「11月？敬老の日って９月じゃん」

「敬老の日って９月じゃん」とレオンに突っ込みを入れられた母です。こんばんは。
あー、11月は勤労感謝の日か？
普段、敬いも感謝もしないから分かんないよ、はっはっはっ（不心得者）

今頃になって先週末の疲れが出始まりました。ぼけらーっとしています。
電子書籍用の加筆訂正原稿を見直して、「八丁堀…」を見直しているうちに、頭痛がしてきて昼寝しちゃいましたよ。
うーむ、これは現実逃避って奴でしょうか。
なんかねー、書いても書いても終わらないような気がして（苦笑）

「母一人子一人のアヤメ親子だったが、その母親がポックリ死んだ後で、他に身寄りのないアヤメを有無を言わせず陰間茶屋に売り飛ばしたと知ったのは、アヤメがいなくなって一月ほど後のことだった」（八丁堀から抜粋）

とか書いてると、自分で自分に「暗い…なんて陰惨なんだ。時代劇コメディのくせに生意気だな、このやろう」とか思っちゃうのよ（苦笑）
「おめぇらに食わせる米はねぇだっ」みたいでさ、「八丁堀…」はそんな暗い話じゃなくて、って言うか母が書くのは基本コメディですから、ありえないでしょぉ。
あ、因みにアヤメは名波の源氏名です、はい。
またこーゆー思考にベクトルが向いているときは、ツースケ書いてもダメなんですよねー。
いやー、自分でもビックリしました。
なんつーかハード系SMチックな書き出しになっちゃってね（汗）
「ちょ、ちょっとツースケだよ？ソレありえないって！」と焦りましたともさ。
脳味噌が煮詰まってますな、母。のんびりやろう、のんびり。
島国ニッポン、そんなに急いでどこへ行く！
母、もうしばらく水面下におりまする。しばしお待ち下さいませm(--)m