絶不調ってほどじゃないけれど

昨夜は久々に薬を飲まずにベッドに入ったら、案の定、夜明けを見てしまったわ。やれやれ。
夜中の３時にお腹が空いてグーグー鳴っちゃうのって、なんだか侘しいわね。
午前中はゴロゴロしたり、パソコンの前で原稿を書いたりしていたが、外的刺激を与えるぞーと、午後から散歩がてら買い物へＧＯ！
一時間ほどポコポコ歩いて、野菜ジュースなんぞを買い込んで「重いっ」と唸りながら帰宅したところ。
ふー、ちょっと疲れた。汗もかいたよ。今夜は眠れるかな？
正直言ってコレが更年期障害なのかどーかは謎だ。
なんせ不眠が始まった切っ掛けとゆーものに、もの凄ーく心当たりがあったりなんかしちゃうから、精神的ストレスが漬物石のように圧し掛かっている可能性もある。
だが更年期だと言っておけば回りが優しくしてくれるし、仲間だと喜んでくれる人達もいるので、とりあえず宣伝しまくっておくに限るのさ。ふははは。
病院に行けば解明されるのだろうが、ワタクシ、大の病院嫌いなの。
白衣には萌えるけど、医者は嫌いよ(^^;
具合の悪い時は野生動物の如く、じーっと動かずに自力で治すのだ。
叔母が同じ気質なもので、よく「アタシ達は病気が分かった時には手遅れだったってタイプだわねー」と言い合っているが、我ながら困ったもんだ。
とにかく身体が疲れりゃ眠れるだろーという楽観的観測に基づき、ちょこまか動き回っている。
先日遊びにやってきたＹちゃんには「アンタさ、木曜に会ったとき体調悪そうだったけど、どうかした？」と聞かれて、特殊メイクしてたのに分かったのか！とビックリしたが、ワタクシの特殊メイクは優秀なので、気づかない人も多かろう。
なんせプラセンタとコラーゲンのお陰か、お肌の調子はメチャメチャいいのだ。
そのうえハイビジョン対応の特殊メイクだから、顔色は完璧に調節できる。
なのにバレていたとは。Ｙちゃん、凄い。そう言ったら、

「だって普段気配りな人が、なんだか手一杯って感じだったからさ」

あらら、所作でバレたのか。うぬぬ、まあいいや。
しんどい時は素直にしんどいとアピールするのも有りだ。
と言うわけで、モーツァルトの続きは、ゆっくりチマチマ書いてます。
明日と明後日はお出かけモードなので、火曜か水曜には更新できるかな？