クサノツユシロ２

おはよーございます。朝っぱらからクサノツユシロ２の更新です。
文章エディタ上では、書いても書いても終わらないように思えましたが、
web上で見るとなんだか凄く短いですねぇ（汗）
気合入れて書いたつもりでしたが、もっともっと妄想して貰っても良かったか？（笑）

寒河江、脳内妄想大暴走！
エロビデオを腐るほど鑑賞できる環境にいない全寮制生活のマンセーのことですから、
この程度の「調教妄想」で許してやって下さい（笑）
大体ですね、櫻井相手に妄想したのでは、愛が邪魔をして鬼畜にはなりきれないのですよ、奴は。
なんせ「最初から蕩けるようなセックスをしてやりたい」と思っていたような男ですから。
こんな寒河江ですがヘタレと呼ぶか、ロマンチストと呼ぶかは、皆さんの
お好きなように〜（笑）


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皆さんのありがたい１ポチに背中を押されながら、次回クサノツユシロは
「そうだ、ラブホに行こう編」でございます。
どうぞまた背中をド突いてやって下さい。よろしくお願いします。