仔猫、獣医さんに行く

今日は午前中のうちに獣医さんを訪問して来ました。ノミが取りきれないので
駆除のお願いと、予防接種等の健康診断を兼ねてお出掛け。
獣医さんとは同好の友で、かれこれ１０数年来のお付き合い。
「おっ、また小さいのを拾ってきましたねー」
「一ヶ月くらいかと見たんですけど、どーでしょう」
「うーん、そのくらい。いや、頭が大きいかな。痩せているんで小さく見えますが、
　案外二ヶ月行ってるかもしれませんね」
体重５８０g。おお、またちょっと増えたv
確かに鳴き疲れて声が出ないとは言え、救出されるまではニャーと鳴いていた
わけだから、一ヶ月ということはないかも。
仔猫って生まれたてからしばらくはミーミー鳴きますが、ニャーっと鳴くまでに
時間が掛かるんですよ。
月齢にしては小柄ということでノミ駆除に飲み薬が使えず、スプレー処理することに。
予防接種等も２、３週間後ということになりました。
回虫駆除のお薬を飲ませておしまい。
手が掛かります。でも可愛いから許すっ（笑）

■いつも一言メッセや応援拍手をポチっとありがとうございますv
以下、メッセ御礼に参りまするv

■１１月１０日のねねさまv
バトン回答拝見しましたー。うっ、もう最高の褒め言葉をありがとうございます！
目指しているのはソコなので、とっても嬉しかったですーv　でへ。
来るぞ来るぞーと思っているうちに１０万打頂きまして、ねねさんをはじめとする
皆さんには感謝感謝でございます。
スプリンター本編もこっそりと頑張りますね。
嬉しいメッセをありがとうございましたv

■日頃通い詰めている江戸物サイトさんがあります、と先日ここでお話しましたが、
江戸の男色事情について少々お話を伺ったところ、「ええっ、そうだったの！」
という話が飛び出しました。
参考文献まで丁寧に教えて頂いたので、早速密林にて取り寄せ手配中。
１０万打御礼部屋の男色史一考察文、少々手直しするかも（苦笑）
犬のおっさんの藩で、そーゆー年中行事があったとはねぇ。うーむ。
日本の男色史、奥が深いです（笑）