皆さんも行ってみる？

気持ちがクサクサして仕方がない時に、僅かな時間でも現実逃避できる、ワタクシのお勧めwebファンタジー小説サイトさまをご紹介。

「no-seen flower」さま
王様はいるは魔法士はいるは、最強魔女も出てくるお話が満載。NLオンリー。文章力、構成力はプロ並ですから、安心してドップリと世界観に浸れます。昨年こちらの同人誌を購入しましたが、しっかりとした文庫本で驚愕！書店で売ってもいいと思った。


「ダークファンタジア」さま
女子大生がヘビの国に異世界転生するお話し。失礼ながら文章力はさほどでもないのですが、平易な言葉使いが却って読みやすいと言う不思議な魅力。この面白さは説明できない。読まなきゃ分からない面白さなのよー。


「黄昏ニ堕ル丘」さま
NLもあればBLもありの混沌としたスペースファンタジー世界。「てにをは」がメチャクチャだったり、主語を探すことすら難しい文章もあったりするけれど、壮大な構成力に魅せられます。嵌る人は猛烈に嵌ること間違いなし。


この３つのサイトさんには何年も何度もお邪魔して、飽きずに繰り返し読んで現実逃避させて頂いています(^^;
他にも「Barroco」さん、「27時09分の地図」さん、「二丁目七番地」さんもお勧め。お３方ともプロ級、ってか二丁目七番地さんは商業作家さんです。


指揮者からお返事がキターッ！
「朝９時でも１０時でも大丈夫です！行きます！」と快く仰って頂けたので、ちょっと安心して電脳会議に挑みまする。
友人のインストラクターから「明日、今年一回目のレッスンするけど、やれる？」とメールが来たので、ダンスも行ってきちゃうぞ！
ついでにアンフェス当日、どこか部屋を使えないか、ホールスタッフに交渉！ついでに役所にも行って来ちゃおう！

さきほど母がショートステイから帰宅し、「なんで私がこんな目に合わなきゃいけない」と泣き喚いて大騒ぎだったと、父から電話がありました。
施設でも手を焼かせたらしく、「ショートでも大変でしょうから」と、ケアマネに二週間のロングステイを勧められたそうです。
現在は週三回のデイサービスと月二回のショートステイを組み合わせていますが、介護２では月の自己負担額が１８万になるのですよ。そこで介護３認定の申請を強く勧められました。介護３の負担額は１２万ほどらしいのね。
病状から見て介護３認定は間違いないらしいので、ありがたい申し出だと思っています。
それにしても、もうなんだか貧乏人は死ねと言わんばかりの世の中のような気がする…。
早く遺産相続手続きが終了して、母にお金を掛けてあげられるようになるといいなー。

クサクサするので、これから上記のサイトさまに行ってきますー(^^;