。
一番手はケークサレ。ケークサレって言うのは、塩味のお惣菜パウンドケーキって言うのかな?アレ。
タマネギを刻み、ソーセージを刻み、ジャガイモを刻んで、塩コショウしてオリーブオイルで炒める。
小麦粉にベーキングパウダー、タマゴと牛乳、とろけるチーズを合わせて、炒めた具と混ぜ混ぜ。
型にドロドロ流し込んでオーブンで焼けば、ジャーマンポテト風ケークサレの出来上がり。パートを焼なくていいので、キッシュよりも簡単だ。
二番手は洋風大学芋。
サツマイモをスティック状に切って水にさらし、レンジで3分チン。
フライパンにバターを溶かして、お芋を焼きながら塩コショウ。シュガースティック1本ふりかけて混ぜ混ぜ焼いて、すりゴマを振ったら出来上がり。
いつもはバターと砂糖醤油で作っていたけど、「塩コショウすると、また違った味わい。意外とイケる」と教えてくれた人がいたので試してみた。
コショウがピリッと効いて、甘しょっぱい。ほんとだ、意外とイケてる。
三番手は…え?まだ作るかって?作りますよ。ナニか作りたくて仕方がないのだもの…根菜のキンピラ。
ゴボウとニンジン、レンコン、ついでにチクワも投入して普通に作る。水分多めで柔らかめ。
ここ数年、年寄り向けに柔らかキンピラを作り続けていたら、自分の食感の好みも老人化しとると気がついた。とほほ。
もう一つ、萎びはじめた小松菜と賞味期限切れのもやしを発見。1日オーバーくらい平気平気。
ニラも刻んで、ゴマ油でザザッと炒める。熱した油に塩を入れてから炒めるのが、野菜の水分が出すぎず、シャキッと仕上がるコツなのだ。
もやしの半分は茹でて、ポン酢とゴマ油を回し掛けてナムルにしちゃう。
うーん、5品作ったら、ナニか作りたい病がようやく落ち着いた。
で、結局、野菜炒めと洋風大学芋を作りながらつまみ食いして、ナニかを食べたい病も同時に治まったけど(夜中にバクバク食べなくて良かった^^;)、出来上がった品を見て、見事にメニューに一貫性がないなーと我ながらビックリだ。
冷蔵庫にあるもので、行き当たりバッタリに作るとこーなると言う見本みたい。
そしてケークサレは朝ごはんになり、一晩経ってしなっとしちゃった野菜炒めは昼ごはんになり、洋風大学芋はオヤツになり、キンピラとナムルは晩御飯のおかずに。
無駄なく使って、冷蔵庫は空っぽになった。
明日は買出しして、また別途ストレス発散だなー。
タマゴとタバコを買いに近所のコンビニに行ったら、友人パティシエの家の改装が終っているのを発見。
お庭には外装業者じゃない車が数台止まっており、中では従業員さん達だろう、動いている気配がする。
邪魔しちゃ悪いので、「いよいよお店のオープンも近いなー」と感慨深く外から眺めて帰宅。
オープン時には両手一杯の花でも持って行こう。
たまにそーゆー事ってありませんか?ない?ワタクシだけ?えーと、ストレスかしら?
キッチンマットには、タマが獲ってきたスズメさんの死骸が転がっていたけど(夜中に狩りとは凄いなタマ)、気にしない。むしろタマに触発された気分!ヤルぞ、ワタクシも!
とりあえずナニか作ろうと冷蔵庫を物色。
一番手はケークサレ。ケークサレって言うのは、塩味のお惣菜パウンドケーキって言うのかな?アレ。
タマネギを刻み、ソーセージを刻み、ジャガイモを刻んで、塩コショウしてオリーブオイルで炒める。
小麦粉にベーキングパウダー、タマゴと牛乳、とろけるチーズを合わせて、炒めた具と混ぜ混ぜ。
型にドロドロ流し込んでオーブンで焼けば、ジャーマンポテト風ケークサレの出来上がり。パートを焼なくていいので、キッシュよりも簡単だ。
二番手は洋風大学芋。
サツマイモをスティック状に切って水にさらし、レンジで3分チン。
フライパンにバターを溶かして、お芋を焼きながら塩コショウ。シュガースティック1本ふりかけて混ぜ混ぜ焼いて、すりゴマを振ったら出来上がり。
いつもはバターと砂糖醤油で作っていたけど、「塩コショウすると、また違った味わい。意外とイケる」と教えてくれた人がいたので試してみた。
コショウがピリッと効いて、甘しょっぱい。ほんとだ、意外とイケてる。
三番手は…え?まだ作るかって?作りますよ。ナニか作りたくて仕方がないのだもの…根菜のキンピラ。
ゴボウとニンジン、レンコン、ついでにチクワも投入して普通に作る。水分多めで柔らかめ。
ここ数年、年寄り向けに柔らかキンピラを作り続けていたら、自分の食感の好みも老人化しとると気がついた。とほほ。
もう一つ、萎びはじめた小松菜と賞味期限切れのもやしを発見。1日オーバーくらい平気平気。
ニラも刻んで、ゴマ油でザザッと炒める。熱した油に塩を入れてから炒めるのが、野菜の水分が出すぎず、シャキッと仕上がるコツなのだ。
もやしの半分は茹でて、ポン酢とゴマ油を回し掛けてナムルにしちゃう。
うーん、5品作ったら、ナニか作りたい病がようやく落ち着いた。
で、結局、野菜炒めと洋風大学芋を作りながらつまみ食いして、ナニかを食べたい病も同時に治まったけど(夜中にバクバク食べなくて良かった^^;)、出来上がった品を見て、見事にメニューに一貫性がないなーと我ながらビックリだ。
冷蔵庫にあるもので、行き当たりバッタリに作るとこーなると言う見本みたい。
そしてケークサレは朝ごはんになり、一晩経ってしなっとしちゃった野菜炒めは昼ごはんになり、洋風大学芋はオヤツになり、キンピラとナムルは晩御飯のおかずに。
無駄なく使って、冷蔵庫は空っぽになった。
明日は買出しして、また別途ストレス発散だなー。
タマゴとタバコを買いに近所のコンビニに行ったら、友人パティシエの家の改装が終っているのを発見。
お庭には外装業者じゃない車が数台止まっており、中では従業員さん達だろう、動いている気配がする。
邪魔しちゃ悪いので、「いよいよお店のオープンも近いなー」と感慨深く外から眺めて帰宅。
オープン時には両手一杯の花でも持って行こう。
category:雑記
ひたすら大人しく家に篭って養生していたら、実家から電話。
「おまえ、日曜日は来てくれるんだろうな?」
「行きますよ。ってか、この前から行くって言ってるじゃないの。いい加減しつこいよ」
「…そうだったか?」
オヤジ、やっぱりボケたか…
体調も良くないのに、そんなボケた調子で東京なんぞに出かけても大丈夫なのか?
母校の大学陸上部の90周年記念式典に、「是非!どうしても!」と誘われ、その気になって出掛けるのですが、「どうせこれが最後だ。もう死んでもいい!」とか言っちゃって。
ちょっと前まで100周年記念式典にも出るって、鼻息も荒く言っていたけど、さすがにあと10年は生きられないと悟ったか。
父、OB会の長老だからね。父よりも年配のOBって、もうこの世にいないからね。
だからって、ほんとに出先で死んだらどーすんだ!(^^;
OB会!無理言うなよ!誘われたら、年寄りは嬉しくなっちゃうに決まってるでしょうがーっ!
「9時半の電車で行って、帰りは多分終電になるから」
「終電って、そんなに遅くて本当に大丈夫なの?」
「大丈夫だ。とにかく母さんのこと、よろしくな。できるだけ早く帰るから」
「…ちょっと待て。今、帰りは終電だって言ったんじゃ」
「そうだったか?まあいいよ」
良くない!やっぱりオヤジ、ボケてるんじゃ…
ああ、心配だ!ちゃんと池袋キャンパスまで辿り着き、家まで帰ってこられるんだろうか。
母を見張っているよりも、父にくっついて行きたいくらい心配だ!
ああ、お願いだから、これ以上、心配事を増やさないで欲しい。眠れなくなっちゃうじゃないのさ。とほほ。
ワタクシのゾクゾク悪寒はまだ治まっていません。ちょっぴり咳も出る。早く治さねば!
ただいま雲雀東風、モーツァルトの続きと平行して、シリーズ外の短編プロットを練っています。
うまくまとまるとイイなー。
「おまえ、日曜日は来てくれるんだろうな?」
「行きますよ。ってか、この前から行くって言ってるじゃないの。いい加減しつこいよ」
「…そうだったか?」
オヤジ、やっぱりボケたか…
体調も良くないのに、そんなボケた調子で東京なんぞに出かけても大丈夫なのか?
母校の大学陸上部の90周年記念式典に、「是非!どうしても!」と誘われ、その気になって出掛けるのですが、「どうせこれが最後だ。もう死んでもいい!」とか言っちゃって。
ちょっと前まで100周年記念式典にも出るって、鼻息も荒く言っていたけど、さすがにあと10年は生きられないと悟ったか。
父、OB会の長老だからね。父よりも年配のOBって、もうこの世にいないからね。
だからって、ほんとに出先で死んだらどーすんだ!(^^;
OB会!無理言うなよ!誘われたら、年寄りは嬉しくなっちゃうに決まってるでしょうがーっ!
「9時半の電車で行って、帰りは多分終電になるから」
「終電って、そんなに遅くて本当に大丈夫なの?」
「大丈夫だ。とにかく母さんのこと、よろしくな。できるだけ早く帰るから」
「…ちょっと待て。今、帰りは終電だって言ったんじゃ」
「そうだったか?まあいいよ」
良くない!やっぱりオヤジ、ボケてるんじゃ…
ああ、心配だ!ちゃんと池袋キャンパスまで辿り着き、家まで帰ってこられるんだろうか。
母を見張っているよりも、父にくっついて行きたいくらい心配だ!
ああ、お願いだから、これ以上、心配事を増やさないで欲しい。眠れなくなっちゃうじゃないのさ。とほほ。
ワタクシのゾクゾク悪寒はまだ治まっていません。ちょっぴり咳も出る。早く治さねば!
ただいま雲雀東風、モーツァルトの続きと平行して、シリーズ外の短編プロットを練っています。
うまくまとまるとイイなー。
category:雑記
category:音楽
連絡がないのでバックレようと思っていたのに、昨夜遅くに「7日は9時半集合でお願い」とお電話が。バックレられなかった…
と言うわけで、明日は管弦楽アンサンブル講習会のお手伝いに行ってきます。
「どこが好きなの?」と聞かれたら、ワタクシ「顔」と即答できるピアノ界のプリンスが筆頭講師なので、毎年、楽しみって言えば楽しみなんですけどね。
いや、ワタクシが勝手にプリンス呼ばわりしているだけで、主宰のお姉さまは毎度毎度呆れてますが。
「やっぱりまだ顔?顔が好きなの?」
「ピアノも好きだけど、まずは顔だね!特に20代後半から30代の頃のSさんの顔が好き!」
「50半ばの今はどうなのよ」
「今は今で噛めば湧き出る味があるけど、あの頃のSさんの顔が一番好き!Sさんが好きなんじゃないの。Sさんの顔が好きなの!」
「ふ、ふーん」
今年もお姉さまは納得できないらしいです。
もしかしたら、ワタクシは一般の皆さんとは美的感覚がかなり違っているのかもしれません。
どっちにしろSさん本人には「顔だけスキ」だなんてこと、間違っても言えませんけど(^^;
毎年、この講習会にはN響さんからお一人はいらっしゃるのですが、今年はオーボエ講師が元N響主席奏者さんで、これまた楽しみ。
お願いしたら、モーツァルトのカデンツとかプーランクの無伴奏ソナタとか、ちょこーっと吹いてくれないかしらん。
オーボエと言うと、いつも黙々とリードを削っている武士なイメージがありますな。
のだめにも武士なオーボエ吹きが登場してましたが、実際にオーボエ奏者は、お家で沢山の専用工具に囲まれて、黙々とリードを削って過ごしているので武士っぽいらしいです。削りカスまみれ。素敵。
うちの櫻井もいずれクラからオーボエに転向させようと思っているのですが(「わけりゃ二つの朝顔なれど/ご飯はおうちで食べるもの」参照。因みに寒河江は「ナントカ言う吸い口」と言ってますが、アレは「吸い口」じゃなくて「吹き口」です。楽器は吸うんじゃなくて吹くんだぜ!でも寒河江だから仕方がないの^^;と言う、実は細かい芸が隠されていたのだよ。はっはっは)、ワタクシ、オーボエ奏者には孤高の武士ってな勝手に素敵イメージを持っているのです。
武士ってだけで、ワタクシの中ではオーボエ奏者はポイント高いのです。
元々はN響オーボエ奏者のM木さんの著書のファンだったワタクシ。
M木さんの本でオーボエの魅力を知り、M本さんのソロ演奏を聞いて益々好きになり、現在に至るって言う非常にミーハーなオーボエファンですが…切っ掛けなんてなんだっていいじゃんか!(^^;
あとはオーボエと言えばチャルメラ。昔懐かしいラーメン屋台のおっさんが吹いてた、「ソラシーラソ、ソラシラソラ~」と言うふざけた音がするアレですね!ちょっと音が似ているのですよ。
オーボエ奏者だったら、一度はチャルメラ音階をやったことがあるはず!ないとは言わせないわよ~。
武士とラーメン屋のおっさんじゃ、かなりの格差がありますが、どちらも一人寂しげな孤高のイメージからは外れてないと思うの、うん。
因みに、小学校、中学校で全員やらされたと思う縦笛(リコーダー)は、エアリード楽器とかノンリード楽器と言います。
楽器に直接息を吹き込むので、そう呼ぶんですね。
そう言や、フルートも直接息を吹き込むエアリード楽器ですが、リコーダーとは構造が違うので、そう簡単に音は出せませんのことよ。
そーゆー意味では、リコーダーは誰でも簡単に演奏できるように作られた素晴らしい楽器なんですね。
さすが学校教材になるだけのことはある!
笛と言えばオカリナと縦笛しか知らなかったワタクシは、はじめてクラを手に取って見た時、「穴がない!え?えええっ?」と愕然としたもんです。
ふ、いつか寒河江にも「穴ないじゃん」と言わせたいのう(^^;
と言うわけで、明日は管弦楽アンサンブル講習会のお手伝いに行ってきます。
「どこが好きなの?」と聞かれたら、ワタクシ「顔」と即答できるピアノ界のプリンスが筆頭講師なので、毎年、楽しみって言えば楽しみなんですけどね。
いや、ワタクシが勝手にプリンス呼ばわりしているだけで、主宰のお姉さまは毎度毎度呆れてますが。
「やっぱりまだ顔?顔が好きなの?」
「ピアノも好きだけど、まずは顔だね!特に20代後半から30代の頃のSさんの顔が好き!」
「50半ばの今はどうなのよ」
「今は今で噛めば湧き出る味があるけど、あの頃のSさんの顔が一番好き!Sさんが好きなんじゃないの。Sさんの顔が好きなの!」
「ふ、ふーん」
今年もお姉さまは納得できないらしいです。
もしかしたら、ワタクシは一般の皆さんとは美的感覚がかなり違っているのかもしれません。
どっちにしろSさん本人には「顔だけスキ」だなんてこと、間違っても言えませんけど(^^;
毎年、この講習会にはN響さんからお一人はいらっしゃるのですが、今年はオーボエ講師が元N響主席奏者さんで、これまた楽しみ。
お願いしたら、モーツァルトのカデンツとかプーランクの無伴奏ソナタとか、ちょこーっと吹いてくれないかしらん。
オーボエと言うと、いつも黙々とリードを削っている武士なイメージがありますな。
のだめにも武士なオーボエ吹きが登場してましたが、実際にオーボエ奏者は、お家で沢山の専用工具に囲まれて、黙々とリードを削って過ごしているので武士っぽいらしいです。削りカスまみれ。素敵。
うちの櫻井もいずれクラからオーボエに転向させようと思っているのですが(「わけりゃ二つの朝顔なれど/ご飯はおうちで食べるもの」参照。因みに寒河江は「ナントカ言う吸い口」と言ってますが、アレは「吸い口」じゃなくて「吹き口」です。楽器は吸うんじゃなくて吹くんだぜ!でも寒河江だから仕方がないの^^;と言う、実は細かい芸が隠されていたのだよ。はっはっは)、ワタクシ、オーボエ奏者には孤高の武士ってな勝手に素敵イメージを持っているのです。
武士ってだけで、ワタクシの中ではオーボエ奏者はポイント高いのです。
元々はN響オーボエ奏者のM木さんの著書のファンだったワタクシ。
M木さんの本でオーボエの魅力を知り、M本さんのソロ演奏を聞いて益々好きになり、現在に至るって言う非常にミーハーなオーボエファンですが…切っ掛けなんてなんだっていいじゃんか!(^^;
あとはオーボエと言えばチャルメラ。昔懐かしいラーメン屋台のおっさんが吹いてた、「ソラシーラソ、ソラシラソラ~」と言うふざけた音がするアレですね!ちょっと音が似ているのですよ。
オーボエ奏者だったら、一度はチャルメラ音階をやったことがあるはず!ないとは言わせないわよ~。
武士とラーメン屋のおっさんじゃ、かなりの格差がありますが、どちらも一人寂しげな孤高のイメージからは外れてないと思うの、うん。
因みに、小学校、中学校で全員やらされたと思う縦笛(リコーダー)は、エアリード楽器とかノンリード楽器と言います。
楽器に直接息を吹き込むので、そう呼ぶんですね。
そう言や、フルートも直接息を吹き込むエアリード楽器ですが、リコーダーとは構造が違うので、そう簡単に音は出せませんのことよ。
そーゆー意味では、リコーダーは誰でも簡単に演奏できるように作られた素晴らしい楽器なんですね。
さすが学校教材になるだけのことはある!
笛と言えばオカリナと縦笛しか知らなかったワタクシは、はじめてクラを手に取って見た時、「穴がない!え?えええっ?」と愕然としたもんです。
ふ、いつか寒河江にも「穴ないじゃん」と言わせたいのう(^^;
category:雑記
昨日は花屋の店先でペルネチアと言う鉢植え植物を眺めていたら、レオンが誕生祝いだと言って買ってくれたのよん。わーい。
ペルネチア、はじめて見たけど可愛いです。今はピンク色ですが、これからドンドン赤くなって行くらしいですよ。
ツヤツヤした丸い実が真珠のようなので、別名を「真珠の木」と言うそうです。白い実の鉢も売ってましたが、紅白並べたら正月気分でめでたいわね。
せっかく買って貰ったので枯らさず育てる!レオン、ありがとう!
こちらは昨年購入したミニザクロ。ミニながら一回り大きく育ち、今年はちっこい可愛い実が成りました。
観賞用なので、残念ながら食べられません(^^;
ああ、でっかいザクロの木も欲しいのう。植える場所がないけど…
さて、サイト小説の方は雲雀東風とモーツァルトの続きを、少しずつですが書いています。
気がかりなことがあると、どうしても執筆に熱が入らないのですが、できるだけ平常心でいるよーに心がけておりますとも。うん。
一番の気がかりは、やっぱり実家ですな。
このところ父の体調が優れず、寝込むことが多くなってきたことと、ボケまっしぐらな母のこと。
母は、ついに自分の名前も生年月日も今日の日付も分からなくなってしまったのねん。
それでも体に障害がないので介護レベル1って、なんとなく理不尽。
なにが不思議って、自分の名前を思い出せないのに、「アタシの名前?なんだったかしら?」とニコニコ笑っていることですよ。
不安とか焦りとか疑問とか、まーったく微塵も見られないのですから、人格を奪ってしまうアルツハイマーって病気は本当に怖いっ。
自分が将来そうなったらどーしよーと、ワタクシは怖くて怖くてなりませんよ。
銀杏エキスやDHAをせっせと飲んで、楽譜は暗譜を心がけていますが、これで本当に予防になるんだろか。不安。
ま、遺伝したとしても、そーなるには多分あと20年ばかり時間があるので、今から思い悩んだとて仕方がありませぬ。
明日は明日の風が吹くわな。今のうちに沢山笑って、楽しく過ごすんじゃい!
ってことで、ボーチボチ楽しんで書き進めて行きますね。
ペルネチア、はじめて見たけど可愛いです。今はピンク色ですが、これからドンドン赤くなって行くらしいですよ。
ツヤツヤした丸い実が真珠のようなので、別名を「真珠の木」と言うそうです。白い実の鉢も売ってましたが、紅白並べたら正月気分でめでたいわね。
せっかく買って貰ったので枯らさず育てる!レオン、ありがとう!
こちらは昨年購入したミニザクロ。ミニながら一回り大きく育ち、今年はちっこい可愛い実が成りました。
観賞用なので、残念ながら食べられません(^^;
ああ、でっかいザクロの木も欲しいのう。植える場所がないけど…
さて、サイト小説の方は雲雀東風とモーツァルトの続きを、少しずつですが書いています。
気がかりなことがあると、どうしても執筆に熱が入らないのですが、できるだけ平常心でいるよーに心がけておりますとも。うん。
一番の気がかりは、やっぱり実家ですな。
このところ父の体調が優れず、寝込むことが多くなってきたことと、ボケまっしぐらな母のこと。
母は、ついに自分の名前も生年月日も今日の日付も分からなくなってしまったのねん。
それでも体に障害がないので介護レベル1って、なんとなく理不尽。
なにが不思議って、自分の名前を思い出せないのに、「アタシの名前?なんだったかしら?」とニコニコ笑っていることですよ。
不安とか焦りとか疑問とか、まーったく微塵も見られないのですから、人格を奪ってしまうアルツハイマーって病気は本当に怖いっ。
自分が将来そうなったらどーしよーと、ワタクシは怖くて怖くてなりませんよ。
銀杏エキスやDHAをせっせと飲んで、楽譜は暗譜を心がけていますが、これで本当に予防になるんだろか。不安。
ま、遺伝したとしても、そーなるには多分あと20年ばかり時間があるので、今から思い悩んだとて仕方がありませぬ。
明日は明日の風が吹くわな。今のうちに沢山笑って、楽しく過ごすんじゃい!
ってことで、ボーチボチ楽しんで書き進めて行きますね。
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