忍者ブログ
東日本大震災で被災しました。PCが壊れ、ビルダーも壊れた為、サイトは書庫化しています。
[258]  [259]  [260]  [261]  [262]  [263]  [264]  [265]  [266]  [267]  [268
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おはよーございます。今朝は薄曇りの北関東地方です。
よし、今度こそラストだっ!と気合を入れてクサノツユシロ初回から読み返していますが…
くそーっ、目がよく見えんっ!

読み返してみて気づいたこと。
漢字変換がコロコロ変わっていますね。ちゃんと統一しなきゃダメじゃん。
でも、なんつーかH臭い小説で使用する独特の言葉って、作家さんによってバラバラで統一性がないですよね。
注挿なのか抽挿なのか、どっち?入れるのは、挿れるか、挿入れるのか?
カラダ一つ取っても体、身体、躯があるじゃないですか。
自分の文体に合った漢字を選べば良いのでしょうが、これがなかなか難しい。
漢字だらけにしちゃうと読みにくいしのぅ。もっと平仮名遣いを増やして漢字を減らしたいかも。
今までの癖もあるし、ちょっと意識して矯正してみます。
そだ、PCも少し矯正してやらんと。
なんせうちのペケポンは「静止を振りきり」と打ったつもりが「精子を振りきり」に一発変換するような奴なんですよ!なんてこった。
お陰で夫はワードを使うたびに「なんだコレ!」と叫んでいます(苦笑)
そんなHなPCに育てちゃった母を許してん。

昨日、買い物帰りのバスの中で「思春期の男子の変声期と体毛の関係について友人にリサーチしよう」と思っていましたら、偶然にもその友人がバスに乗り込んできたではありませんか!チャーンス!
(ここんちの息子は高校生だというのに、お風呂からスッポンポンでリビングに出て来てパンツを履くというのだよ)
でもね、さすがにバスの中では聞けませんがな。学校帰りの高校生達も乗り合わせているのに「ねぇ、お宅の息子、いつ毛が生えた?」などと言えますかっ。いくらオバちゃんでも、ちょっとなー(汗)
え?バスの中で、いつもそんなことを考えているのかって?はい、考えてますよ、勿論(笑)
片道25分のバス移動中、いつも文庫本などを開いていますが、開いて読んでいるかといえば案外そうでもなく、とりとめもなく妄想していることがほとんどだったりして。
文庫本は隠れ蓑とでも言いましょうかね。はっはっは。
「お嬢様の本棚」では「眠りに落ちる前の閃き」などと格好つけていますが、大嘘です。バスの中での妄想が真実!(苦笑)
昨日もバスの中で、寒河江のヘタレ返上をどうするかよりも、悠里をいかに色っぽく可愛く描くかだけを考えてましたともさ。
その延長線上に「変声期と体毛の関係」について疑問が湧いたのですが、今回の寒河江達とは直接関係はないんだよ(汗)
うちには女の子しかいませんので、男の子は神秘なんですよねぇ。
ああ、根堀り葉堀り聞きたいっ(苦笑)

ラストまであと少し。ふぁいとだ、おー!

拍手[0回]

PR
「身長20センチの差があったらさ、膝の上に乗った時の目線ってどこに来る?キスの角度とかさ、ちょっと検証して来てくんない?」
身長180センチの旦那を持つレオンにそう尋ねて「やーめーてー」と叫ばれた母です。どーもー(苦笑)
この話には続きがあって、隣で話を聞いていた友人Aが「脚の肉付き具合にも寄るんじゃないの?」と大真面目に答えてくれたりなんぞして。
そーねー、モモ肉の厚みにも寄るわよねー。
母163センチ、夫170センチ弱だと、母の方が相当目線が高くなっちゃうのは、お互いモモ肉が立派な小太りだから?(いや、一応ね、人様に聞く前に自分で検証してみたさ/汗)
そーしたらレオンが「いや、150センチの娘に圧し掛かられても、目線上がるよ」と。
「ふむ、となるとやっぱ20センチ差の体位をだね、色々と実地検証…」
「やーめーてー!」
「相手の心臓の位置に自分の耳が来るのが理想身長差なんだって」なんて信じていた純朴な中坊の頃が懐かしい。

クサノツユシロ21更新と同時に沢山のポチポチをありがとうございます!う、嬉しい…
こんなH臭いばかりの文章を読んで下さってありがとうございます!
あと1話(もしくは2話)で終わらせるつもりなので、しばし、しばし待ってやって下さいませね。
今日も視界すっきり、脳味噌もくっきりなので頑張りますっ。

拍手[0回]

はい、夜を待たずにクサノツユシロ21を更新して来ました。
おーわーらーなーいー(笑)
ようやく寒河江の上に悠里が乗っかったところです。
これであっと言う間に終わったら、寒河江はヘタレの上に早漏の称号が付いちゃいますよ。
そりゃあまりにも可哀想だろう(苦笑)
あと少しなのでクサノツユシロ最優先で参りますね。
雲雀東風他をお待ちの皆さん、も少し待ってやって下さいませ(汗)


拍手[0回]

おはよーございます、母です。
原稿寝かせ中なので、昨日はちょびっと気分転換にネットサーフィンの旅に出ていました。
あまりアチコチ廻ると言うことをしない母ですが、はぁぁぁ、なんかなんか凄いねぇ。
最近、視界が霞むものだからwebで小説を読むのが辛くて(書くのも辛いよ/汗)、もっぱらコミックサイトさんを探して泳いでいるのですが、
今日もストライクなサイトさんを3件も見つけちゃいましたよ。
思わずボロボロと涙が零れてしまうほどに切なかったり、ドキドキしながらNEXTを押したり、ただただ絵に見惚れてしまったり。
あー、ビジュアルで表現できるって凄いなーっ。
小説でもホロリと来ることはありますが、コミックはモロ直球で来ると思いませんか?
絵柄が好みだったりすると、もうストライクゾーンに思い切りドーン!って来るんですよねぇ。
母の好みの絵柄に統一性はなく、てんでバラバラですが(可愛いのも格好よい絵もシンプルな絵も好き)、続きが早く読みたくてweb拍手ボタンをポチポチ押しまくって来ましたよ。
拍手ポチがないサイトさんにはメールフォームがついていたりしますが、はじめてメールするのって勇気が要るんだよね。ドキドキするよ。
結局、昨日はどなたにもメールできませんでした。はぅー(ヘタレ)
うわー、今まで母にメール下さった皆さん、本当にありがとうございます!ドキドキしたでしょう?すみませんっ、ありがとうです!
今までも嬉しかったけれど、これからも心してありがたく拝見しますね!

さて、これからクサノツユシロをチェックしてからお出かけです。
上手く行けば今夜にもUP!少々お待ち下さいませね。

拍手[0回]

今日は朝から絶好調でテキストエディタを開いています。
どのくらい絶好調かと申しますれば、「いってらっしゃーい」と家族を送り出してすぐに

「ね、これでマックスかな?」
「……これ以上はデカくならないよ」
擦るたびに際限なく成長してたら俺も困るが、おまえだって泣いちゃうだろうが。

なんてことがスラスラーッと書けるほど絶好調です。
え?そんなコメディ臭い文章じゃなくて、もっとちゃんとH臭い文章修行しろって?
はっはっは、ごもっともですな(汗)
それにしても調子良く一気に書けちゃいました。め、珍しい(汗×2)
いつも通り一晩寝かせて推敲しますが、もしかしてここに来て文体がコメディ色強くなりすぎかも。
うーむ、二晩くらい寝かせるようかもしれませぬ(苦笑)

拍手[0回]

カラブリハイキック」の木綿一丁さんからバトンを頂いて来ました。
いつもありがとうございますv バトン大好物なので大丈夫ですよー。じゃんじゃん回してやって下さいっ。

【オリキャラメイキングバトン】

01. あなたのサイトにいるオリキャラを教えてください。(複数可)
オリキャラ全員集合しちゃうと大変なことになるので、うちの看板息子である水平線の二人をメインに据えてみますね。

02.そのキャラの役割を教えてください。
寒河江誠:一応うちの筆頭攻め様。
櫻井悠里:攻め様と対になるネコちゃん。

03.名前はどうやって決めましたか?
この二人に限らず、登場人物全員が知人友人の名前を無断拝借してます(汗)
寒河江も櫻井も友人の苗字を拝借。別の友人達から名前を拝借してくっつけました。バレたら殴られそうだよ(汗)
因みに青葉、中野、阿世賀は学生時代にお世話になった先生方の苗字です(先生、すみません!ホモ小説に使っちゃってゴメンナサイ!)
この前、解析を見ていたら、ブログ検索フレーズに「阿世賀の由来」なんて言葉があって、ドキーッとしました。よもや、ごごごご家族の方とか?いやー!ごめんなさいっ!
先生は「おい、そこの陸上部!」と母を呼んでいたし、直接お世話になったことはないので、覚えていらっしゃらないだろうとは思いますが、こんな珍しい苗字のお方は、母、先生お一人しか知りません。すみません、すみません!
チョイ役まで全て身近な知人友人達の名前なので、「あれれ?」と訝しく思う方がいるとしたら、母は貴方の近くにいると思って間違いないかもよ(汗)

04.性格などはどうやって決めましたか?
はて、なにを考えたのか、受けはネコだし、いっそ猫かぶりキャラにしようと。
でも普通に良い子の猫かぶっただけじゃありきたりなので、屈折させる為に何を足して何を引くかメチャメチャ考えましたね。
その結果、頭脳は大人だけど精神は未熟で、自分の容姿が宜しいことを自覚しすぎな自意識過剰の上に、自分の顔を嫌うあまり上手く笑うこともできない変な櫻井ができちゃったと言う…なんだかな。
寒河江は櫻井を受け入れるために作った大人系キャラです(最近、ヘタレていますが/汗)
んーと、基本的に寒河江も櫻井もツースケも、川田も高須も阿世賀さんですら、母の性格の一部分を大げさにクローズアップして作っています。
だ、だからって普段の母が猫かぶりだったり、精力絶倫なエロエロ魔人だったりするわけじゃないですからねーっ(汗)

05.ビジュアルなどはどうやって決めましたか?
櫻井の場合は血統書付き野良猫(白猫)をイメージして、色素の薄いふわふわの猫っ毛、痩せコケた小さい身体にしています。
櫻井が白い猫なので、それと対になる寒河江は黒。猫と猫じゃつまらないので、寒河江は猛禽類に例えています。
櫻井がふわふわの猫っ毛なので、寒河江はバサバサのストレートヘアーだし、色白に対して色黒とか、貧弱VS筋骨隆々とか、正反対をイメージして貰えると良いかと。
そう言えば、白い子猫ってカラスや鷹などに狙われやすいんですよね。

06.作る際、モデルにした人はいますか?
いや、いないなぁ。全部、頭の中で作り出しましたよ。お陰でビジュアルなイメージをレオンに伝えるのに苦労しました。
「もっともっと寒河江の髪の毛はバッサバサ!」とずーっと言い続けた覚えがあります(汗)

07.何か特殊能力が備わってたりしますか?
櫻井がキレるとですね、目からビームが…そんなもん出んわっ。
寒河江に触ると男も女も洩れなく妊娠…するわけがなかろうがーっ。

08.オリキャラに関するエピソードはありますか?
現在連載中の「クサノツユシロ」はH臭い文章修行のつもりで書いているのですが、書いているうちに奴ら勝手に動き始めまして…
母は割と計画的に書くタイプなのですが、内容はHだけだっつうのにドンドン話が奴らに引きずられて、20話完結の予定が終わる気配無しと言う。なんなんだーっ!

09.これは想定外だった!なんてことはありました?
寒河江はね、もっと大人びた男のはずだったんですよ(汗)
これでもかーと理想の攻め男要素を突っ込んでやろうと。
それがどうして、どこでこうなってしまったのか、ヘタレてますがな。
でもそれも母のツボの一つかもしれない(苦笑)

10.何か悩みがあったらこっそり教えてください。
実は「雲雀東風」が全何話になるのか、全く予想がつかないことです。
何事もご利用は計画的にな母には珍しいことです。
前に「3年くらい掛けてゆっくり書きたい」と言ったら、翠ちゃんスキーな皆さんに「いやーっ」と泣かれてしまいました(汗)
翠寄りの三人称で書き直し始めたのは良いのですが、どうも視点が定まらず、自分でも「邪道だよなー」と思う書き方してると思います。
もう母は一人称でしか書けない体質となってしまったのでしょうかっ(泣)
あとはですね、シリアスが書きたいのに、どうしても我慢できずコメディが入っちゃうことですね。シリアス書きたいんだけどなぁ。

11.今後、オリキャラが増える予定はありますか?
うふ…増えます。増やさないようにしようと心に決めたはずが、何故か増殖するんです。
櫻井が三年生になると寒河江の弟が入学して来ますし(hiyoさん、お待たせしていますが、これが櫻井試練編になるんですよー)、耕介には性格の悪い従兄弟がいて圭祐はピンチに陥れられます。
榎本くんの彼女のエコリンの正式登場もまだですし、翠の従兄弟の若葉も出て来てないですね(あ、矢尾板くんでチョロっと名前は出てるんですよー)
「スプリンター」に至っては、サワリしか書いてないので誰が出て来るのか母にも分かりません(汗)
櫻井が大学生になると新キャラがボロボロ出て来ますし、新キャラが主役のお話もあったりして(あだ名が「ウエポン」と言うピアニスト志望の子の話があるのさ)
「アンダルシア」の店長の話も書きたいなー。まだまとまっていないけど金髪碧眼の子とブンヤの話もあるしなー。そう言や安東くんが主役の話もあったなー。
彼らがいつ日の目を見るかは全て未定でございます(汗)

12.あなたにとってオリキャラとは何ですか?
ほとんど分身?母の性格の一部を渡してあるので、我が子のような自分自身のような感じ?(何故に疑問系?)

13.それでは、このバトンをオリキャラの数だけ回してください。
お暇にしている皆様、どうか受け取ってやって下さいまし。
特にイラストも描いちゃうマスターさんの回答が拝見したいですv

拍手[0回]

プロフィール
HN:
あびこふぉるて
HP:
性別:
女性
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[12/03 ふぉるて]
[12/02 かなめ]
[11/19 ふぉるて]
[11/19 なのはな]
[06/28 ふぉるて]
ブログ内検索
バーコード
忍者アナライズ
フリーエリア
フリーエリア
Copyright © 雑記帳 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]