「ダブルバーガンディの恋人１」更新

またしても不定期連載を始めました。
ワタクシの言う不定期連載とは、通常連載が上手く仕上がらない時の逃げ道！（苦笑）
主にエロくヤオイな気分の時にココに逃げ込むわけよ。はっはっは。
「ダブルバーガンディ」は店の名前。オーナーは大学生二人組み（金持ち赤木一族のボンボン）
彼らの恋人である歩は、ダブルバーガンディでバイト中。
そのうち「おまえが欲しい」の優太も、ダブルバーガンディに送り込まれちゃうのかしら～。
同じ赤木一族である耕介は関わってこないのかしら～。
などとワタクシとご一緒に妄想しながら読んで頂けると嬉しいです。

「LOVE YA ―昔話をしてあげる―」（水平線シリーズ）更新

お気に入りを教えて下さいアンケート2000票御礼（にはチト早いですが、前払いってことで）は、アンケートトップの水平線シリーズ。
いつもと違って妙な感じのお話ですが、どーでしょうか（どきどき）
なんせBLサイトにあるまじき女性が、風俗嬢が語っちゃってますので、ドン引きされたらオバちゃん困っちゃう（汗）
アケミちゃんに「本気」はなかったのか？と言えば、あったんでしょうな、多分。
本気にならないよーに付き合っていたのは、寒河江もアケミちゃん達も一緒だと思います。
そーゆー意味では、寒河江は彼女達に甘えながらも、冷めた子だったんだろうなあ。
む、高校生のくせに可愛げのないこと（苦笑）

「サラサラな君の髪」（モーツァルトシリーズ）更新

モーツァルトシリーズ更新です。
一回目に安東くんを押し倒した後、寒河江は中野先生と何を話したのか？
謎は残りますが、とりあえず安東くんは自分の恋心を認めたようです。
…む？今、気づきましたが、ワタクシの書く話はチューから始まる関係が多いような…
うお！ワンパターンの罠に嵌ったかっ。

整理整頓途中で放置していた本家サイトですが（誤字脱字訂正はたまーにしてた/汗）、あまりにも花粉症が酷いもので執筆への集中が難しく、整理整頓に再着手し、４月一杯までお茶を濁そうかと思います（おい）
手始めに小説コーナーと小説本文の文字を拡大。
これはね、花粉症で涙目の今、文字はデカイ方が見やすい自分の為でもあったりして（汗）
お使いのパソコンの解像度によっては背景画像と被って見苦しい部分があるかと思いますが、おいおい直して行きます。
あまりにも見苦しい箇所がありましたら、是非ご連絡下さいませね。
携帯でご覧の皆さんには非常に不親切な作りになっていると自覚していますが、こればかりはどーにもなりません。ごめんね。

「祈り」（健全な肉体シリーズ）

どーしてもタイトルが思い浮かばず、１００題から拝借しました。
だって「だんご四兄弟がお好き？」とかゆーロクなのしか思い浮かばなかったんだよぅ（汗）
最初エチ臭く、中ほどは切なく、後は…どーなんだ（汗×２）
コミカルに仕上げましたので、軽く息抜きにお楽しみ頂けましたら幸いです。
因みに阿世賀大明神様は、ちゃんと圭祐のお願いを聞き届けてくれた模様ですv

「君と僕とアイツのドロドロな関係」（モーツァルトシリーズ）更新

とってもお久しぶりなモーツァルトシリーズですが、ようやく更新。
あんなことがあった後じゃ、安東くんと中野先生は気まずいに決まってますな。
おかしな雰囲気でギクシャクしている二人を放っておけないのが、寒河江、松嶋、榎本の３バカ（？）
安東くんのパニくると妄想が膨らむ癖は健在です（苦笑）
アンケートでモーツァルトへの票が伸びているようで、嬉しく思っています。
今回もお楽しみ頂けましたら幸いv
さて、次回更新は、これまたお久しぶりの雲雀東風かな？

「春の心は のどけからまし」（水平線シリーズ）更新

このタイトル、どっから持ってきたんだっけ？
はっはっは、出典は忘れましたが、在原業平さんの歌の下の句なのは確かです。
あまり内容にマッチしたタイトルとは言えませんが、ま、いいか。なんにも浮かばなかったのよぅ（汗）
ちょっぴりセンチメンタルな悠里の独り言を、どうぞお楽しみ下さいませ。
卒業シーズンに因んだSS、短編もこれで３度目。
来年はどのシリーズで書こうかな。わくわく。
さて、切りよく書けましたので、水平線の二人はこれにて進学進級と致します。
サイト開設当時は「永遠に高校生！」なんて言ってましたが、ワタクシも歳を取るよーに、悠里達にも満遍なく歳を取ってもらおうかと（苦笑）
時々は寒河江の高校時代に戻って話しを書くこともあるかもしれませんし、他のシリーズの時間経過によっては高校生寒河江が登場するかもしれません。
混乱させちゃうかもしれませんが、どうかご容赦を。
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