「雲雀東風22」更新

昨年末以来の怒涛の勢いですが、多分ここまでなのねー。
「雲雀東風」書けたら速攻で更新です。
22話にして、ようやく展開！長かった…しみじみ。
でもまだまだ先は長いの。頑張る！
そして、我慢してシリアスに持って行く！と宣言したばっかりなのに、鴫原先生ってば、あああ。
でも彼がいないと気詰まりになっちゃうから、丁度いいかもしれません。
翠ちゃんの弟くん、相当なブラコンです。危ないなー。
鴫原先生のうさぎさんの名前は、コチラのサイトさんを利用させて頂きました。
ほんとイイ世の中ですよ。なんて便利なんだ！
ところで、うさぎさんは、なかなか凶暴らしいですよ。マジで。
紫音ちゃんにうさぎさんの話を聞いて、うさぎは見た目じゃないと知りました。
いや、紫音ちゃんちのうさぎさんが凶暴ってわけじゃないのよ！
うさぎ全般がね、割と凶暴らしいって話（汗）

明日から３月ですね。
多分、ある日突然バタバタと忙しくなると思います。
書けるうちに書いちゃって、出来たら更新というペースは変わりませんが、パタッと停滞したらゴメンナサイ。
次回更新は、健全な肉体シリーズ関連小説で、だけど「その他」にUPの予定です。
頑張る！

三度目の正直のイチゴ大福

何事も三回目ともなれば、さすがにコツとゆーものが見えて来るものですな。
水曜日、レオン達と筋肉体操で汗を流したあと、お茶してましたらお子からメール。

「またイチゴ大福作りたいから材料買って来て」

…またかよ。正直、またかよと思ったよ。
がしかし、一度目は巨大過ぎて失敗、二度目はカットして失敗。
うーむ、三度目の正直と言うではないか！（｢二度あることは…」と考えないあたりが性格が出ている）
白玉粉と粒あんと親指の先サイズのイチゴを購入したあびこ母、ヤル気満々で帰宅。
その日は筋肉体操で疲れちゃったので、翌日木曜日に再度リベンジしました。
結果、もの凄ーく上手く行きましたよv
イチゴは小さい方がアンコも求肥も包みやすいとゆーことが良く分かりました。
アンコは粒がいいね！こしあんだと、うまくまとわりついてくれないのに、粒あんはバッチリだわさ！
果汁が漏れないように、イチゴのヘタは包丁を使わずに手で毟ったのも良かったのかも。
あんまり上手く行ったので、簡単レシピを残しておきまする。
お暇があったら作ってみて下さいねv

ひとくちイチゴ大福
・親指の先くらいの小粒イチゴ約10個
・白玉粉　120ｇ（白玉粉80グラム、上新粉40グラムだと更に柔らか）
・水　180cc
・白砂糖　60グラム
・粒あん　適量
・片栗粉　適量

・イチゴは手でヘタを取り、洗って水気をよーく拭き取ります。
・粒あんでイチゴより一回り大きなアンコ玉を作り、そこにイチゴを押し込む要領でアンコで包み込みます。
・耐熱ボウルの中に白玉粉と水を加えて、溶けるまでしばし放置し、良く練ります。
・ダマが消えるまで練ったら、砂糖を加えて練ります。
・耐熱ボウルにラップをかけて、電子レンジで２分間チン！よーくよーく練ります。
・もう一度ラップをかけて電子レンジで２分間チン！モッチモチこねます。
・粉っぽさがなくなるまで電子レンジ１分間チン→こねるを２，３回繰り返して、モチモチさせます。
・片栗粉を敷いたまな板の上に、モチモチ白玉粉のタネをドローリと置いて、手早く片栗粉をまぶして棒状にし、約10個に切り分けます。あびこはスケッパーを使って分けてます。かなり熱くなってますからヤケドに気をつけて！
・厚みのある餃子の皮って感じに広げたタネで、アンコ付きイチゴを包み込み、片栗粉の上で軽く転がして形を整えます。（皮を薄くのばすと失敗しやすいので厚めがいいね。餃子ってよりもシュウマイ包みだ）
・お弁当用おかず紙皿なんぞに乗せて出来上がり。

所要時間は約30分ってところでした。お手軽。





今朝になっても果汁で溶けた部分はないしモチモチ。
「これなら皆に食べさせても大丈夫だ」と、お子はルンルンでガッコに持って行きました。
明日は卒業式なんで、今日は卒業礼拝があるのですよ（卒業式予行とも言う）
高校生活最後を飾るのがイチゴ大福か（苦笑）
三度目の正直、大成功でしたv

さー、心置きなく原稿を書くぞー！

「ご機嫌な夜を抱いて６」配信

本日「お嬢様の本棚」より「ご機嫌な夜を抱いて６」が配信になりました。
えーと、６は不可侵領域だった悠里のお口に寒河江が侵入しちゃうところですね（汗）
寒河江と悠里を、どうぞ通学通勤のお供に連れて行ってやって下さいませv
７、８の配信は、しばらく間が開くそうです。いつになるのかな？

「山、笑え！」（健全な肉体シリーズSS）更新

毎年恒例となりました（？）卒業シーズンねたSS。
今年もツースケのエピソードにございまする。
卒業って言うと、どうしても寒河江達の話になっちゃうのは何故？
ま、いいか。
偉大な先輩がいると、残される後輩達はマジで大変です。
インターハイだの国体だの行って当たり前のクラブ活動って、ほんとにシンドイのよ（経験者は語る）
自分が最高学年の年にIH、国体に行けなかったらどーしようって、本気でビビリましたからね。IH出場決定した時は、心の底からホッとしましたよ。
（ちなみに、あびこ母が行ったんじゃありません、うちの部が行ったんです/苦笑）
とは言え、圭祐だってIHベスト８なのですから、おセンチになっているのは今だけです。
三年生になったら圭祐もガツーンと行きますよー。
たまにはエチなしの爽やかツースケもいいでしょう？のほほほ。

このところ気ぜわしくて書くに書けず脳内に溜まっていたものを、一気に排出すべく書いています。
今は、もろヤオイな小説を楽しく執筆中。
なんかこうエロエロしいのが書きたいなーって気分なんですよ（苦笑）
ようやく水分が湧いて出たか？
雲雀東風でシリアスに硬くなった脳味噌を、エロい小説書いて脳味噌コネコネ、柔らかくしてるのかも。あっはっはっは。
時間がある今のうちに書けるだけ書いて更新しちゃいますね！

あびこ母、教訓を得る

いちご大福にするいちごはカットしちゃダメだと知りました。
水が出ます。綺麗に求肥で包まないとビショビショです（哀）
綺麗に包んでも、あぐりと齧るとブシューッと水が出ます（哀）
くそー、次は何にチャレンジしてやるかな（それよか原稿を書け！）

リベンジ！いちご大福！

昨日は巨大いちご大福に悪戦苦闘したので、今日は一口サイズのいちご大福に挑戦！
巨大いちご大福と一口サイズいちご大福、いちごとライターを並べてみました。
大きさの違いが分かるかなー？
一口いちご大福はいちご５個から20個出来ましたよー。
いやぁ、いちごをカットすると切り口が濡れているので、なかなか餡が絡まってくれなくて、やっぱり苦労しました。
でも形が小さいので、熱々の求肥を被せる作業はスイスイ出来た！
あ、巨大な大福が不恰好なのは気にしないで下さいまし（汗）
味はいいんだ、味は！（苦笑）