「東の果ての楽園２」更新

敵が二階に上がり寝た隙を狙って、チェック＆更新！（苦笑）
かなり書き足し、書き直しながらの更新。
しかも慌てていましたので、妙なところがあるかもしれませんが、後でジックリ見直します。
それにしても夫の目を盗んでコソコソ作業したわりに、相当書き足し、書き直しましたので、次回更新分も書き直さねばならない部分が沢山出てきちゃいました。なんてこったい！
毎日更新したいのは山々なれど、明日は難しいかもしれません。
それにしても、いやー、忙しそうに洗濯、掃除しながら、宅急便や電話にも応対し、「ほらほら、真面目に主婦してるわよー」とアピールしつつ、隙を狙ってパソコンに向かいホモ小説書くのってスリルあるわー（苦笑）

夜、改めて更新分を読み直してみましたが…
うっ、やっぱりあらすじもどき。ダメじゃん。ガクッ。
風呂場で耕介が溺れたシーンなんぞ、シッカリ書いたら楽しいだろうところを、相当はしょりましたっ。
こんなあらすじ駄文に「がんばれー」とポチ下さった皆さん、すみませんーっ。
そして、ありがとう！
今回は短編と言う言葉に甘えて、あらすじもどきな駄文で最後までお茶を濁してしまうかもしれません。許してっ。

それにしても、また夏が舞台だよ（苦笑）
どうしてこう、私の書く話は夏が舞台の話が多いのかっ。
特別夏が好き！ってわけでもないんですけどね。
でも、夏はいいよね。鼻炎の症状が０になるもんね。絶好調ですよ。
冬にも鼻炎は出ないけど、その代わり冬中、風邪っぴきだったりするしねー。
やっぱ夏だよ、夏（小説とは全然関係ないけど/汗）

「東の果ての楽園１」更新

ツースケ100票オーバー、ありがとうございます！
なんかもうダントツで愛されちゃってますか？嬉しいです！

ちょうど100票オーバー頂いたところで、キリ良く連載スタートしました。
とっぱじめから圭祐が泣いていたりして、不穏な幕開けになっていますが、しばしよろしくお付き合い下さいませね。
じ、実は最後までまだ仕上がっておりませんで、でも多分行けるだろーと見切り発車しています（汗）
なので、途中でハタと止まってしまうこともあるかもしれませんが、ご容赦下さいませ。
出来れば毎日更新希望！（って自分で希望してどーするのよね/汗）
感想、応援などひとポチ、一言頂けましたら、馬力が上がります。
宜しくお願い致しまするv

クリスマスなツースケイラスト更新

週末は忙しくなりそな予感につき、早めにイラスト更新です。
ちょっぴりオトナのツースケですよ、奥さん！
ツースケのタキシード姿は初めて…ですよね？
うーん、こいつらも大人になっちゃってからに。母、感慨深い。
これはね、絶対に高校生や大学生の空気じゃないわね。
社会人になってるわね、うんうん。
ホテルのパーティ会場で飲みすぎた圭祐。
もー、圭祐ってば幾つになってもガキなんだからー。はしゃぎすぎだよ（苦笑）
「部屋、取ってあるけど？」と耕介に促されて、やっと二人きりに…
ぎゃー、勝手に脳内妄想が膨らんで行くわー（苦笑）
お楽しみ頂けましたら幸いですv

夏中、レオンはあびこと一緒に関東圏内を忙しく飛び回っておりましたので、本当に久しぶりのイラストです。ご堪能下さいねv
レオンさん、レオンさん、次は正月イラストだわね。たーのーしーみーv

「純情・榎本くんの本音」（水平線シリーズ関連SS）

お待たせしました。お久しぶりの小説更新です。
なのに、なぜか「榎本くん」でスミマセンー（苦笑）
いやいや「榎本くんが好き」と仰って下さる方もいることだし、最近、彼の出番なかったし、いいよね？（汗）
エコリンの暴言は、腐女子代表として的確だろうと思うのですが、如何でしょうか？
え、そんなことないって？あんな風に思っているのは、私だけ～？（焦）
エッチでもなんでもない日常風景ですが、軽く楽しんで頂けましたら幸いです。

短編アンケートへのご協力のお陰で、そろそろツースケ短編も仕上がりそうです。
皆さん、沢山のメッセージをありがとう！
来週末にはツースケ行きますよー。
もう少し待っててねv

「恋する二人の進化論」更新

２５万打御礼に水平線シリーズの短編をお届けです。
寒河江の能天気っぷりを楽しんで頂けましたら幸いです。
寒河江と悠里は進化する方向が微妙に違うんだなーと思うこの頃。
寒河江は真っ直ぐ、一直線。愛し方も一直線なんだと思います。
悠里はねぇ、性格が複雑骨折している分、色々考えて根回ししそう。
ああ、早く進化論の悠里編を書きたいっ。わくわく。
その前に、やっぱり食べられるアレの話ですか。でへへ。
今回もひとポチ、一言頂けましたら、励みになりまするv

「雲雀東風20」更新

今回は鴫原先生のプロフィール紹介もどきで終わってしまいました（苦笑）
先生の専門は心療内科だったのですねぇ。
「世界が終わるまで」を読後済みの方は「え？」と思われるかもしれませんが、単にサボリ魔なんですよ（苦笑）
医者のくせに「内臓疾患はあんま好きじゃないんだよねえ」とか言いそうな人なのです。
ドイツ留学中は心身科で学んでいたので、カウンセリングには長けているかも。
そこを買われてブラブラしていた彼は伯父さんに雇われた、という設定。
なんせ高校生は悩めるお年頃ですから。
とは言うものの、男も女もOK、博愛主義的ハンターな鴫原先生が、臨時とは言え高校生のデリケートな心身を預かる保健医というのは問題ありそう（苦笑）

次回も来週末に更新できるように頑張りまする！