オリキャラバトンその２

いつもお世話になっている「COUNT 0」の紫音さんが、オリキャラバトンの
おかわりリクエストにお応えする代わりに、母は櫻井でのおかわり回答の
お約束をして来ました。
というわけで、オリキャラバトンその２に参りまする。

■お名前と出演作品をどうぞ
櫻井悠里（さくらい　ゆうり）です。
水平線シリーズの看板息子…らしいんだけど。知ってた？

■ご趣味はなんでしょう
タップダンスとクラリネット。最近はクラの方の比重が重たいかな。
音楽って数学と似てるよね。楽譜なんて数字だらけだもん。
楽器を鳴らしている時より、楽譜を解読してる時の方が断然面白い。
テンポとか拍数とか変拍子の羅列なんて、数式見てるみたいでワクワクする。

■恋してますか？
うん。見た目も性格も、僕とは何から何まで正反対の人に恋してる。
真っ直ぐで温かくて、力強くて優しくて、格好良くって…褒めすぎかな？
誠の前じゃ恥ずかしくて言えないもん、良いよね。

■今すぐ消えてほしい物は何ですか？
んー、無い。記憶も物質も、全てに存在意義があると思ってるから。
例えどんなに恥ずかしいことや嫌なものでもね、後できっと糧になる。
世の中に無くても良い物なんて一つも無いと思うよ。
以前は、消えて欲しいと思うまでもなく、興味外のものは無いも同然だった
んだけど、最近はね、そんな風に思えるようになった。

■宇宙の果ては何だと思いますか？
宇宙は多次元空間の重なりが無限ループして存在しているんじゃないかって
言われているけど、理論的には有り得る話だよね。
でも、まだ誰も実際には見てないわけじゃん。だから、それを確認しに行きた
いんだけどさ、迷ってるんだよね。宇宙の果てまで行ったら、誠に会えなくな
っちゃうじゃないか。

■作者さんに文句ありますか？
今度は夏から「櫻井試練編」なんだってね。誠苛めの次は僕か。
母、僕のこと舐めてんじゃないの？見た目が甘いからって、中身まで甘いとは
限らないじゃん。そりゃ、誠が卒業しちゃったら寂しいに決まってるけどさ。
あ、そーだよ、なんで卒業させるんだよ。そこからして間違ってんじゃん！

…とまぁ、こんな感じで如何でしょうか、紫音さん。
玖珂ちゃんのおかわり、よろしくー。

んー、まだ櫻井のことは書いてないなぁと言う気がします。
ようやく寒河江をまともに書いたところなので、次は櫻井ですね。
書いてみたら意外と単純だった寒河江と違い、櫻井の屈折の仕方は微妙なので、
難しいだろうなぁ。
うー、気長に参りますので、お付き合い下さいませね。

水面下作業中

色々と水面下で足掻いており、小説更新ならずです。
ああ、歯の痛みはよーやく落ち着いたというのに。
隠れた部分の更新を進めようと悪戦苦闘中なのです。
ネット業務丸投げしながらもダラダラ続いていた旧サーバも、そろそろ本当に
営業停止するらしく、それらしい連絡なんぞが来まして、それに伴い放り出して
いたアレコレを大急ぎで片付けているところ。
ちょっとややこしくて泣いてます。えーん。
明日こそはミチミチ集中して書きたいところです。

■いつも応援拍手をありがとうございますv
歯は痛いは、雑用は増えるはで、バタバタしておりますが、ありがたく
ドーピングされております。
メールのお返事は、今しばらくお待ち下さいませねー（謝）

「挑発」（矢尾板くんシリーズ18）更新

たおやかな翠も川田にかかると形無しです（泣笑）
バカバカしい話が書きたい時は、やはり「矢尾板くん」に限りますな。
すみません、母、ノリノリで翠ちゃんに平手打ちさせてます。
櫻井のようにグーで殴る奴じゃなくて良かったなぁというのが、せめてもの救い？
「雲雀東風」本編のネタバレにならない程度に、翠に動いてもらっていますが、
これがなかなか楽しいっ。
自分でぶっておきながら「あ、鼻血っ」って、おーい、翠ちゃん（笑）
鴫原先生も言っていますが、川田の野生の勘はバカにできません。
本能のままに突っ走るから、とんでもないところに思考が飛躍するのが難点ですが。
きっと川田は自分に正直な分、ストレスないんでしょうね。
剣道で疲れるから身体的ストレス度は９０％でも、精神的ストレス度は１０％かも。
なにを隠そう、ＯＬ時代に会社で実施されたストレスチェックで母がそうでした（笑）
正に肉体労働向け！悩みゼロ！お気楽人生です！
上司には「身体ばっかじゃなくて、少しは頭を使え」と呆れられましたが（笑）

さて、次回更新も「矢尾板くん」の予定です。
が、もしかするとツースケが来るかもです。

今日も歯医者さんへGO！

大分痛みも治まって来ました。あー、でも治療は怖いですよね。
母が通う歯医者さんには、雇われ歯科医が二人います。
一人はバリケードな神経を持つ毛深いゴリラくんですね。
もう一人は、チリチリのショートカットな縮毛が頭に張り付いた姿から、
母が密かに「ダッコちゃん」と呼んでいる女医さん。
このダッコちゃんにご指名を変えたのですよ、実は。
ダッコちゃんの診察、治療は、物凄く慎重で丁寧です。
なので、もの凄く時間が掛かる！
せっかちな母は、バリケードな神経具合が母と良く似ているゴリラ先生にいつも
お願いしていたのですが、今回はメチャメチャ痛いのでダッコちゃんを指名してみました。
ダッコちゃん、やっぱり丁寧です！
髪を切りに行くのすら、じっと座っていることが苦痛だと言う、まるで小さい子供の
ような母ですが、いいかもしれない。
というわけで、しばらくは歯医者通いです。やれやれ。

■アンケートへのご協力、いつもありがとうございますv
おお、いつの間にか圭祐が櫻井に追いついているではありませんか！
可憐な乱れっぷりに一票でしょうか（笑）
寒河江の票は止まったかな。圭祐、追いついちゃったりして。
アンケート結果は、その時々でSSやイラストなどに反映させて頂きますねv
拍手もありがとうございます。ドーピングはバッチリです！
これで今週の歯医者通いも乗り切れます！（違うー）

これがほんとの悠々閑々

今日は久し振りに一日のんびりモードです。
このところ母にしてはハードでしたので、ようやく一息ですわ。
なにがハードだったかって、まずは毎週のように電車を乗り継いで遠出したことが一つ。
ほぼ毎日の歯医者通いが始まったことが一つ。
それから、お子のガッコが土日登校で弁当作り続けだったうえ、土日は夫が法事で
留守だったもので、必死になって早起きしなきゃいけなかったことが一つ。
特に日曜は模試だったもので、絶対に寝坊はできない！と緊張してベッドに入った
せいか、まるで眠れず、未だに時差ボケ気味だったり（汗）
なんせ過去２回ほど寝坊、遅刻させてますから必死ですとも。
普段、夫に起こしてもらっているダメダメ嫁なものでねー（汗×２）
今日はお出掛けしませんよ。ずーっと家でゴロゴロしてますよ。
小説書きながらカレーでも煮込んで、FF12のレベル上げして、だらーっとして…

獅子丸から「櫻井兄妹のイラストを描いている」という話を聞きまして、
ムズムズと水平線の短編が書きたくなっています。
ご存知ない方のために「水平線シリーズ豆知識〜！」（ドラ○もん風に）
櫻井には現在５歳になる妹がおりまして、これが櫻井そっくりの美人さん。
うんと年が離れているこの妹のことが、櫻井は可愛くてなりません。
（水平線コンテンツにあるお題でチラッと話題になっていまする）
一方の寒河江には４つ違いの弟がいるのですが、まぁそれは置いておいて（おい）、
亡くなった寒河江のお祖父さんの話や、二人の家族の話を絡めて、「抱いて
縛って口付けて」END後の話を、櫻井視点で書きたいなぁと思った次第。
それもコソコソと書き貯めようというセコイ根性でいます（笑）
「櫻井兄妹イラスト」とタイアップで更新〜なんて日が来るかも。
まずは「矢尾板くん」の続きと「雲雀東風」の改稿作業ですね。
今日も一日、ファイト一発！

■いつも拍手をありがとうございますv
時差ボケ気味の頭と身体にドーピング注入OK！頑張りますねー

６月はまったり月間

中二日で小説更新して参りましたが、どうも時差ボケが甚だしく、体内時計が
狂いっぱなしでいけません。
週一更新に切り替えて、少し集中して書くことにします。
もしかすると７日以上空いちゃうかもしれませんが、ご勘弁を（汗）
大体が五月は異常に調子良かったんですよねー。
こんなに更新できるとは思いませんでした。
この手のジャンルでは普通のペースらしいですけど、母にとっては異常でしたわ（苦笑）

今月の目標は、雲雀東風改稿更新です。むんっ！
現在ようやく４ページ目に突入！できれば１０ページ書き上げてから更新したいところ。
それと平行して、櫻井試練編のプロットを練っています。
おおよそのストーリーは出来上がっているのですが、もう一息！
合間に矢尾板くんを進めつつ、SSも書きたいなぁ。
と言うのも、キャラアンケートで、圭祐が遂に櫻井を抜いちゃったんですよね。
うわー、圭祐を可愛がって下さる皆さん、ありがとうございます！
お礼にツースケで一つSSが書けると良いなぁ（なにを他人事のように）
と言う感じで、６月はまったりと参りまする。
どうぞゆるりとお付き合い下さいませ。