category:雑記
昨日の階段落ちの後遺症が凄いです。すっごく全身痛くて熱持ってます!
これは過去の階段落ちと比べてもナンバー1かもしれないっ。
改めて良く見れば、足の爪先にはデッカイ血豆ができてるし、背中に青タン、臀部には蒙古斑もビックリの巨大な内出血があるし、腕も足も青タンがポツンポツンと。どうやら左足首は捻ったようです。
昨夜のお風呂は、あちこちがヒリヒリ痛かったですよう。
大きな内出血がある背中と臀部は、今も保冷剤で冷やしているのですが、打ち身痕が全部左半身に出てるって、仰向けに落ちたはずなのに…どーなってるんだろか。
それよりも全身に力が入ったせいでしょうね、筋肉痛が酷い!左腕は上がりませんっ。一日テニスでもやってたみたいな筋肉痛。いやん。
足首が腫れているのか歩きにくく、血豆が破れるのもイヤなので、もういいや、今週は休もう、休んでしまおうと決めて、朝っぱらから親父に連絡。
すると実弟が熱中症で寝込んでいると言うじゃありませんか。どうせこのクソ暑いのにラボに篭っていたのでしょう。まったくバッカじゃないの…
でもワタクシは休むって言ったら休むの。全身打撲で筋肉痛なのに、無理なんかしたくないですって。
脳だって階段の数だけゴンゴンぶって、揺すぶられたのですから、液状化してるかもしれないし。
それに階段落ちてから、どうも口の開きが悪いのよねえ。左のコメカミの具合がよくないっつーか。またしても左側…
風邪っぴきから始まり、思いがけず今週は休養週間になってしまいました。
夫に「階段から落ちたー」とメールしたら、「猫は知らせてはくれないのだから、気をつけて」
そうね、週末帰宅したら妻の腐乱死体が階段下に転がってた…なんて冗談じゃないわよね。
気をつけます、はい。
これは過去の階段落ちと比べてもナンバー1かもしれないっ。
改めて良く見れば、足の爪先にはデッカイ血豆ができてるし、背中に青タン、臀部には蒙古斑もビックリの巨大な内出血があるし、腕も足も青タンがポツンポツンと。どうやら左足首は捻ったようです。
昨夜のお風呂は、あちこちがヒリヒリ痛かったですよう。
大きな内出血がある背中と臀部は、今も保冷剤で冷やしているのですが、打ち身痕が全部左半身に出てるって、仰向けに落ちたはずなのに…どーなってるんだろか。
それよりも全身に力が入ったせいでしょうね、筋肉痛が酷い!左腕は上がりませんっ。一日テニスでもやってたみたいな筋肉痛。いやん。
足首が腫れているのか歩きにくく、血豆が破れるのもイヤなので、もういいや、今週は休もう、休んでしまおうと決めて、朝っぱらから親父に連絡。
すると実弟が熱中症で寝込んでいると言うじゃありませんか。どうせこのクソ暑いのにラボに篭っていたのでしょう。まったくバッカじゃないの…
でもワタクシは休むって言ったら休むの。全身打撲で筋肉痛なのに、無理なんかしたくないですって。
脳だって階段の数だけゴンゴンぶって、揺すぶられたのですから、液状化してるかもしれないし。
それに階段落ちてから、どうも口の開きが悪いのよねえ。左のコメカミの具合がよくないっつーか。またしても左側…
風邪っぴきから始まり、思いがけず今週は休養週間になってしまいました。
夫に「階段から落ちたー」とメールしたら、「猫は知らせてはくれないのだから、気をつけて」
そうね、週末帰宅したら妻の腐乱死体が階段下に転がってた…なんて冗談じゃないわよね。
気をつけます、はい。
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category:ムーンライトノベルズ関係報告
痛む身体に鞭打ってチェックを続けていたのですが、時系列に各シリーズを並べるのには無理があると悟りました。
本来ならば、「水平線の彼方に棲む君」→「健全な肉体に宿る魂」→「恥ずかしがり屋の魂の行方」と来てから「抱いて縛って口付けて」と行った方が分かり易いはずなのですが、「抱いて縛って…」が先行になっちゃいます。
水平線シリーズから先に転載を始めてしまったために、水平線に健全な肉体の時系が追いつかないと言う状況は非常に心苦しいのですが。すみません。
いっそ単発SSを出して、「健全な肉体に宿る魂」が終るまでの2回分、時間を稼ごうかとも思ったのですが、開き直りました。
コレ(水平線シリーズ)はコレ、アレ(健全な肉体シリーズ)はアレと割り切って、転載して行きます。
人物紹介ページでも作ろうかしら。
今日から「水平線の彼方…」内で「抱いて縛って口付けて」の転載を始めました。宜しくお付き合い下さいませ。
本来ならば、「水平線の彼方に棲む君」→「健全な肉体に宿る魂」→「恥ずかしがり屋の魂の行方」と来てから「抱いて縛って口付けて」と行った方が分かり易いはずなのですが、「抱いて縛って…」が先行になっちゃいます。
水平線シリーズから先に転載を始めてしまったために、水平線に健全な肉体の時系が追いつかないと言う状況は非常に心苦しいのですが。すみません。
いっそ単発SSを出して、「健全な肉体に宿る魂」が終るまでの2回分、時間を稼ごうかとも思ったのですが、開き直りました。
コレ(水平線シリーズ)はコレ、アレ(健全な肉体シリーズ)はアレと割り切って、転載して行きます。
人物紹介ページでも作ろうかしら。
今日から「水平線の彼方…」内で「抱いて縛って口付けて」の転載を始めました。宜しくお付き合い下さいませ。
category:雑記
どーしてでしょう。
風邪をひいたり、疲れが抜けなかったり、このところツイてないような気がしてましたけど、こんなこんな…階段から落ちるなんてっ!
何年かに一度、起き抜けでボーッとした頭の時に、階段から落ちることはありますけど(…あるんだよ、ほんとに)、なんでそれが今日なのっ。
結果、左半身プラス右肩の打撲&擦過傷。
足を滑らせた時に咄嗟に仰向けになって、二メートルほどズドドドと滑り落ちたので、階段の数だけボコボコ頭を打ったけど、幸いコブは出来てないし、頭痛も吐き気もなーい。
でも捻った際に打った左半身の背中とお尻と足と腕が、痛いの痛くないのって痛~い!
右肩が痛むのは、落ちる途中で手すりに縋ろうとして捻ったらしく…脱臼しなくてラッキー。
今日は実家に行くつもりでしたが、ストッパーを掛けようと踏ん張ったらしい両足の爪先が痺れるようにジンジン痛く、他の部分もあまりにも痛いもので、傷薬ぬりたくって(湿布したくても打ち身部分は漏れなく擦り剥けてるので無理!)、「申し訳ないけど今日はパス」と親父にメールを入れれば、「肉が多くて良かったですね。私なら間違いなく骨折しています」と嫌味な返事が返ってきたじゃないですか。
心配するとか気遣うとかないんかい!
本当にウチの家系は、そんなブラックな人間ばっかりで、イヤになっちゃいますよ。
ああ、明日はもっと痛くなりそな予感。とほほ。
ところで打ち身で出来る内出血のことを、こちらの方言でアオナジミと呼びます。アオナジミ…痛そうなネーミングでしょう?
風邪をひいたり、疲れが抜けなかったり、このところツイてないような気がしてましたけど、こんなこんな…階段から落ちるなんてっ!
何年かに一度、起き抜けでボーッとした頭の時に、階段から落ちることはありますけど(…あるんだよ、ほんとに)、なんでそれが今日なのっ。
結果、左半身プラス右肩の打撲&擦過傷。
足を滑らせた時に咄嗟に仰向けになって、二メートルほどズドドドと滑り落ちたので、階段の数だけボコボコ頭を打ったけど、幸いコブは出来てないし、頭痛も吐き気もなーい。
でも捻った際に打った左半身の背中とお尻と足と腕が、痛いの痛くないのって痛~い!
右肩が痛むのは、落ちる途中で手すりに縋ろうとして捻ったらしく…脱臼しなくてラッキー。
今日は実家に行くつもりでしたが、ストッパーを掛けようと踏ん張ったらしい両足の爪先が痺れるようにジンジン痛く、他の部分もあまりにも痛いもので、傷薬ぬりたくって(湿布したくても打ち身部分は漏れなく擦り剥けてるので無理!)、「申し訳ないけど今日はパス」と親父にメールを入れれば、「肉が多くて良かったですね。私なら間違いなく骨折しています」と嫌味な返事が返ってきたじゃないですか。
心配するとか気遣うとかないんかい!
本当にウチの家系は、そんなブラックな人間ばっかりで、イヤになっちゃいますよ。
ああ、明日はもっと痛くなりそな予感。とほほ。
ところで打ち身で出来る内出血のことを、こちらの方言でアオナジミと呼びます。アオナジミ…痛そうなネーミングでしょう?
category:雑記
風邪っぴきの心配をして下さったBeiさん、ありがとうございます。
普段、薬なるものをあまり飲まないので、こーゆー時は劇的に効くはずなのですが、うーん、まだなんとなくイマイチ。
また今日は30度を越えて蒸し暑くなってしまったので、ダルダルですな。
そんなボーッとした頭で小説を読み直し、チェックするのはちょっと無謀だったようです。やれやれ。ちっとも進まないわい。
月火と引き篭もっていたので、さすがに明日は実家に行かないと。
でもねー、自分の実家とは言え、行けば疲れるんですよね。このところ暑いですし。
で、翌日は自分の用事を済ませようと出かけたりしていると、疲れが抜けないんですね。
うん、ワタクシの不調の原因は実家通いだ!間違いない!
でも年寄りが待っているので行かねばなりませぬ。
明日は何を食べさせようかなー。暑いから、またぶっかけうどんか?
ではでは、また明日!
普段、薬なるものをあまり飲まないので、こーゆー時は劇的に効くはずなのですが、うーん、まだなんとなくイマイチ。
また今日は30度を越えて蒸し暑くなってしまったので、ダルダルですな。
そんなボーッとした頭で小説を読み直し、チェックするのはちょっと無謀だったようです。やれやれ。ちっとも進まないわい。
月火と引き篭もっていたので、さすがに明日は実家に行かないと。
でもねー、自分の実家とは言え、行けば疲れるんですよね。このところ暑いですし。
で、翌日は自分の用事を済ませようと出かけたりしていると、疲れが抜けないんですね。
うん、ワタクシの不調の原因は実家通いだ!間違いない!
でも年寄りが待っているので行かねばなりませぬ。
明日は何を食べさせようかなー。暑いから、またぶっかけうどんか?
ではでは、また明日!
category:雑記
真夏日が続いたかと思えば、打って変わって肌寒いこの2,3日。
お陰で身体がダルいです。風邪でもひいたか、背中がゾクゾク寒くなったり、ぽーっと暑くなったり…あれ?風邪じゃなくて更年期?
風邪なんだか更年期なんだか分からないってのは面倒ですねえ。
まあ、体温37℃で咽喉が痛いのは風邪だと思うんですけどね。
とりあえず風邪薬を飲んで大人しくしていることにします。
ワタクシの風邪菌を実家で年寄りに移しては大変!
このところ数週間に渡って気忙しく、行ったり来たりで忙しかったので、疲れたのかもしれませぬ。
明日の更新分までは予約投稿済みなので大丈夫です。
明後日以降、もしも投稿が停滞した時には、熱が上がったんだなーと思って頂ければ間違いないかと。
いやいや、治しますよ、根性で。大丈夫!
お陰で身体がダルいです。風邪でもひいたか、背中がゾクゾク寒くなったり、ぽーっと暑くなったり…あれ?風邪じゃなくて更年期?
風邪なんだか更年期なんだか分からないってのは面倒ですねえ。
まあ、体温37℃で咽喉が痛いのは風邪だと思うんですけどね。
とりあえず風邪薬を飲んで大人しくしていることにします。
ワタクシの風邪菌を実家で年寄りに移しては大変!
このところ数週間に渡って気忙しく、行ったり来たりで忙しかったので、疲れたのかもしれませぬ。
明日の更新分までは予約投稿済みなので大丈夫です。
明後日以降、もしも投稿が停滞した時には、熱が上がったんだなーと思って頂ければ間違いないかと。
いやいや、治しますよ、根性で。大丈夫!
category:雑記
笠間日動美術館の展示会チケットを頂いたので、久々に笠間まで行ってきました。
これは笠間のマンホール。菊の花ですよ。マンホールって市によってデザインが色々で楽しいですよね。
そう言えば、ボイストレーナー&指揮者の坂本かおるセンセが、仕事柄全国各地に飛び回るついでに、各地のマンホールを撮影していらっしゃるんですよ。いい趣味だなー。
現在、笠間の日動美術館では、招き猫亭コレクション―猫まみれ ようこそ猫の迷宮へ―と銘打った、猫に関する絵画、彫刻等の展示会を行っています。
江戸時代の錦絵から現代イラスト、ブロンズのオブジェまで、猫が、え、これ猫?と首を傾げるものが沢山!猫好きは顔がニマニマしっぱなしの展示会です。
猫一匹表現するのに、その表現と手法は人によって様々で、こんなやり方もあったんだと感心するやら、ビックリするやら。
ああ、大学で美術を専攻するレオンの次女にこそ、この展示会は見て欲しいな。
そうでなくとも、緑が色深い中に建っている美術館は気持ちがいいです。展示館からフランス館へ抜ける通路には涼しげな竹林が茂っていて、モミジも沢山あり、きっと秋は紅葉がキレイなんだろうなあ。
美術館周辺の窯元さんを覗きながらのんびり散策するもまた良し!
展示会は7月中旬まで開催しているそうなので、猫好きな方は是非、足を伸ばしてみて下さいね。
これは自分へのお土産に美術館で買った猫のマグネット。
緑が深いと言えばですね、我が家の北側道路の向こう側は崖になっていて、谷底には小さな沢があり(震災中は沢に水を汲みに下りた人多数。さらに川で髪を洗ったと言うツワモノもいる!)、そこからまた阿武隈に連なる山が広がっているのですけれどね、沢に続く崖一面が今ちょうどヒメジョオンが満開。
谷へ続く斜面が真っ白で、緑とのコントラストがすっごくキレイですよ。
庭に現れると目の仇にされて引っこ抜かれちゃうけど、自然の中ではこんなにキレイなんですよねー。
つい道端の草を雑草とひと括りに言っちゃうけど、ちゃんと一つ一つに名前がある植物なんだなーと改めて思ってみたり。
こちらの画像は山帰来(サンキライ)。我が家の裏庭に生えてました。鳥さんの落し物の副産物かな。
関東以北では柏餅の葉はモチロン柏の木の葉っぱですが、西日本の皆さんにとって柏餅と言えばサンキライなのだそうです。
話しには聞いたことがあったのですが、サンキライの実物を知らないワタクシ、「この葉っぱ、葉脈が変わってる。なんだろう」とずっと不思議に思っていました。
お隣の種子島出身の奥さんに「サンキライだよ」と教えてもらって、「ああ、これが!」とようやく納得。一つ利口になりました
植物と言えば我が家のシクラメン。
昨年の葉っぱがようやく枯れて落ち、これで休眠状態に入ってくれるかなとホッと胸を撫で下ろしていたら、なんと新芽が出始めました。
緑色が濃く、太くて立派な新芽が、次々と立ち上がり始めていて…これはどうやら休眠しそうにありません。
自慢になりませんが、ワタクシ、まともにシクラメンを休眠させたことってないんですよ。梅雨の間に球根がカビて、夏の間に忘れ去り、秋になって思い出してももう遅い。カラカラに干上がって死んだね、ミイラだね状態。
過去20余年、クリスマス前にシクラメンを購入しても、年明けにはクッタリと元気がなくなり、いつの間にかカビて縮んだ球根だけが植木鉢に存在してますってな状況しか経験したことないんです。
だからシクラメンとは相性が悪いんだと諦めて、ここしばらくシクラメンを購入することはなかったのですが、昨年のクリスマスに大鉢をプレゼントされちゃったもので、毎日ビクビク見ていたのですが…春が来ても、夏になっても葉が枯れない。
やっと枯れたと思ったら、もうすぐ7月だってのに緑の新芽が次々出て来るなんて、はじめての経験で…どーしろって言うんだ!
こうなると、枯らしたくないなーなんて欲をついつい持っちゃうじゃないですか。怖いなー。
植物だって生き物ですからね。むざむざ死なせたくはないですよ。
シクラメンの鉢を睨みながら、うーんうーん唸っているところです。
ではでは、また明日!
これは笠間のマンホール。菊の花ですよ。マンホールって市によってデザインが色々で楽しいですよね。
そう言えば、ボイストレーナー&指揮者の坂本かおるセンセが、仕事柄全国各地に飛び回るついでに、各地のマンホールを撮影していらっしゃるんですよ。いい趣味だなー。
現在、笠間の日動美術館では、招き猫亭コレクション―猫まみれ ようこそ猫の迷宮へ―と銘打った、猫に関する絵画、彫刻等の展示会を行っています。
江戸時代の錦絵から現代イラスト、ブロンズのオブジェまで、猫が、え、これ猫?と首を傾げるものが沢山!猫好きは顔がニマニマしっぱなしの展示会です。
猫一匹表現するのに、その表現と手法は人によって様々で、こんなやり方もあったんだと感心するやら、ビックリするやら。
ああ、大学で美術を専攻するレオンの次女にこそ、この展示会は見て欲しいな。
そうでなくとも、緑が色深い中に建っている美術館は気持ちがいいです。展示館からフランス館へ抜ける通路には涼しげな竹林が茂っていて、モミジも沢山あり、きっと秋は紅葉がキレイなんだろうなあ。
美術館周辺の窯元さんを覗きながらのんびり散策するもまた良し!
展示会は7月中旬まで開催しているそうなので、猫好きな方は是非、足を伸ばしてみて下さいね。
これは自分へのお土産に美術館で買った猫のマグネット。
緑が深いと言えばですね、我が家の北側道路の向こう側は崖になっていて、谷底には小さな沢があり(震災中は沢に水を汲みに下りた人多数。さらに川で髪を洗ったと言うツワモノもいる!)、そこからまた阿武隈に連なる山が広がっているのですけれどね、沢に続く崖一面が今ちょうどヒメジョオンが満開。
谷へ続く斜面が真っ白で、緑とのコントラストがすっごくキレイですよ。
庭に現れると目の仇にされて引っこ抜かれちゃうけど、自然の中ではこんなにキレイなんですよねー。
つい道端の草を雑草とひと括りに言っちゃうけど、ちゃんと一つ一つに名前がある植物なんだなーと改めて思ってみたり。
こちらの画像は山帰来(サンキライ)。我が家の裏庭に生えてました。鳥さんの落し物の副産物かな。
関東以北では柏餅の葉はモチロン柏の木の葉っぱですが、西日本の皆さんにとって柏餅と言えばサンキライなのだそうです。
話しには聞いたことがあったのですが、サンキライの実物を知らないワタクシ、「この葉っぱ、葉脈が変わってる。なんだろう」とずっと不思議に思っていました。
お隣の種子島出身の奥さんに「サンキライだよ」と教えてもらって、「ああ、これが!」とようやく納得。一つ利口になりました
植物と言えば我が家のシクラメン。
昨年の葉っぱがようやく枯れて落ち、これで休眠状態に入ってくれるかなとホッと胸を撫で下ろしていたら、なんと新芽が出始めました。
緑色が濃く、太くて立派な新芽が、次々と立ち上がり始めていて…これはどうやら休眠しそうにありません。
自慢になりませんが、ワタクシ、まともにシクラメンを休眠させたことってないんですよ。梅雨の間に球根がカビて、夏の間に忘れ去り、秋になって思い出してももう遅い。カラカラに干上がって死んだね、ミイラだね状態。
過去20余年、クリスマス前にシクラメンを購入しても、年明けにはクッタリと元気がなくなり、いつの間にかカビて縮んだ球根だけが植木鉢に存在してますってな状況しか経験したことないんです。
だからシクラメンとは相性が悪いんだと諦めて、ここしばらくシクラメンを購入することはなかったのですが、昨年のクリスマスに大鉢をプレゼントされちゃったもので、毎日ビクビク見ていたのですが…春が来ても、夏になっても葉が枯れない。
やっと枯れたと思ったら、もうすぐ7月だってのに緑の新芽が次々出て来るなんて、はじめての経験で…どーしろって言うんだ!
こうなると、枯らしたくないなーなんて欲をついつい持っちゃうじゃないですか。怖いなー。
植物だって生き物ですからね。むざむざ死なせたくはないですよ。
シクラメンの鉢を睨みながら、うーんうーん唸っているところです。
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